MCSE教科書 TCP/IP(株式会社トップスタジオ 株式会社トップスタジオ NRIラーニングネットワーク株式会社 J Michael Stewart Ed Tittel Kurt Hudson)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. MCSE教科書 TCP/IP

MCSE教科書 TCP/IP

翻訳
原著
監修



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784881356586
定価:
4,180(本体3,800円+税10%)
仕様:
A5・504ページ
カテゴリ:
資産運用
本書は,MCSE試験で最も人気の高い選択科目であると同時に,MCP+Internet,MCSE+Internet の必須科目である「Internetworking with Microsoft TCP/IP on Microsoft Windows NT 4.0(試験番号70-059)に対応した学習書です.この試験は,Windows NTネットワーク上でのTCP/IPプロトコルの実装・設定・トラブルシューティングなどに関する技術的知識をはかるものです.
目次の登録はありません。
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2001年02月15日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 018
問題1-1解説
2刷
正解は選択肢Aです。
正解は選択肢Dです。
2001.02.15
1刷 060
4刷
最大4つまでアドレスを追加することができます。1つのネットワークカードに合計5つ以上のIPアドレスを追加したい場合は...
初期設定時(TCP/IP導入時)のオリジナル IPアドレスのほかに、最大4つまでIPアド レスを追加することができます(合計5つ まで設定可能)。 1つのネットワークカー ドにそれ以上のIPアドレスを追加したい場合は、...
2001.02.15
1刷 075
問題3-3
4刷
追加できるIPアドレスの最大数は合計いくつですか。
設定できるIPアドレスの最大数は合計いくつですか。
2001.02.15
1刷 076
問題3-5
正解は、選択肢BとDです。
正解は、選択肢B、C、Dです。
2001.02.15
1刷 076
問題3-5
bob15はほかのマシンと通信できません。
bob15はほかのマシンと通信できないことがあります。なぜならブロードキャストやWINSサーバーによる問題解決ができないからです。
2001.02.15
1刷 076
問題3-5解説
NetBIOSのスコープIDはPINGの成否にまったく関係ありません。したがって選択肢Cは不正解です。
削除
2001.02.15
1刷 076
問題3-5解説
2刷
また、boot15において、[WINSアドレス] タブの...
また、ホスト名解決にWINSサーバーを使 用することも可能ですが、boot15におい て、[WINSアドレス]タブの...
2001.02.15
1刷 077
問題3-6
2刷
IPフォワーディング
IP転送
2001.02.15
1刷 100
問題4-2解説
2刷
クラスCは192~233です。
クラスCは192~223です。
2001.02.15
1刷 124
表5.8の3列目
2刷
10進サブネットマスク/255.255.255.16 255.255.255.32 255.255.255.48 ....255.255.255.224
10進サブネットアドレス/w.x.y.16 w.x.y.32 w.x.y.48 ...w.x.y.224
2001.02.15
1刷 154
追記
[監注]1枚のNICでもIPアドレスを複数設定することにより、IP転送を有効にすることができます。
2001.02.15
1刷 156
1行目
2刷
「動的IPルーティング」
「静的IPルーティング」
2001.02.15
1刷 156
2行目~4行目
2刷
デフォルトでは、RIP更新のブロードキ ャストは...間の整数です。
p.154最終行のあとへ移動
2001.02.15
1刷 167
下から4行目
4刷
109.220.110.110
109.220.10.10
2001.02.15
1刷 168
上から7行目
4刷
187.34.234.1
187.34.234.10
2001.02.15
1刷 169
9行目~12 行目
2刷
デフォルトでは、エントリの有効時間は 10分です。10分を過ぎると、エントリは キャッシュから削除されます。TCP/IPの 導入によっては、コンピュータが10分の タイムアウト...リセットされるものもあ ります。
キャシュに登録されてから2分以内に参照 されなければキャシュから削除されてしま います。2分以内に参照されれば10分後 に削除されます。
2001.02.15
1刷 189
下から3行目
4刷
独自のホスト名
自分のホスト名
2001.02.15
1刷 192
1、2行目
2刷
LMOSTSファイル
LMHOSTSファイル
2001.02.15
1刷 195
解説1行目
DNSドメインとは、同じドメイン接頭辞を共有する
DNSドメインとは、同じサフィックスを共有する
2001.02.15
1刷 221
下から4行目
トップレベルの
削除
2001.02.15
1刷 235
5行目
2刷
...ホストが指定の NetBIOS名を使えるようにします。...
