CloudStack徹底入門 オープンソースで実現するクラウド基盤システム(日本CloudStackユーザー会)|翔泳社の本
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CloudStack徹底入門 オープンソースで実現するクラウド基盤システム


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798130583
価格:
本体3,800円+税
仕様:
B5変・392ページ
分類:
ネットワーク・サーバ

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フリーで使えるOSS仮想化管理ツールを解説

CloudStackはサーバ仮想化環境を基盤にして、IaaS(Infrastructure as a Service)型のクラウドを提供するオープンソースソフトウェアです。

Apache Software Foundationのプロジェクトとして開発され、「XenServer」「KVM」「VMware vSphere」など、各種のサーバ仮想化ソフトウェアに対応します。WebベースのGUIにより、エンドユーザーがセルフサービスで仮想マシンを展開できる環境を構築できるほか、複数ユーザー間でネットワークを隔離してセキュリティを確保する仕組みや、ファイアウォール、負荷分散、VPNなどの機能も提供します。本書は、CloudStackの基本的な概念から、導入の流れと操作、応用的な利用方法、さらには開発プロジェクトへの貢献の仕方までを紹介します。オープンソースのクラウド基盤に関わる各種の情報を満載したスタンダードバイブルです。


1 Apache CloudStackの概要

1.1 クラウド基盤登場の背景
1.2 オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア
1.3 Apache CloudStackとは
 1.3.1 Apache CloudStackの誕生まで
 1.3.2 CloudStackのコミュニティ
1.4 その他のクラウド基盤ソフトウェア
 1.4.1 Eucalyptus
 1.4.2 OpenStack
 1.4.3 その他
1.5 CloudStackの採用事例
 1.5.1 海外での事例
 1.5.2 国内での事例

2 CloudStackのアーキテクチャ

2.1 CloudStackを構成するコンポーネント
 2.1.1 管理サーバー
 2.1.2 ホスト
 2.1.3 クラスター
 2.1.4 ポッド
 2.1.5 ゾーン
 2.1.6 プライマリストレージ
 2.1.7 セカンダリストレージ
 2.1.8 その他のストレージ
 2.1.9 使用率測定サーバー
2.2 システムVM
 2.2.1 コンソールプロキシVM
 2.2.2 セカンダリストレージVM
 2.2.3 仮想ルーター
2.3 ユーザー管理
 2.3.1 LDAPサーバーによるユーザー認証
2.4 ネットワーク
 2.4.1 CloudStackのネットワークモデル
 2.4.2 ネットワーク構成
 2.4.3 ネットワークサービス
2.5 ストレージ
 2.5.1 仮想ディスク
 2.5.2 テンプレート
 2.5.3 ISO
 2.5.4 スナップショット
2.6 信頼性と高可用性についての基本事項

3 インストールと環境構築

3.1 CloudStackのシステム概念
 3.1.1 CloudStackの基本構成
 3.1.2 管理サーバーの概要
 3.1.3 クラウドインフラストラクチャの概要
3.2 CloudStackのシステム要件
 3.2.1 システム要件
 3.2.2 ハイパーバイザごとの機能の違い
3.3 インストールの前準備
 3.3.1 物理構成およびアドレス設定
 3.3.2 基本ゾーン(セキュリティグループ機能付き)
 3.3.3 拡張ゾーン(分離ネットワーク)
3.4 論理ネットワーク構成
 3.4.1 基本ゾーン(セキュリティグループ機能付き)
 3.4.2 拡張ゾーン(分離ネットワーク)
3.5 CloudStackのインストール
 3.5.1 管理サーバーのインストールの前準備
 3.5.2 管理サーバーのインストール
 3.5.3 MySQLデータベースのインストール
 3.5.4 NFSサーバーのインストールと設定
 3.5.5 システムVMテンプレートの準備
3.6 XenServerのインストール
 3.6.1 システム要件
 3.6.2 インストールと初期設定
3.7 ゾーンのプロビジョニング(XenServer)
 3.7.1 基本ゾーン(セキュリティグループ機能付き)
 3.7.2 拡張ゾーン(分離ネットワーク)
3.8 KVMのインストール
 3.8.1 システム要件
 3.8.2 インストールと初期設定
3.9 ゾーンのプロビジョニング(KVM)
 3.9.1 基本ゾーン(セキュリティグループ機能付き)
 3.9.2 拡張ゾーン(分離ネットワーク)
3.10 vSphereのインストール
 3.10.1 システム要件
 3.10.2 インストールと初期設定
3.11 ゾーンのプロビジョニング(vSphere)
 3.11.1 拡張ゾーン(分離ネットワーク)
3.12 OpenStackStorage「Swift」の導入
 3.12.1 CloudStackとの連携時の注意点
 3.12.2 Swiftのセットアップ
 3.12.3 Swift関連のサーバーを設定する
 3.12.4 Swiftの起動と動作の確認
 3.12.5 CloudStackとの連携手順

