コロナ禍で、社長が持つべき「廃業視点」のすすめ。新たな視点で考えれば経営の悩みを一気に解決。 2020.09.09

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社翔泳社が書籍『社⻑、会社を継がせますか?廃業しますか?』を本⽇9⽉9⽇発売。

 

 

株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区⾈町5、社⻑:佐々⽊幹夫)は、書籍『社⻑、会社を継がせますか?廃業しますか?』(奥村聡 著)を2020年9⽉9⽇(⽔)に発売いたします。

『社長、会社を継がせますか?廃業しますか? 』(奥村聡 著)



▼書籍概要URL
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798167398

 

⽇本に約400万社あると⾔われる中⼩企業の社⻑の平均年齢は60歳を超え、経営者の⾼齢化が進んでいます。また、コロナ禍の激動のビジネスの現場では、早急な経営判断を求められる機会も増えているのではないでしょうか。

本書は、800社を超える⽇本全国の社⻑の声を直接聞いてきた、事業承継デザイナー/司法書⼠である奥村聡⽒が、現場の知恵を体系化した集⼤成「会社の⼿放し⽅と社⻑のやめ⽅のバイブル」となる⼀冊です。廃業視点という新たな提案から、M&A、借⾦、後継者問題解決の極意まで、これまでには無かった、よいおわりを迎えるための中⼩企業の着地戦略を解説しています。
 
  • 倒産と廃業は違う!今持つべきは「廃業視点」

廃業は、社⻑が会社を「⾃主的に」たたむことです。積極的な撤退という意味合いがあります。⼀⽅の倒産は、追い込まれて「強制的に」潰されるケースをイメージしてください。⾶⾏機で例えるならば、未来を⾒据えてあえて着地することが廃業。⼀⽅で、無理に⾶び続けようとして墜落してしまうのが倒産です。同じ会社のおわりでも、廃業か倒産かで大きな違いがあるのです。

⾃主的な着地⽅法には、⼤きく分けると三つあります。「会社を廃業させる」「社⻑を交代する」「会社を売却する」です。本書ではこれらを「中⼩企業の着地」という⾔葉にまとめています。その中でも着地の基準にすべきが「廃業」であり、廃業は「⾃らの意志で潔く撤退する」という姿勢なのです。本書では、社⻑⾃らが会社をよりよい着地に導くための秘伝をお話ししていきます。
 
  • 社長のための着地失敗「危険度」チェックリスト

下記の10個の項目のうち、当てはまるものにチェックを入れてみてください。

◆2個以下…横綱相撲ゾーン 上手にゴールを迎えられる可能性は十分です。この機会に、ゴールまでのスケジュールとタスクを詰めましょう。

◆6個以下…逃げるが勝ちゾーンor時間が味方ゾーン やや危険水域に達しています。後ろ向きな態度は改め、出口に向けて積極的に取り組んでいただきたいところです。まずは、複数の専門家から出口までの見立てを聞いてみてはいかがでしょうか。

◆7個以上…墜落回避ゾーン 悠長なことを言っていられない状況です。状況を改善するための作戦を立てられる参謀役を探してください。

1つでも当てはまる経営者の方は、ぜひ本書をお読みください。
さらに詳しい現状把握の方法は本書に記載しています。
 

 

  • 書籍情報詳細


【書籍概要】
書名:社⻑、会社を継がせますか?廃業しますか?誰も教えてくれなかったM&A、借⾦、後継者問題解決の極意
著者:奥村 聡
発売日:2020年09月09日
定価:本体1,600円+税
版型:四六・256ページ
ISBN:9784798167398

▼翔泳社 書籍情報ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798167398

▼翔泳社の通販 SE shop 商品ページ
https://www.seshop.com/product/detail/23969

▼Amazon 商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4798167398

【目次】
第1章 廃業視点のススメ
第2章 廃業視点で事業承継に取り組むメリット
第3章 最後に残るのは、お金か、それとも借金か?
第4章 資産超過×黒字は「決断あるのみ」
第5章 債務超過×黒字は「時間を味方に」
第6章 資産超過×赤字は「逃げの一手」
第7章 債務超過×赤字は「負ける勇気」
終章 やりきった爽快感と充実感があなたを待っている

【著者紹介】
奥村聡

奥村聡

 

 

事業承継デザイナー/司法書士

平成21年、⾃らが⽴ち上げた地域最⼤の司法書⼠事務所を他者へ事業譲渡。コンサルタントに転⾝し、社⻑業のおわりに寄り添い800社以上を⽀援。会社分割などの法的⼿法を武器に事業承継や廃業、過⼤借⾦、経営陣の不仲、伸び悩みなどの場⾯で出⼝を切り拓く作戦を⽴案してきた。

著書に『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円』(光⽂社)や『今ある会社をリノベーションして起業する』(ソシム)がある。NHKスペシャル「⼤廃業時代」では、おわりに寄り添う“会社のおくりびと”として出演。