やさしく学ぶ 基本情報技術者 2005~2006年度版(高橋 麻奈)|翔泳社の本
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やさしく学ぶ 基本情報技術者 2005~2006年度版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798108698
定価:
1,848(本体1,680円+税10%)
仕様:
A5・512ページ
午前試験も午後試験も是一冊でOK

本書は、基本情報技術者試験を受験しようとする初学者のために企画された、一週間で合格する実力が身につく受験対策書です。試験勉強は、ただ書いてある内容を読むだけでは身につきません。本書は、<読み><書き>しながら、試験内容をやさしく学べるよう工夫されています。本文は、やさしい語り口でていねいに説明しているのに加え、図表をふんだんに使って、イメージをふくらませることで、読みやすくしています。テーマごとに設けた確認問題でチェックすることにより、理解度を確認できるのも特徴です。また、出題頻度の高い重要事項を明確にし、試験の場で生かせるようにもしています。さらに、読者は、要所に掲載された過去問題を繰り返し解くことで、知識を確実に自分のものにすることができるでしょう。最新(平成17年度春)の過去問題も収録。

【この本の特徴】

・-パソコンや数学がにがてだ
試験勉強がにがてな人がつまづきやすい技術についても、たとえや事例を引用し、ていねいでわかりやすい文章で解説しています。
・-文章で説明されても頭に入らない
図表とイラストをふんだんに使い、解説を目で追って理解できるように工夫しました。
・-わかったつもりになっていた・・・
技術や概念をテーマごとに分割し、1つ1つの解説の締めくくりにそのテーマに沿った過去問題を取り上げ、きちんと理解していることを確認できます。

Chapter 1 情報処理の基礎

1-1 コンピュータはすべての情報を0と1であらわす
  ビットで0と1をあらわす
  ビットをバイトにまとめる
  大小の量をあらわす補助単位
1-2 10進数と2進数の意味を学ぼう
  基数は数値表現の基本
  n進数とはなんだろう
  n進数から10進数に変換する
  10進数からn進数に変換する
  2進数から8進数、16進数への変換
1-3 数値のさまざまな表現方法を身につけよう
  数値を表現する
  2進数を基準として表現する
  2進数の表現方法をまとめよう
  10進数を基準にあらわす
1-4 少数の表現方法を2種類おぼえよう
  少数を表現する
1-5 コンピュータの計算では誤差が発生する
  誤差が発生することもある
  誤差にも種類がある
1-6 文字や画像も0と1の並びであらわす
  文字や画像をあらわす
  文字コードは文字をあらわす数値
  画像や音声をデジタル化する
1-7 論理演算の基本をきっちりとおさえる
  論理演算は0と1の演算をする
  論理演算でビットを操作する
  ド・モルガンの法則で変形できる
1-8 コンピュータで使われる基礎となる回路とは
  コンピュータは基本回路の組み合わせ
  半加算器は1けたの計算をする
  半加算器を使ってみる
  全加算器は繰り上がりを考慮した加算をする
  RSフリップフロップ
  シフト演算は2進数での掛け算、割り算
1-9 オートマトンと状態遷移図
  オートマトンでモデル化する
  状態遷移図で表現する
  正規表現でパターンをあらわす
  BNF記法は言語をあらあわす

Chapter 2 ハードウェア

2-1 ハードウェア装置の役割を理解しよう
  ハードウェアには5大装置がある
  演算にはさまざまな装置が必要
  命令を実行する
  命令は命令部とアドレス部からなる
  アドレス指定方式によってアドレスを計算する
2-2 プログラムを実行する方法をマスターしよう
  プログラムを実行する
  固定区画方式でプログラムを配置する
  可変区画方式でプログラムを配置する
  小さなメモリで大きなプログラムを実行する
  仮想記憶で大きな空間を利用する
2-3 プログラムを強制的に中断させる割込み
  割込みで別のプログラムを実行する
  割込みの手順をたどる
  割込みの種類を分類する
2-4 コンピュータの頭脳とCPUについて学ぶ
  CPUは命令を処理する
  CPUの性能をあらわす
  CPUの設計
  処理続度を高速化する
2-5 メモリの種類と役割を理解しよう
  メモリとは?
  キャッシュメモリで高速化する
  メインメモリへの書き込み方式
  キャッシュメモリを利用したとき
  メモリインタリーブで高速化する
2-6 代表的な補助記憶装置は4つある
  さまざまな補助記憶装置がある
  ハードディスクは磁気ディスク
  磁気テープはバックアップに使われる
2-7 そのほかの補助記憶装置もおさえよう
  CD-ROMは光で読み出す
  追記や書き換えができるCD-R/CD-RW
  DVD-ROMは大容量の記憶装置
  MOは光と磁気で書き込む
  補助記憶装置のまとめ
2-8 データを入力する装置とデータを出力する装置
  データを入出力する
  入力装置の代表はキーボードとマウス
  出力装置の代表はプリンタとディスプレイ
2-9 周辺機器の接続方法の規格を理解しよう
  装置間の接続とインタフェース
  データの転送方法には2種類ある
  ハードディスクを接続するIDE
  デイジーチェーンにできるSCSI
  抜き差しができるUSB
  プリンタを接続するセントロニクス
  モデムを接続するRS-232C
  IEEE 1394は高速転送インタフェース
  IrDAは赤外線で通信する
  Bluetoothは電波で通信する

