新エバンジェリスト養成講座 電子書籍(西脇 資哲)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. 新エバンジェリスト養成講座

新エバンジェリスト養成講座


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798144580
価格:
1,760(本体1,600円+税10%)
カテゴリ:
経営・マーケティング
キーワード:
#経営,#起業・開業,#人材・組織,#ビジネス教養
電子書籍

いちエンジニアはいかにして日本マイクロソフトのトップエバンジェリストにまでのぼりつめたのか?成功の鍵はプレゼンテーションにあった!

本書は、日本マイクロソフトのトップエバンジェリストが教える大人気セミナー「エバンジェリスト養成講座」を完全書籍化したものです。大人数を相手にしたプレゼンはもちろん、企画提案から営業、交渉の場にも役に立つ西脇メソッドのすべてを実況中継します。視点誘導から、資料作成の裏ワザ、相手を引き込み、動かす巧みな話術―プレゼンテーションテクニックのすべてがここにあります。

【本書の特徴】
のべ3万人が受講した大人気講座「エバンジェリスト養成講座」のライブ感を活かした構成となっています。まだ受講されたことのない方は、まるで講座を受けたかのような体験を、すでに受講された方は西脇氏が提唱する「繰り返し練習」のための復習用テキストとしてお使いいただけます。

【既刊書との違い】
2012年9月に刊行された書籍『エバンジェリスト養成講座』の新バージョン版となります。プレゼンテーションのテクニックには、時代ごとに変化していきます。『新エバンジェリスト養成講座』では、従来の基本的なメソッドに加え、2015年時点での最新版のプレゼンテーションノウハウを付け加えました。既刊書『エバンジェリスト養成講座』をすでにお読みの方も、まったく新しい経験として『新エバンジェリスト養成講座』をお読みいただくことができるようになっています。

INTRODUCTION エバンジェリストという仕事
Chapter1 プレゼンテーションって何?
Chapter2 シナリオを作る
Chapter3 スライドを作る
Chapter4 魅力ある話し方
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:電子書籍


※重版をした際に、内容が修正されている場合があります。「刷数の確認方法(例)」の図を参考に、お手元の書籍の刷数をご確認ください。下の「書籍の刷数」の欄で刷数を選択すると、お持ちの書籍の刷数に合わせて、正誤情報を絞り込むことができます。

書籍によっては表記が異なる場合がございます


対象の書籍は正誤表がありません。

 書籍の刷数で正誤情報を絞り込みたい場合は選択してください。

 書籍の種類:

最終更新日:2017年03月30日

感想・レビュー

ミライ さん

2018-03-29

これまで、いろいろなプレゼンの本を読んできたが、いままで読んだ中で一番ためになった。ページ数は少なく言ってることはシンプルなのだが、分かりやすい内容だった(まさにプレゼンの本にふさわしい!)。理解してはいるのだが、言われないと気付かない内容(なるほど!と思う)のオンパレード、付箋つけまくりの内容で、西脇さんの他の作品にも興味が出てきた。プレゼンの本を探している人にはオススメ。

C-biscuit さん

2015-10-27

近いうちにプレゼンがあるので、会社にあった本を読んでみる。以前、エバンジェリスト養成講座を読んだことがあるが、基本的な内容は同じである。一部、時事的なネタが追加されており、野々村竜太郎元議員の号泣会見が、盛り込まれていた。このネタは、講演では、爆笑級の引用であり、本を読みながら一人にやけてしまった。プレゼンのためのテクニックが満載であるが、最終目標が人を動かすことに終始して論じられているので、目的になりがちなプレゼンが終始手段として読めるようになっている。読みやすい本なのでプレゼン前に一読したい本である。

りょちみ さん

2019-09-03

少々古い本を読んでしまった、反省。あとがきに書いてあるように、プレゼンテーションはその時代ごとに流行りや表現が変わるので、最新の情報をどこかで更新したほうが良さそう。とはいえとても参考になる内容が多くあった。PowerPointの使い方や文字の表し方よりも、どのようなリズムで話すか、どのように聞いている人の視線を誘導するか、注目させるか、というプレゼンの進め方の参考になった。次回から使ってみよー。