デジイチを買ったはいいけれど、「ヒシャカイシンド」って?|翔泳社の本
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デジイチを買ったはいいけれど、「ヒシャカイシンド」って? 2012.07.05

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 みなさん、カメラはお好きですか? ここ数年、デジタル一眼レフカメラ(デジイチ)やミラーレスカメラが人気ですが、僕の知人のあいだでもカメラを始める人が増えています。

 みな20代後半〜30代前半の独身男性ですが、最近は旅行だ自転車だ登山だとやたらとアクティヴになっていて、そのお供にカメラを連れてばんばん写真を撮っています。

 流行の「カメラ女子」ならぬ「カメラ男子」ですが、かく言う僕も例に漏れず、知人たちの撮った写真をブログやTwitterで見ているうちに自分でも撮りたくなって、少し前にデジイチを手に入れました。

 ただ、手に入れたはいいんですが、半ば勢いで買ってしまったので、実はカメラのことは全然わからないのです。なんだかボタンや設定が多くて、いろんな専門用語もあって、「ヒシャカイシンド」なんて最初聞いたときはどこの外国語かと……(笑)。

 もちろん、いまどきの製品ならぜんぶカメラ任せのオート設定で撮ってもきれいな写真になるんですが、せっかくいいカメラを持っているのだから、もっと使いこなしたいし……。

 というわけで、いま個人的に欲しい1冊はこれです。『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』。


 実は翔泳社って、カメラの本もけっこう出してるんですよね。この本は名前の通り、デジタル一眼レフカメラが上手くなりたい人のための本。

 基本的なカメラ用語や設定項目の解説から、被写体別の撮り方のポイントまでまとめて載っています(これを読んで「ヒシャカイシンド」が「被写界深度」という日本語だということをはじめて知りました……)。デジイチを買ったばかりの人、持ってるけどオートでしか撮ってないという人にオススメです。

 姉妹書として『デジカメ写真の構図が上手くなる見本帳』もあります。こちらは上手な構図の解説とシーン別の見本帳で、サンプルを眺めているうちに無性に写真が撮りたくなる本です。

 いや、その、それで何を撮っているかといえば、旅行風景でも登山写真でもなく、もっぱら近所の野良猫を撮るだけだったりするんですが……(汗)。


 野良猫は警戒心が強いのでここまで近づくのにも一苦労。いっそ野良猫写真の撮りかた本でも企画してみようか……

もろはし

関連書籍

デジカメ写真の構図が上手くなる見本帳

waragai kate 胡桃 須田卓馬 他

1,680円+税