Chapter 3 ソフトウェア

3-1 OSは基本的な機能を提供する
  ソフトウェアを分類する
  OSは基本ソフトウェアのひとつ
  OSの構成
  OSの働き
3-2 プロセスはどのように処理されるのか
  ジョブとプロセス
  資源の割り当て
  プロセスの一生をたどる
3-3 プログラムの基本をおさえよう
  プログラムの基本を知る
  言語プロセッサをおぼえよう
  プログラムの作成手順をたどる
  コンパイラで翻訳する
  リンクで実行可能プログラムを作成する
  プログラムの特徴
  アルゴリズムを考える
  順次、選択、繰り返しを組み合わせる
  フローチャートを書く
  類似言語
3-4 データの配置方法には配列とリストがある
  データ構造を考える
  配列は同種の値を並べる
  リストはポインタでつなぐ
  スタックは後で入れたものを先に取り出す
  キューは先に入れたものを先にとり出す
3-5 要素の階層関係は木で表現する
  木は階層関係をあらわす
  木のデータをたどる
3-6 探索で大量のデータから目的のデータをみつける
  探索とはデータを探すこと
  線形探索法は先頭から順に探す
  2分探索法は順に並んだデータを真ん中から探す
  ハッシュ表で探索する
3-7 データを順に並べる整列
  整列は並べ替えること
3-8 計算にかかる処理時間はオーダ記法で表現
  オーダ記法で計算時間をあらわす
  アルゴリズムによって変わる計算時間

Chapter 4 データベース

4-1 ファイルの概念を知る
  ファイルはレコードとフィールドからなる
  ディレクトリでファイルを階層化する
  ファイルへのパスをたどる
  ファイルにアクセスする
  ファイル編成によってレコードの配置も異なる
4-2 データベースの基本を学ぶ
  データベースでデータを共有できる
  データベースにも種類がある
  関係データベースが最も普及している
  正規化で関係データベースの表を作成する
  非正規形は繰り返し項目がある表
  第一正規形は繰り返しを除いた表
  第二正規形は主キーによって項目が決まる表
  第三正規形は主キー以外の項目によっては決まらない表
  主キーでデータを特定できる
  外部キーはほかの表を参照する
  複合キーは組み合わせからなるキー
4-3 関係データベースの演算をおぼえる
  関係データベースは演算が重要
  関係演算には選択、射影、結合がある
  集合演算には和、差、積がある
4-4 データベースを操作するSQL文
  SQLでデータベースを操作する
  列を取り出す(SELECT)
  条件で絞り込む(WHERE)
  いろいろな条件を使う
  表を結合する
4-5 データの集計を行うSQL文
  集計関数で集計する
  グループ化する(GROUP BY)
  グループ化したあとの絞込み(HAVING)
  並べ替える(ORDER BY)
  パターンにマッチさせる(LIKE)
  値を指定する(IN)
  範囲を指定する(BETWEEN~AND~)
  副問い合わせ
4-6 表を作成し、管理するSQL文
  表を作成する
  ビュー表(CREATE VIEW)
  追加、更新、削除
4-7 データベース管理システムの仕組み
  データベース管理システム
  インデックス管理で高速化する
  トランザクション管理で矛盾ないように
  障害管理とバックアップ
  便利な分散データベース

