スラスラわかるJava 電子書籍(中垣 健志 林 満也)|翔泳社の本
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スラスラわかるJava



形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798136899
価格:
2,750(本体2,500円+税10%)
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
スラスラわかる
電子書籍
本書籍には新版があります
スラスラわかるJava 第2版

知識ゼロからJavaプログラムが作れる!

初めてプログラミングを学ぶ人を対象にした「スラスラわかる」シリーズの新刊です。本書では、「プログラミングやJava関連の知識はゼロ」という状態から、Java言語・プログラミングの基礎知識や作法、基本構文、基本テクニックなどを無理なく習得し、かつプログラムが自力で作れるようになるところまで、しっかりとフォローします。豊富なイラスト・図解と丁寧な解説・サンプルプログラムで、Java/Androidアプリ開発で必要なJava言語の基礎をしっかり身につけることができます。Javaの基礎固めをしたい方、Androidアプリを作りたいけれどJava言語がわからないという方はもちろんのこと、ほかの入門書で挫折した方やプログラミングに苦手意識を持っている方にもおすすめの1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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 書籍の種類:

最終更新日:2016年02月17日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
043
下から3行目
falseではない
trueではない
2刷 1刷 2014.03.10
258
コード囲み2行目
void hello();
abstract void hello();
2刷 1刷 2014.03.07
267
コード囲み(静的メソッドを含むクラスの例)3行目、5行目、9行目
class Person {   private String name;     /* これは通常のフィールド */   private static int count = 0 /* これは静的フィールド */   /* これは通常のメソッド */   private void setName(String name) {     this.name = name;   }   /* これは静的メソッド */   private static void setCount(int count) {     Person.count = count;   } }
class Person {   private String name;     /* これは通常のフィールド */   private static int count = 0; /* これは静的フィールド */   /* これは通常のメソッド */   public void setName(String name) {     this.name = name;   }   /* これは静的メソッド */   public static void setCount(int count) {     Person.count = count;   } }

count = 0の後のセミコロン(;)抜け。静的メソッドはprivateではなくpublic。
2刷 1刷 2014.03.07
318
Check Test 12.4
Q1 クラスAに、インターフェイスX、Y、Zを実装する定義です。空欄を埋めてください。 public class A extends [ A ] { ... }
Q1 インターフェイスAを、インターフェイスX、Y、Zから継承する定義です。空欄を埋めてください。 public interface A extends [ A ] { ... }
2刷 1刷 2016.02.17
329
2つ目のコード囲み
Warehouse computerWarehouse = new Warehouse(); Computer computer = new Computer();
Warehouse computerWarehouse = new Warehouse(); Computer computer = new Computer(); computerWarehouse.stock(computer);
2刷 1刷 2014.03.07
339
コード囲み3行目
String getName() {
public String getName() {
2刷 1刷 2014.03.07
411
2つ目(ページ下部)コード囲み、下から1行目
Class<Car> superCarClass = SuperCar.class;
Class<SuperCar> superCarClass = SuperCar.class;
2刷 1刷 2014.03.07
412
ページ上の図内文字、→の部分(2箇所)
継承
参照
2刷 1刷 2014.03.07
413
コード囲み2・3行目
Class<Car> carClass = Class.forName("Car"); Class<Car> superCarClass = Class.forName("SuperCar");
Class<Car> carClass = (Class<Car>) Class.forName("Car"); Class<SuperCar> superCarClass = (Class<SuperCar>) Class.forName("SuperCar");
2刷 1刷 2014.03.07
416
2つ目のコード囲み、上から9行目および下から1行目
System.out.println( "フィールド数: " + carClass.getDeclaredMethods().length); ・・・ System.out.println( "フィールド数: " + superCarClass.getDeclaredMethods().length);
System.out.println( "メソッド数: " + carClass.getDeclaredMethods().length); ・・・ System.out.println( "メソッド数: " + superCarClass.getDeclaredMethods().length);

getDeclaredMethodsを含む行の文字列は、"フィールド数" → "メソッド数"が正しい。実行結果は以下のようになります。

■実行結果
クラス名  :Car
親クラス名 :java.lang.Object
フィールド数: 1
メソッド数 : 3
クラス名  :SuperCar
親クラス名 :Car
フィールド数: 0
メソッド数 : 1
2刷 1刷 2014.03.10
457
CheckTest2.4 Q1
・10を3で割った余りは2である ⇒ true
・10を3で割った余りは2である ⇒ false
2刷 1刷 2014.10.22
459
CheckTest3.6 Q1
イ x = 3, y = 4と表示される
 x = 4, y = 3と表示される

解説の変更はありません。
2刷 1刷 2015.01.14