4 管理者ユーザーインターフェイス—CloudStackを使う(1)

4.1 管理者ユーザーインターフェイスの機能
4.2 モニタリング(ダッシュボード、イベント)
 4.2.1 ダッシュボード
 4.2.2 イベント
4.3 アカウント設定(アカウント、ドメイン)
 4.3.1 アカウント
 4.3.2 ドメイン
4.4 インフラストラクチャ
 4.4.1 コンピューティングとストレージ
 4.4.2 物理ネットワーク
 4.4.3 リソース
 4.4.4 システムVM
4.5 プロジェクト
4.6 グローバル設定
 4.6.1 グローバル設定
 4.6.2 ハイパーバイザの機能
4.7 サービスオファリング
 4.7.1 コンピューティングオファリング
 4.7.2 システムオファリング
 4.7.3 ディスクオファリング
 4.7.4 ネットワークオファリング
 4.7.5 対向のアプライアンス

5 エンドユーザーインターフェイス—CloudStackを使う(2)

5.1 エンドユーザーインターフェイスの機能
5.2 ドメイン内の状態把握(ダッシュボード、アカウント)
5.3 インスタンス
 5.3.1 インスタンスの一覧
 5.3.2 インスタンスの追加
 5.3.3 インスタンスの情報
 5.3.4 インスタンスの操作
 5.3.5 インスタンスのコンソールへのアクセス
5.4 ストレージ
 5.4.1 ボリューム/スナップショットの一覧
 5.4.2 ボリュームの追加
 5.4.3 スナップショットの作成
 5.4.4 定期スナップショットの設定
5.5 ネットワーク
 5.5.1 ネットワークの一覧(基本ネットワーク)
 5.5.2 セキュリティグループの追加
 5.5.3 ネットワークの一覧(拡張ネットワーク)
 5.5.4 ネットワークの追加
 5.5.5 ファイアウォール
 5.5.6 負荷分散
 5.5.7 ポート転送
 5.5.8 新しいIPアドレスの取得
 5.5.9 VPN
 5.5.10 VPC
5.6 テンプレートとISOイメージ
 5.6.1 テンプレート/ISOイメージの一覧
 5.6.2 テンプレートの登録
 5.6.3 ISOイメージの登録

6 CloudStack環境の設計

6.1 全体要件の確認
6.2 ゾーン
 6.2.1 ゾーンのネットワークモデルの選択
 6.2.2 ゾーンの分割
6.3 ポッド
 6.3.1 ポッドの分割
6.4 クラスタとホスト
 6.4.1 クラスタの分割
 6.4.2 ホストのサイジング
 6.4.3 ホストの割り当て
6.5 ネットワーク
 6.5.1 パブリックネットワーク
 6.5.2 ゲストネットワーク
 6.5.3 管理/ストレージネットワーク
 6.5.4 物理ネットワーク分割とラベル
 6.5.5 既存環境との接続
 6.5.6 ネットワークドメイン
6.6 ストレージ
 6.6.1 プライマリストレージの見積もり
 6.6.2 セカンダリストレージの見積もり
 6.6.3 ストレージタグ
6.7 管理インフラストラクチャ
 6.7.1 管理サーバーの可用性
 6.7.2 データベースの可用性
 6.7.3 災害対策

7 運用と監視

7.1 運用
 7.1.1 CloudStackの起動と停止
 7.1.2 バックアップ
 7.1.3 バージョンアップ
7.2 監視
 7.2.1 測定(メータリング)
 7.2.2 システムリソース
 7.2.3 監視ツールによる監視
7.3 トラブルシューティング
 7.3.1 ログ設定
 7.3.2 データベース
 7.3.3 トラブルの例
7.4 cloudmonkeyの利用
 7.4.1 CloudStack CLI(cloudmonkey)とは
 7.4.2 インストール方法
 7.4.3 初期設定
 7.4.4 対話式コンソールでの実行
 7.4.5 シェルからの直接実行