Chapter 5 ネットワーク

5-1 通信の基本をおさえよう
  データ通信を行う
  信号は波の形になっている
  ディジタル信号を伝送するには
  多重化で同時に通信する
  受信データの誤りを検出する
5-2 通信方式と回線制御方式をおぼえよう
  通信方式はデータの流れに着目する
  送受信を決める回線制御方式
  同期でタイミングをとる
  実際の伝送制御手順を使う
5-3 通信サービスの基本を学ぶ
  さまざまな種類がある通信サービス
  通信サービスの実際
5-4 狭いエリアでネットワークを構成するLAN
  LANを構築する
  LANを配線する配線方式
  LANのデータを制御するアクセス方式
  実際のLAN規格を知る
5-5 ネットワーク機器とプロトコルをおぼえよう
  プロトコルは通信上の手順
  ネットワーク機器には色々な種類がある
5-6 世界中のLANを結ぶ大規模なインターネット
  インターネットは世界規模のネットワーク
  インターネットはTCP/IPを使う
  インターネットで受けられるサービス
  電子メールを送受信する
  Webはハイパーリンクによる情報のつながり
  Webページを記述するHTML
  Webページの位置を指定するURL
  Webページ上で活躍する応用技術
5-7 インターネット上の住所をあらわすIPアドレス
  IPアドレスはインターネット上の住所
  ネットワークアドレスとホストアドレスからなる
  IPアドレスにはクラスがある
  サブネットマスクでネットワークを分割する
  ドメインネームシステム(DNS)で変換する
  グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス
  NATとIPマスカレード
5-8 セキュリティの基本をおさえよう
  ネットワークには危険がある
  不正アクセスによる被害
  ファイアウォールで不正アクセスを防ぐ
  コンピュータウイルスによる被害
5-9 暗号化と電子署名の仕組み
  伝送路上には危険がある
  暗号によって盗聴を防ぐ
  電子署名によって改ざんを防ぐ
  認証局によってなりすましを防ぐ

Chapter 6 システム開発

6-1 システムの処理形態を知る
  まずは代表的なシステム構成から
  クライアント・サーバで処理する
6-2 システム開発の流れをおぼえよう
  システムが開発される工程
  開発の代表的な種類は3種ある
  レビューで各工程の問題点を発見する
  レビューは人間の目で確認する
  CASEツールは開発を支援する
  開発コストの見積
6-3 要件定義の基本を学ぶ
  対象をモデル化する
  データを整理する
6-4 外部設計と内部設計をおぼえよう
  外部設計はユーザからみたシステムの設計
  GUIを設計する
  外部設計時に注意すべきことがら
  コンピュータからみたシステムを設計する内部設計
  コードを設計する
  入力ミスをチェックする
6-5 プログラム設計の基本を学ぶ
  モジュールに分割する
  どのようなモジュールに分割するか
  モジュールは独立性が重要
6-6 プログラミングの基本をおさえよう
  プログラミング言語には2種類ある
  ソースコード内の要素
  構造化プログラミング
  オブジェクト指向によるプログラミング
  UMLはオブジェクト指向で使われる
  プログラム作成時に使うツール
6-7 テストによってバグを発見する
  バグはプログラムの中にひそむ誤り
  単体テストは1つのモジュールでテストする
  結合テストではモジュールを組み合わせる
  システムテストでは全体のテストを行う
  信頼度曲線でエラーの発生を知る
6-8 システムの運用と保守を学ぶ
  システムの信頼性を表現する
  稼働率を計算する
  複数システムを接続する
  システムの信頼性を確保する
  障害対策の基準を考える
  システムの障害対策を行う

Chapter 7 業務知識

7-1 欠かせない雇用と権利の知識
  権利や標準化の知識が必要
  さまざまな雇用形態がある
  ソフトウェアの標準化も重要
  知的所有権で保護する
  プログラムも著作権に関係する
7-2 企業で利用されている情報システム
  情報システムとは?
7-3 財務管理の知識を身につける
  利益を計算する
  売上と利益の関係は?
  損益分岐点分析をする
  損益分岐点分析を計算する
  線形計画法
  減価償却で費用を計上する
  財務諸表を作成する
7-4 工程管理の手法をおぼえよう
  工程管理
7-5 品質管理の手法をマスターする
  品質管理に使うツール
7-6 統計と確率の知識を身につける
  統計とは
  データの代表値を調べる
  データの分布を調べる
  順列と組み合わせを計算する
  確率を計算する
  期待値を計算する

