SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 電子書籍(西村 直人 永瀬 美穂 吉羽 龍太郎)|翔泳社の本
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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK




形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798133188
価格:
2,640(本体2,400円+税10%)
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用
電子書籍
本書籍には新版があります
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発

はじめて「スクラム」をやることになったら読む本

高品質のソフトウェアをすばやく開発できる手法として、世界中で注目されている「スクラム」。実際の開発プロジェクトにどう適用すればよいのかをとにかくわかりやすく解説します。 これからスクラムをはじめたい人はもちろん、スクラムを導入してみたけどなんだか上手くいかないなぁ……と思っている方にぜひ手にとっていただきたい一冊です。

  • 人気の先生たちが書き下ろした理論だけで終わらない“実践”の手引き
  • 実際のプラクティスを架空のプロジェクトをもとに詳細に解説!

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

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書籍の種類:電子書籍

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 書籍の種類:

最終更新日:2017年05月15日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
004
第3段落5~6行目
日々刻々を(そう、刻々だ)どう過ごすか
日々刻々を(そう、刻々だ)どう過ごすか

※リフローEPUBの場合、「刊行によせて」の最後から4つめの段落が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
026
下から4行目
指示されることがあってはりません。
指示されることがあってはりません。

※リフローEPUBの場合、「基礎編 スクラム Scrumってなに?」の「動作するプロダクトを開発する」の最後の段落が該当箇所になります。
6刷 1刷 2017.05.15
085
1行目
膨大な作業必要な
膨大な作業必要な

※リフローEPUBの場合、「実践編 どうやればうまくいくの?」の「Scene No.04 見積りをしていく 正確に見積もれません!?」の見出し「見積りは素早くやろう!!」にある6つめのフキダシの下、3つめの段落が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
110
マンガの1コマめ
スプリン計画ミーティング
スプリン計画ミーティング

※リフローEPUBの場合、「実践編 どうやればうまくいくの?」の「Scene No.07 詳細な計画を立てる ちゃんと計画できたかな?」の見出し「見積りは素早くやろう!!」の冒頭のマンガの1コマめが該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
140
吹き出しの下 6~7行目
スプリント内で実施するプロダクバックログの
スプリント内で実施するプロダクバックログの

※リフローEPUBの場合、「実践編 どうやればうまくいくの?」の「Scene No.10 状況をうまく把握する これって間に合うのかな?」の見出し「問題になる前に見つけるんだ!!」の本文中、キャラクターの3つめのフキダシの下にある2つめの段落が該当箇所になります。
3刷 1刷 2013.07.01
160
「そんなに頻繁に追記したり、…」の3行上
プロジェクト終わるか
プロジェクト終わるか

※リフローEPUBの場合、「実践編 どうやればうまくいくの?」の「Scene No.12 次にやることを明確にする 少し早く終わったぞ!!」の見出し「次にやることは誰もが知っている」の本文中、キャラクターの7つめのフキダシのすぐ上にある段落が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
160
最下行
そして、プロジェクトバックログ
そして、プロクトバックログ

※リフローEPUBの場合、「実践編 どうやればうまくいくの?」の「Scene No.12 次にやることを明確にする 少し早く終わったぞ!!」の見出し「次にやることは誰もが知っている」の本文中、キャラクターの7つめのフキダシの下にある3つめの段落が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
269
レビュワー
原田騎郎

原田様のお名前が抜けておりました。失礼をお詫びいたします。

※リフローEPUBの場合、「Scene No.25 実践編で伝えたかったこと ここからが始まりさ!?」の後にある、濃いグレーの人名一覧が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
274
下から6行目
twitter:@miholoversq
twitter:@miholovesq

「r」を削除

※リフローEPUBの場合、巻末の「謝辞と著者について」の「永瀬美穂」氏のプロフィールが該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22
276
「スクラム入門」3~4行目
http://www.scrumalliancel.org/resources/1835
無料ダウンロード可能
http://www.scrumalliance.org/resources/1835
無料ダウンロード可能(日本語版あり)

※リフローEPUBの場合、巻末にある「理解を深めるために読んでほしい文献」の「スクラム入門」が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.03.22

感想・レビュー

Kentaro さん

2019-02-15

そこで本書ではアジャイル開発におけるもっとも有名でかつ実践されているスクラムを解説し、その段取りを理解し、実際にブートキャンプのごとく、本書を読みすすめながらアジャイルを理解できる内容になっている。プロダクトオーナーがプロダクトバックログを提示し、スクラムチームがスクラムマスターのアドバイスを聞きながら、バックログの見直しや優先順位などを調整し、完了条件を定義し、タスクに落としスプリント計画をたて、スプリントバックログを作り、スプリントを回していく。こんなアジャイル開発手法を分かった気になれる一冊でした。

さん

2019-04-28

業務でやってるので知識つけるために読んでみた。大まかな流れはわかったので実践+足りないところはアジャイルサムライで補う感じかな。

thinking_sketch_book さん

2013-03-30

★★★★★ 分かりやすくて良い入門書です。漫画と文章を使い分けながら分かりやすくアジャイル開発とスクラムを説明しています。業務を完全に予測し、計画する事は難しいという前提のもと、アジャイル開発では短い期間で成果物を出し、FBを受けながら業務をすすめていきます。その具体手法としてスクラムを説明しています。朝会のような手法は日本人的で好感をもてました。読む前は欧米的な仕組みかと思っていましたが、チームワークを刺激する日本人に合いそうな手法だと感じます。明日から使ってみたいと思わせる意味でも良い本だと思います。