プルトニウムファイル(下巻)(Eileen Welsome 渡辺 正 渡辺 正)|翔泳社の本
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プルトニウムファイル(下巻)


翻訳
原著

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784881359044
定価:
1,760(本体1,600円+税10%)
仕様:
四六・304ページ
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国家ぐるみの人体実験の顛末

ソ連の核実験勃発!陸海空軍、NASAをも巻きこみ、
「人体実験」が加速したアメリカの狂気。
実験台にされた人々の体内に残ったプルトニウムは?

実験に手を下した医師たちの医療倫理は?

病人、妊婦、施設の少年、兵士…数千人にものぼった「人体実験」。

被害者や国民を騙しつづけたアメリカ国家の謝罪とは?


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感想・レビュー

coolflat さん

2014-04-08

患者700名以上に放射線を全身照射した実験や、囚人131名の睾丸に放射線照射した実験、数千名の兵士と風下住民を使った被爆実験(太平洋とネバダの核実験場など)について書かれている。一番最後の実験は、いわゆるアトミックソルジャーだが、これは、核爆発が兵士に及ぼす心理作用を調べたり、保護衣や保護施設の効果を調べたり、実験にあたった人体の体液の放射性同位体を測ったり、キノコ雲に飛行機を突っ込ませて放射能試料を採取したり、閃光が目に与える作用を調べるなど、1951年から約10年間、国家が主体となって行ったとのこと。

GASHOW さん

2014-09-08

原爆を落とした後も人体実験は、続けられていた。玉袋に放射能をあてさせる実験なんて、質の悪い冗談のようだ。アメリカの怖さを感じたが、この内容の情報公開を行う事ができるというのもすごい。

takao さん

2017-08-02

報告書に基づき、放射能実験についてクリントン大統領が謝罪声明。