8 高度な活用方法

8.1 UIのカスタマイズ
 8.1.1 CSSカスタマイズ例
 8.1.2 ナビゲーションメニューカスタマイズ例
8.2 CloudStack API
 8.2.1 ユーザーロールごとの実行可能API種別
 8.2.2 実行権限の変更
 8.2.3 CloudStack APIの実行
8.3 APIエラーリターン
 8.3.1 list系コマンドのページング
 8.3.2 非同期ジョブ
 8.3.3 Login/LogoutAPIとSessionKeyの使用
 8.3.4 APIアクセスポート
8.4 AWS互換API
 8.4.1 製品の流れ
 8.4.2 サポートインターフェイス
 8.4.3 使用準備
 8.4.4 動作確認

9 コントリビューションの手引き

9.1 CloudStack開発コミュニティへの参加
9.2 メーリングリスト
 9.2.1 コミュニティメーリングリスト
 9.2.2 日本のメーリングリスト
9.3 バグをレポートしてみる
9.4 仮想アプライアンス(DevCloud)を使ってみる
 9.4.1 DevCloud
 9.4.2 DevCloud2
9.5 CloudStackをビルドしてみる
9.6 パッチを作る
 9.6.1 前準備
 9.6.2 パッチを作ってみる
 9.6.3 新機能追加の提案
9.7 テスト/ビルド
9.8 ドキュメンテーション
9.9 翻訳

10 CloudStackと他製品との連携

10.1 CloudStackとサービス/製品との連携
10.2 ポータル、管理製品
 10.2.1 CloudPortal Business Manager(Citrix)
 10.2.2 enStratus(enStratus Networks)
 10.2.3 Chef(Opscode)
 10.2.4 RightScale(RightScale)
 10.2.5 その他のポータル/管理製品
10.3 ネットワーク製品
 10.3.1 Citrix NetScaler(Citrix)
 10.3.2 Juniper SRX(Juniper)
 10.3.3 MidoNet(ミドクラ)
 10.3.4 Stratosphere SDN Platform(ストラトスフィア)
 10.3.5 その他のネットワーク製品
10.4 PaaS製品
 10.4.1 Engine Yard Cloud(EngineYard)
 10.4.2 UForge(UShareSoft)
 10.4.3 その他のPaaS製品
10.5 ストレージ製品
 10.5.1 CAStor(Caringo)
 10.5.2 Cloudian(クラウディアン)
 10.5.3 その他のストレージ製品

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最終更新日:2013年02月20日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 010
「1.5.2 国内での事例」の2行上
2刷
オンデマンドで
オンデマンドで
2013.02.20
1刷 031
図2.17のキャプション
2刷
図2.17 拡張ネットワークモデル(ネットワークサービスプロバイダ¡
図2.17 拡張ネットワークモデル(ネットワークサービスプロバイダ)

閉じ括弧前の記号を削除します。
2013.02.20
1刷 050
表3.2 「サーバー/ホスト名」の2~3行目
2刷
Host2(vSphere 5.0) Host3(KVM CentOS
Host2(KVM CentOS) Host3(vSphere 5.0

p.49の図3.4の構成に合わせます。
2013.02.20
1刷 074~078
手順番号
2刷
1.~10.
20.~29.
2013.02.20
1刷 100
手順9、コードの6行目
2刷
IPADDR=192.168.101.21
IPADDR=192.168.101.14
2013.02.20
1刷 102
手順2の2~3行下
2刷
vSphereについては次の手順9のとおり、3.7.2(P.79)で設定したブリッジ名を使用します。
KVMについては次の手順9のとおり、KVMホストに作成済みのブリッジ名を使用します。
2013.02.20
1刷 107
図3.71のキャプション
2刷
図3.71 管理ネットワークのポートグループ名
図3.71 管理トラフィックの有効化
2013.02.20
1刷 107
手順9の2行上
2刷
KVMについては次の
vSphereについては次の
2013.02.20
1刷 111
手順2の1行目
2刷
必要なパッケージをインストールしていきす。
必要なパッケージをインストールしていきす。
2013.02.20
1刷 111
手順2、コードの2行目
2刷
¡パスワードを入力¿
パスワードを入力

「パスワードを入力」前後の記号を削除します。
2013.02.20
1刷 300
5行目、コマンド
2刷
# /etc/init.d/cloud-manager restart
# /etc/init.d/cloud-management restart
2013.02.20