...ホストが指定のNetBIOS名を使えるよう にNetBIOS名を登録します。...
2001.02.15
1刷 237
1行目
2刷
どれを使用してもNetBIOS名を解決できない場合は、HOSTSファイルと...
どれを使用してもNetBIOS名を解決できず、[Windows名前解決にDNSを使う]オプ ションが有効になっている場合、HOSTSファイルと...
2001.02.15
1刷 242
1行目
2刷
MHOSTS.SAM
LMHOSTS.SAM
2001.02.15
1刷 264
はじめ
4刷
加筆
「ルーターはDHCP(BOOTP)ブロードキャストパケットを転送できなければなりません(BOOTPリレーエージェント)。もしルーターがBOOTPリレーエージェントとして構成されていない場合、DHCP(BOOTP)ブロードキャストを転送するコンピュータが必要です。これはDHCPリレーと呼ばれDHCPをインストールする際にはとても重要な考慮事項となります。」
2001.02.15
1刷 288
下から8行目
4刷
WINS代理エージェントが必要となるのはサブネットにWINSサーバーが 存在しない場合にかぎられます。名前解決要求をブロードキャストする 非WINSクライアントと同じセグメントにWINSサーバーが存在すれば、 そのWINSサーバーが解決結果を返してくるからです(図12.8)。
WINS代理エージェントが必要となるのは、サブネットを接続しているルーターがBOOTPリレーエージェントに対応していない場合です。名前解決要求をブロードキャストする非WINSクライアントと同じセグメントにWINS代理エージェントが存在すれば、そのWINS代理エージェントが名前解決要求を中継してくれるからです(図12.8)。
2001.02.15
1刷 288
下から10行目
WINS代理エージェントが必要となるのは、サブネットを接続しているルーターがBOOTPリレーエージェントに対応していない場合です。
WINS代理エージェントが必要となるのは、ネットワーク上に非WINSクライアントが存在し、サブネットを接続しているルーターに、名前解決ブロードキャストを通さないルーターが存在する場合です。
2001.02.15
1刷 292
問12-4解説
2刷
訂正
正解はAです。非WINSクライアントが存在するサブネットに1つのWINS代理エージェントを構成しなければなりません。2つのWINSサーバーが存在するサブネットにも、非WINSクライアントが存在する場合は、WINS代理エージェントが必要です。したがって選択肢Bは不正解です。残りの2つの選択肢は、このネットワークのために完全な名前解決を提供するものではありません。非WINSクライアントがネットワーク中に散在しているからです。
2001.02.15
1刷 293
問12-5解説
2刷
訂正
正解はBです。WINS代理エージェントが必要なのはセグメントBとHです。選択肢Aが正解と考えた人は...フィルタするようになっています。セグメントBはセグメントHと同様、WINS代理エージェントが必要です。ルーター1がブロードキャストをセグメントAに転送しても、ブロードキャストにはWINSサーバーは応答することができません。
2001.02.15
1刷 293
システム構成図
2刷
UPD137および138が有効
UDP137および138が有効
2001.02.15
1刷 294
練習問題解答
2刷
問題12-4 B
問題12-4 A
2001.02.15
1刷 294
練習問題解答
2刷
問題12-5 D
問題12-5 B
2001.02.15
1刷 339
下から3行目ほか
SNNP
SNMP
2001.02.15
1刷 369
試験に出る
NetBIOS名キャッシュ、WINS、bノードブロードキャスト、LMHOSTS、DNSの順です。
ローカルホスト名のチェック、HOSTS、DNS、NetBIOS名キャッシュ、WINS、bノードブロードキャスト、LMHOSTSの順です。
2001.02.15
1刷 408
問題31選択肢B
4刷
HOSTS.TXT
HOSTS
2001.02.15
1刷 418
問題52/2行目
2刷
このネットワークでは名前解決にDNSとWINSを使用しています。
このネットワークでは名前解決にWINSを 使用しています
2001.02.15
1刷 423
問題23解答
2刷
A,B,C
D
2001.02.15
1刷 436
問題49解説
正解は選択肢B、Dです。
正解は選択肢A、B、Dです。
2001.02.15
1刷 436
問題49解説
bob15はほかのマシンと通信できません。
bob15はほかのましんと通信できないことがあります。なぜならブロードキャストやWINSサーバーによる問題解決ができないからです。
2001.02.15
1刷 436
問題49解説
NetBIOSのスコープIDはPINGの成否にまったく関係ありません。したがって選択肢Aは不正解です。
削除
2001.02.15
1刷 438
問題53解説
4刷
訂正
正解はBです。WINS代理エージェントが必要なのは非WINSクライアントが存在するセグメントBとHです。選択肢Aが正解と考えた人は、ルーター2をもう一度見てください。ルーター2は、セグメントHの非WINSクライアントからの名前解決要求(ブロードキャスト)をセグメントA,B,C,D,Eに到達する前にフィルタするようになっています。セグメントBも同様です。非WINSクライアントが存在するのはセグメントBとHだけなので、それ以外のサブネットでWINS代理エージェントが必要であるとは考えられません。
2001.02.15