情報処理教科書 応用情報技術者 2014年版 電子書籍(日高 哲郎)|翔泳社の本
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情報処理教科書 応用情報技術者 2014年版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798136189
価格:
3,080(本体2,800円+税10%)
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#情報処理技術者試験,#IT関連資格,#プログラミング,#システム運用
電子書籍
本書籍には新版があります
情報処理教科書 応用情報技術者 テキスト&問題集 2015年版

よく出る問を集中チェック

出題傾向を長年にわたって徹底分析して選び出した頻出の過去問題を、練習問題や模擬試験の問題として掲載しています。本試験に出るほとんどの分野・テーマを効率的に習得できます。

豊富な図表と2色刷りで読みやすい紙面デザインとなっており、ページ左右には、理解を助けるポイントやよく出る問題、覚えやすい問題への簡潔なアドバイスを多数掲載しています。節末には覚えておきたいテーマの要点をまとめた穴埋め形式のQ&Aを準備しています。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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(翔泳社)

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 書籍の種類:

最終更新日:2015年10月28日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
138
MTBFの式の分母
MTBF+MTTR
n
1刷 2014.02.12
14
下から1行目の式
f(n)+g(n)=O(f(n) )g(n))
f(n)×g(n)=O(f(n)×g(n))

左辺の“+”、右辺のf(n)の次の“)”が誤りです。
正しくは、いずれも“×”(乗算記号)です。
1刷 2014.09.29
152
冒頭の図中
ブレード1またはブレード2(p)
ブレード1(p)
1刷 2014.10.01
199
問題6
 設問1 (1)a 仮設事務所の移設に伴うLANの移動理論値は          1 端末が基地局を占有した場合の最大速度で          あるから
設問1 (1)a 仮設事務所の移設に伴うLANの移動      (2)  理論値は1 端末が基地局を占有した場          合の最大速度であるから
1刷 2015.10.28
200
(2)スループットに関する考察 に続く文章
 RTTもウィンドウサイズも変更ができないとすれば,携帯電話サービス回線の速度 を上げる(帯域幅を広くする)ことで,スループットを向上させることができる。携 帯電話サービス回線の速度を上げれば,同時に使用するPCの数を増やしても,速度 の低下は少なくなる。あるいは,1台のPCから見れば,転送速度が速くなる。  したがって,“RTT が変わらなくても,携帯電話サービス回線の帯域が広くなれば, 最大スループットの値は大きくなる”が適切である。
 問題文に与えられた最大スループットを求める次の式では,通信回線の帯域(速度) が使われていないことに着目する。また,問題文から,ウィンドウサイズの変更はしな いことがわかる。なお,RTTは距離によってほぼ決定される値であり,RTTを小さくす ることは物理的に限界がある。    最大スループット=TCPウィンドウサイズ÷RTT  この式から,RTTの値を小さくすれば,最大スループットを大きくできるが,帯域を 広くしても,最大スループットを大きくすることはできない。  したがって,“RTTが変わらければ,携帯電話サービス回線の帯域が広くなっても, スループットはある値以上にはならない”が適切である。

解説に誤りがありました。
1刷 2014.02.12
579
図3

「状態」ではなく「位置」になります。
1刷 2014.04.22

感想・レビュー

ティーチピー さん

2014-10-19

疲れた…! 付録の試験直前チェックシートの内容が今日の午前問題に結構出ていた。ただ、今朝は12章の過去問ばかり見ていたので、そのチェックシートを活かしきれなかったのが悔やまれます。ちゃんと見ておけばもっとスラスラ解けたかもしれない。