株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、2021年6月1日にプロダクトマネージャー向けのWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」の1周年を迎え、独立メディアとしてリニューアルオープンさせました。また、これを記念して6月25日(金)にオンラインイベント「プロダクトマネージャーの成長の道標」を開催します。

「ProductZine(プロダクトジン)」は、プロダクトを成功に導くためのWebメディア。ソフトウェア開発者向けのメディアCodeZine内のサブメディアとして2020年6月にオープンし、2万人以上の方に会員登録いただきました。
本日6月1日より、CodeZineから独立し1メディアとしてリニューアルオープンしました。プロダクトマネジメントに関するアイデアや事例の発信を継続するとともに、プロダクト開発の現場の課題に寄り添った、より一層充実した情報発信を目指してまいります。
 

・ProductZine
https://productzine.jp/
 

■ProductZineオープンの背景と目的

「ProductZine」(プロダクトジン)は、プロダクトづくりに関わる人たちを繋ぎ、実践的な知見を共有し、より多くのプロダクトを成功に導くことを目的とした、プロダクトマネージャー向けのオンラインメディアです。

人々のニーズが多様化し、チームでの協業が欠かせなくなっていく流れの中で、何が価値につながるかを見極め、すばやく仮説検証を行い、ステークホルダーと連携を取りながらチームを導くプロダクトマネジメントの重要性がますます高まっています。
一方で、まだ国内ではプロダクトマネジメントの専門家であるプロダクトマネージャーの数や経験、流動性が低いことから、プロダクトマネージャーが育ちにくい状況があると考えています。

そこで、ProductZineでは、現場のエキスパートの取材、寄稿、イベント開催などを通して、情報の流動性を高め、気づきを得る機会を増やし、国内のプロダクトが一つでも多く成功できるような支援をしていきます。
なお、企画にあたっては、仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚く、ベストセラー『カイゼン・ジャーニー』『正しいものを正しくつくる』の筆者としても知られる市谷聡啓(いちたに・としひろ)氏をチーフキュレーターに迎えつつ、独自の取材を行うことで、現場に寄り添い、フラットな視点での情報提供を目指します。

ProductZine編集部 編集長 斉木崇


■想定読者
プロダクト開発をよりよくしたいすべての方
  • プロダクトマネージャーや事業責任者、および同等の役割の方
  • プロダクトマネージャーを目指す方
  • プロダクト開発にかかわるチームメンバーの方
 

■ProductZine1周年&リニューアルオープン記念イベント「プロダクトマネージャーの成長の道標」詳細

ProductZineは、2020年8月より毎月、プロダクト開発の現場に役立つオンラインセミナーを開催してきました。今回、1周年とリニューアルオープンを記念して拡大版のオンラインイベントを開催します。
テーマは、プロダクトマネージャーの成長の道標。プロダクトマネージャーが理解しておくべき「開発」「UX」「ビジネス」の知見を、プロダクトマネジメントにも造詣が深いそれぞれの分野のエキスパートが解説します。

ProductZine1周年&リニューアルオープン記念イベント「プロダクトマネージャーの成長の道標」

 

 

・プロダクトマネージャーの成長の道標」詳細・申し込み
https://productzine.jp/article/detail/262



■チーフキュレーター 市谷聡啓(いちたに・としひろ)氏コメント

皆さんは、これまでどのくらいのプロダクトを手掛けてきたでしょうか。はじめて挑んでいる方もいれば、もう何度目かのプロダクト作りという方もいらっしゃるでしょう。プロダクトマネジメントとは様々なスキルを必要とし、奥深いものです。1回や2回程度のプロダクト開発を経験したとしても、3度目には新たな課題との遭遇があることでしょう。プロダクト作りは難しい、それだけに面白いのです。このメディアでは、日々手強い課題と向き合い、試行錯誤している現場や人たちの実践をお伝えてしていきたいと思います。

 



市谷聡啓(いちたにとしひろ)氏プロフィール
 

株式会社レッドジャーニー 代表取締役。DevLOVEコミュニティ ファウンダー。株式会社リコー CDIO付DXエグゼクティブ。プログラマーからキャリアをスタートし、その後プロダクトマネジメントの領域に踏み込む。リーン製品開発やデザイン思考、スクラム開発など、さまざまなノウハウを実践しながらかみ砕き、「仮説検証型アジャイル開発」を提唱。訳書に『リーン開発の現場』(共訳、オーム社)、著著に『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』(共著、翔泳社)がある。

 

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