Cisco教科書 CCNA 2.0 Routing & Switching 改訂版(ネットワンシステムズ株式会社 ネットワンシステムズ株式会社 ネットワンシステムズ株式会社 Matthew J. Rees Jeffrey T. Coe Jason Waters)|翔泳社の本
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Cisco教科書 CCNA 2.0 Routing & Switching 改訂版

監修
翻訳
原著



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798100104
定価:
4,180(本体3,800円+税10%)
仕様:
A5・568ページ
カテゴリ:
資産運用

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最終更新日:2003年01月16日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
101
下から2行目
音声/ビデオアプリケーションのような
LANメディアでのIBMホスト通信など
2001.10.09
176, 177
P176下から2行め、P177の表7.2の一番下
3刷
negotiate
nonegotiate
2001.05.17
278
10行目、15行目
6刷
10行目 2^13(8192) から求まります 15行目 2^14(16,384)
10行目 2^13-2(8190) で求めます 15行目 2^14-2(16,382)
2002.02.26
278
表10.6の「ネットワークID数」
6刷
2^13=8192 2^14=16384
2^13-2=8190 2^14-2=16382
2002.02.26
279
上から23行目
されています。
されています。条件が両立できないときはホスト数を優先することとします。
2003.01.15
279
上から25行目
具体的には、6(2^3-2)個の
具体的には、5個の
2003.01.16
279
13行目、25行目
6刷
13行目 (8192個のネットワーク) 25行目 8 (2^3)
13行目 (8190個のネットワーク) 25行目 6 (2^3-2)
2002.02.26
280
上から2行目
CMN社のサブネットは全部で8個です。
CMN社のサブネットは6(2^3-2)個までしか提供できません。
2003.01.16
280
表10.7の下
(加筆)
実際は210.14.12.0と210.14.12.224のサブネットも使用することが出来ますので、合計で8個提供できますが、CCNA試験の範囲外ですので説明を省きます。
2003.01.16
430
問題 15-5
3刷
○ A. dialer-group 7 no ipx ○ B. dialer-group 7 no ipx all ○ C. dialer-group 7 protocol no ipx ○ D. dialer-group 7 protocol ipx deny 解説 正解は選択肢 D です。dialer-group コマンドには、ダイヤラグループ、
○ A. dialer-list 7 no ipx ○ B. dialer-list 7 no ipx all ○ C. dialer-list 7 protocol no ipx ○ D. dialer-list 7 protocol ipx deny 解説 正解は選択肢 D です。dialer-list コマンドには、ダイヤラグループ、
2001.05.17
502
問題41 下から2行目
7刷
sh frame-relay s1 interface
sh frame-relay interface s1
2002.06.24
1刷 280
表10.7
IPアドレス210.14.12.0、サブネットマスク255.255.255.224のサブネットとホストID
サブネットマスク255.255.255.224のサブネットとホストID 表中、210.14.12.0 と 210.14.12.224 の行を削除
2003.01.16
2刷 275
表10.4
4刷
2進形式のIPアドレスの3つ目のオクテット 10101011
10110001
2001.07.12
2刷 344
上から3行目
3刷
トークンリング snap
トークンリング sap
2001.05.24
2刷 349
上から14行目
3刷
RouterA (config-if) #ipx network 4d encapsulation snap
RouterA (config-if) #ipx network 4c encapsulation hdlc
2001.05.24
2刷 360
問題12-9
3刷
SNAP がデフォルトの IPX カプセル化タイプとなる LAN インタフェースはどれですか(もっとも適切なものを2つ選んでください)。 □ A. イーサネット □ B. トークンリング □ C. FDDI □ D. シリアル
SNAP がデフォルトの IPX カプセル化タイプとなる LAN インタフェースはどれですか。 ○ A. イーサネット ○ B. トークンリング ○ C. FDDI ○ D. シリアル
2001.05.24
2刷 361
解説
3刷
正解は選択肢BとCです。SNAPはトークンリングとFDDIのデフォルトのカプセル化タイプです。イーサネットのデフォルトのカプセル化タイプは "novell-ether" です。したがって、選択肢 A は不正解です。シリアルインタフェースは WAN インタフェーなので、デフォルトのカプセル化タイプを持ちません。したがって、選択肢 D も不正解です。
正解は選択肢Cです。SNAPはFDDIのデフォルトのカプセル化タイプです。イーサネットのデフォルトのカプセル化タイプは "novell-ether" です。したがって、選択肢Aは不正解です。トークンリングのデフォルトのカプセル化タイプは"sap" なので選択肢Bも不正解です。シリアルインタフェースはWANインタフェースでカプセル化タイプはhdlcのみです。したがって、選択肢Dも不正解です。
2001.05.24
2刷 521
下から11行目
物理的または仮想的に接続されていない2つのシステムが通信するので、データ転送において一時的な(非固定的な)パスを必要とする。2つのシステム間で適切に通信するためには、接続を持続するために使われるパスの確立をしなければならない。2つのシステム間では、ベストエフォート(最善の努力はするが保証はしない)型の通信が行われる。
データ転送において一時的な(非固定的な)パスを必要とする。2つのシステム間で適切に通信するためには、接続を持続するために使われるパスの確立をしなければならない。
2001.04.06
2刷 521
下から5行目
データ転送において常に確立された(固定的な)リンクを必要とする。パスの選択と帯域幅の割り当てには関与しないので、ほかのしくみにより動的に処理される。
データ転送において常に確立された(固定的な)リンクを必要とする。パスの選択と帯域幅の割り当てには関与しないので、ほかのしくみにより動的に処理される。2つのシステム間では、ベストエフォート(最善の努力はするが保証はしない)型の通信が行われる。
2001.04.06
3刷 148
表6.1
4刷
ブリッジDの累積ルートパスコスト 20
10
2001.07.12
3刷 272
図10.7
図10.7 クラスBのIPアドレスにおける経路集約
図10.7 クラスAのIPアドレスにおける経路集約
2001.11.21