付録 午後問題に挑戦

練習問題
解答・解説

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最終更新日:2006年06月30日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 002
2ページ目下から2行目
2刷
消えている(ON)
消えている(OFF)
2005.09.08
1刷 002
2ページ目下から2行目
2刷
ついている(OFF)
ついている(ON)
2005.09.08
1刷 021
本文上から3行目、および、図中
2刷
先頭から
後ろから
2005.12.22
1刷 021
上から3行目
2刷
小数部について計算しているため、
7について計算しているため、
2005.12.22
1刷 026
下の図 負の数(1の補数)
2刷
11111000
11111100
2005.09.15
1刷 078
表●重要なレジスタ 1行目、2行目
2刷
命令レジスタ:次に命令を取り出すアドレスを記憶しておくレジスタです プログラムカウンタ:取り出した命令を一時的に記憶しておくレジスタです。プログラムレジスタ、PCなどとも呼ばれます。
プログラムカウンタ:次に命令を取り出すアドレスを記憶しておくレジスタです。プログラムレジスタ、PCなどとも呼ばれます。 命令レジスタ:取り出した命令を一時的に記憶しておくレジスタです。IRなどとも呼ばれます。
2005.12.22
1刷 087
部の図 左下
2刷
ページスレジスタ
ベースレジスタ
2005.12.22
1刷 088
コラム 図中
2刷
ページレジスタ
ベースレジスタ
2005.12.22
1刷 110
CPIの図版中最下段
2刷
------------------------------- 命令|命令|命令|命令|命令|命令 -------------------------------
---------------------------------      命令    |   命令 --------------------------------- ※命令の長さを現在の4倍にする
2005.12.27
1刷 110
CPIの図版中右下吹き出し
2刷
1クロックに2命令です
2クロックに1命令です
2005.12.27
1刷 110
「CPI」の本文2行目
2刷
1クロックに2命令実行する場合は、2CPIになります
1命令に2クロック必要な場合は、2CPIになります
2005.12.27
1刷 122
1行目
2刷
主記憶装置へのアクセス時間をtc、キャッシュメモリへのアクセス時間をtmとすると、
主記憶装置へのアクセス時間をtm、キャッシュメモリへのアクセス時間をtcとすると
2005.09.15
1刷 123
図中 バンク1、バンク2
2刷
バンク1:1001、1003 バンク2:1002、1004
バンク1:1003、1004 バンク2:1004、1005
2005.12.22
1刷 131
色アミかけ 丸3 の中
2刷
磁気ヘッダ
磁気ヘッド
2005.09.08
1刷 169
解き方 図中のメモリ
2刷
0 5 10 20 30
0 5 10 15 20
2005.12.22
1刷 173
下から3行目
2刷
リンク行うことをいいます。
リンク行うことをいいます。
2005.12.22
1刷 242
小テスト 答え
2刷
問1→選択,問2→射影,問→統合
問1→選択,問2→射影,問→統合
2005.07.08
1刷 260
下の表
2刷
列名1を外部キーとし
列名0を外部キーとし
2005.12.22
1刷 260
表に関する指定SQL文
2刷
PRIMARY KEY 列名 FOREGN KEY (列名0) REFENECES 表名1 (列名1) UNIQUE 列名 NOT NULL 列名 CHECK (列名条件)
PRIMARY KEY 列名 FOREGN KEY (列名0) REFERENCES 表名1 (列名1) UNIQUE 列名 NOT NULL CHECK (条件)

※NOT NULLのあとの「列名」をトル
※CHECKのあとの「列名」をトル
2005.12.22
1刷 276
図版
2刷
DCE データを処理する機器です DTE 信号を変換する機器です DTE DCE
DTE データを処理する機器です DCE 信号を変換する機器です DCE DTE

「DCE」と「DTE」の文字を入れ替える(2箇所)
2005.09.15
1刷 283
図中、ボックス内の値
2刷
① 0 1 1 0 0 1 0 1 ③ 1 1 1 0 0 1 0 1
① 0 1 1 0 1 1 0 0 ③ 1 1 1 0 1 1 0 1
2005.12.22
1刷 295
上から7行目
2刷
Bチャネル通信データ
Bチャネル通信データ
2005.12.22
1刷 296
試験に出る 2行目
2刷
フラグ同期は、フラグシーケンスを付加する。
フラグシーケンスを付加する。
2005.12.22
1刷 307
上から6行目
2刷
スイッチングハブは、スイッチングハブは、
スイッチングハブは、
2005.12.22
1刷 323
下から2行目
2刷
次の表の範囲をとなります。
次の表の範囲となります。
2006.06.30
1刷 425
問題1 解き方 回答
2刷
2005.09.15
1刷 479
●解説 ▼設問1のa 下から5行目
2刷
Lは左の子となるべき節点
Lは左の子となるべき節点
2005.07.08
2刷 047
コラム上から1行目
3刷
標本化にあったては
標本化にあたっては
2006.03.02
2刷 192
本文下から3行目
3刷
左の子<親<右の子
左部分木の値<親<右部分木の値
2006.01.05
2刷 195
問題1の解き方1行目
3刷
2分探索木とは、左の子<親<右の子となっている2分木です。
2分探索木では、左の子<親<右の子となっています。
2006.01.05
2刷 196
問題2の解き方1行目
3刷
2分探索木の条件である「左の子<親<右の子」が成立しています。
2分探索木の条件が成立しています。
2006.01.05
2刷 215
解き方 上から6行目
3刷
することよって
することよって
2005.12.22
2刷 237
コラム 1行目
3刷
第7章で
第6章で
2005.12.22
2刷 247
表●論理演算子「例の意味」文中
3刷
AND:単価が500円以下 OR :単価が500円以下
AND:単価が500円以上 OR :単価が500円以上
2005.12.22
2刷 431
網かけ部分2つ目 1行目、2行目
3刷
4x + 8y ≦ 40 → y = -1/2x + 5 9x + 6y ≦ 54 → y = -2/3x + 9
4x + 8y ≦ 40 → y -1/2x + 5 9x + 6y ≦ 54 → y 3/2x + 9
2006.01.05