アルゴリズムの絵本 プログラミングが好きになる9つの扉 電子書籍(株式会社アンク)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. アルゴリズムの絵本 プログラミングが好きになる9つの扉

アルゴリズムの絵本 プログラミングが好きになる9つの扉


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798140216
価格:
1,848(本体1,680円+税10%)
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
電子書籍
本書籍には新版があります
アルゴリズムの絵本 第2版 プログラミングが好きになる新しい9つの扉

さあ、いよいよ”アルゴリズム”です。C言語ベースでみるみるわかる入門書
大ヒットシリーズ!待望の第3弾!

【本書の特徴】

アルゴリズムは、難解なトピックもあるため、文章だけではなかなかイメージがつかめず、理解しづらいものですね。
本書は、イラストで解説しているので、直感的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。
さあ、アルゴリズムの扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

目次の登録はありません。

付属データはこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:電子書籍

書籍の刷数:全刷


※重版をした際に、内容が修正されている場合があります。「刷数の確認方法(例)」の図を参考に、お手元の書籍の刷数をご確認ください。下の「書籍の刷数」の欄で刷数を選択すると、お持ちの書籍の刷数に合わせて、正誤情報を絞り込むことができます。

書籍によっては表記が異なる場合がございます


本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

 書籍の刷数で正誤情報を絞り込みたい場合は選択してください。

 書籍の種類:

最終更新日:2020年09月09日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
006
下から2行目
変数の宣言
値の代入
2刷 1刷 2003.08.27
007
見出し「定数と変数の表示」以下「変数を書式指定して表示」欄
a = 3;
       書式  定数
printf("%d", a);
a = 3;
       書式  変数
printf("%d", a);
3刷 2刷 2004.11.15
019
「条件付き代入」見出し箇所の枠内
x = (条件) ? a : b
x = (条件) ? a : b ;
2刷 1刷 2003.08.27
034
タイトル下
ifは英語で「もし~だったら」のことです。
制御文のifは、英単語の「if(もし~だったら)」と同じ意味です。
3刷 2刷 2005.05.09
038
「繰り返しを中断する」の本文 上から2行目
一番近いブロックのおわりにジャンプします。
一番近い繰り返しのブロックのおわりにジャンプします。 上記の文の下にある「break」の図の中の文章も同様に訂正します。

より適切な表記に修正いたしました。
1刷 2020.09.09
xv
「このような書き方もできます。」と書かれている囲みのフローチャート図
YES、NOの分岐のほかに、ひし形の真下から分岐が伸びている
YES、NOの分岐のみにする(ひし形の真下から伸びている分岐を削除)
3刷 2刷 2005.01.20
xviii
本文上から9行目、10行目
9行目 CUI(キャラクターユーザーインタフェス) 10行目 GUI(グラフィックユーザーインタフェス)
9行目 CUI(キャラクターユーザーインタフェス) 10行目 GUI(グラフィカルユーザーインタフェス)
3刷 2刷 2005.05.09

感想・レビュー

ふろんた さん

2012-05-01

プログラミングからしばらく遠ざかっているので、資格試験用に基礎から勉強しようと手に取った。アルゴリズム、フローチャート中心の解説書かと思ったら、C言語の入門書だった。C言語初心者向けでプログラミング解説書としてはわかりやすいのだが、私はタイトル通りアルゴリズムで勝負してほしかったのだよ。

しんすけ さん

2018-11-29

新人にプログラムアルゴリズムを教える際に利用している種本である。 必要な箇所は100回くらいは読んでいるだろう。 読書履歴に残すのも烏滸がましい気もするのだが、今回は理由あって全頁を通して読んだので記録に残す。 理由は、C言語でアルリズムを解釈できる人が皆無になってしまったからである。 本書はスタンドアローンが中心だった時代の末期に書かれたものだからC言語で記述されている。 現在ではWebアプリケーションが中心になってしまったため、C言語が理解できなくなった者も多くなってしまった。

Yuki Ban さん

2018-05-12

C言語に触れられたのはよかったけど、Cは初めてだし、肝心のアルゴリズムを理解しづらかった。 章ごとにあるコラムはためになった。 でもコードを眺めてるとなんか前と比べて読み取れてる情報が増えた気がする。