Illustratorデザイン便利帳

CHAPTER 01　はじめに

01　Illustratorの特長と扱えるデータの種類
02　作業前にしっかり確認しておきたい準備事項

CHAPTER 02　基本操作

01　Illustratorの画面構成とその仕組み
02　線や図形を作成・編集するための基本操作
03　着彩をスムーズに進めるための色設定の基礎

CHAPTER 03　グラフィック

01　豊かな表現を得るためのカラーに関する機能
02　オブジェクトの形状を変化させる特殊効果
PRACTICE 01　液体や金属のような質感のあるロゴ
PRACTICE 02　3D効果でつくるパッケージ・ボックス
PRACTICE 03　回転体機能を使ったリアルな3D表現の追求
PRACTICE 04　オブジェクトの重なりで自然な色変化を表現
PRACTICE 05　シンボリックなマークで構成するグラフィックス
PRACTICE 06　視覚効果を利用した見やすさ重視のグラフ作成
PRACTICE 07　クレヨンで描いたような手書き風のイラスト
PRACTICE 08　金属特有の質感と水の透明感を描く
PRACTICE 09　イラストに自然な立体感と躍動感を与える

CHAPTER 04　文字

01　Illustratorで設定可能な文字に関する機能
PRACTICE 01　組み方向の特長を活かしたテキストの処理法
PRACTICE 02　既定文字数の文章を効率よく段組にする
PRACTICE 03　タブと段組設定を利用した表組みの作成
PRACTICE 04　文頭に配置する「見出し」の工夫と演出
PRACTICE 05　文字加工で視覚的効果を狙う「タイトル」

CHAPTER 05　レイアウト

01　紙面デザインに必要な知識と便利な機能
PRACTICE 01　内容を効果的に伝える雑誌のレイアウト法
PRACTICE 02　複数の構成要素でデザインするリーフレット
PRACTICE 03　カンプを元に描くパッケージの展開図
PRACTICE 04　デザイン統一によるブランディング効果

CHAPTER 06　出力

01　最適な状態に整える目的別データ作成術
PRACTICE 01　特色2色指定のリーフレットをつくる
PRACTICE 02　正しいデータ構成のDMで出力ミスを防ぐ
PRACTICE 03　Webサイトのトップページをデザインする
PRACTICE 04　グラフィックをWebデータとして書き出す

CHAPTER 07　連携

01　下位バージョンとの連携で注意すべき事項
02　スムーズな作業実現のための他ソフトとの連携
PRACTICE 01　写真画像をトレースしてIllustratorデータに変換
PRACTICE 02　Photoshopのレイヤーを活かした葉書のデザイン
PRACTICE 03　CS2のデータを下位バージョンで利用する

APPENDIX

01　作業効率アップのためのテクニック集
02　困ったときのIllustratorトラブル対処法
03　覚えておくと便利なショートカット一覧

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