はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI(淺井 登)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI

はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI

著

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798144658
定価:
2,508円(本体2,280円+税10%)
仕様:
A5・248ページ
カテゴリ:
人工知能・機械学習
キーワード:
#プログラミング,#開発手法,#データ・データベース,#ビジネスIT
紙の書籍
本書籍には新版があります
はじめての人工知能 増補改訂版 Excelで体験しながら学ぶAI

自分で動かすから、よくわかる!
専門知識を身につける第一歩!

本書は、今後ますますの発展が予想される人工知能の技術を、はじめて学ぶための本です。機械学習をはじめ、ニューラルネットワーク、遺伝的アルゴリズム、問題解決、ゲーム戦略、知識表現など、人工知能を支えるそれぞれの分野の基礎をつかむことができます。

独特の技術が多く使われている分野ですが、Excelのサンプルプログラムを体験することで、その技術を実感できるようになっています。Excelプログラムは簡単な入力とクリック操作で動くので、専門知識は不要です。操作を繰り返すことでプログラムが賢くなっていく様子は、人工知能技術への大きな期待も感じさせます。

また、本書で取り上げている各論は、高専5年生向けの授業がもとになっているので、学生・社会人問わず入門に最適です。特に、人工知能分野で活躍したい学生や、将来仕事で人工知能にかかわるかもしれない理系職種の方におすすめです。

【Excelサンプルプログラム】
・多少ゆがんだ文字でも人工知能なら正しく認識できる
・「ちょっと高め/ちょっと低め」の感覚で空調を制御する
・遺産の適正な分配を要領よく行う
・宣教師が「人食い人」に食われずに川を渡れるか?
・最小コストで山の頂上まで登るときの経路を探せ
・簡単なカードゲームでコンピュータに挑戦!
・人工知能にことばの意味を教えよう
・病院に行く前に人工知能に聞いてみよう
・犯人を捕まえろ!

【本書で解説している技術】
機械学習/深層学習(概論)/ニューラルネットワーク/ファジィ/遺伝的アルゴリズム/問題解決/探索法/ゲーム戦略/知識表現/エキスパートシステム/エージェント/Lisp/Prolog など

【著者について】
淺井 登(あさい・のぼる)
昭和47年、名古屋大学理学部卒業。その後34年間、富士通株式会社にて、コンピュータ言語処理系および人工知能関連の基本ソフトウェア開発に従事。平成12年から沼津工業高等専門学校 電子制御工学科の非常勤講師(人工知能)。平成28年現在、オスカーテクノロジー株式会社に所属しながら、沼津高専の客員教授も務める。

第1章 人工知能は夢いっぱい
1.1 人工知能が人間を超える?
1.2 人工知能の研究テーマ
1.3 人工知能技術の初歩的な考察

第2章 人間の脳を機械で真似る = ニューラルネットワーク
体験してみよう 多少ゆがんだ文字でも人工知能なら正しく認識できる~パーセプトロンによる文字認識~
体験してみよう もっとゆがんだ文字でも人工知能なら正しく認識できる~ホップフィールドネットワークによる文字認識~
2.1 脳のモデルとニューラルネットワークの考え方
2.2 パーセプトロン(Perceptron)
2.3 ホップフィールドネットワーク(Hopfield Network)
2.4 その他のニューラルネットワーク

第3章 人間のあいまい性を機械で扱う = ファジィ
体験してみよう 「ちょっと高め/ちょっと低め」の感覚で空調を制御する~ファジィ推論による空調制御~
体験してみよう あいまいな条件で目標値を維持する~ファジィ制御~
3.1 ファジィの考え方
3.2 ファジィ推論
3.3 ファジィ制御
3.4 ファジィ関係

第4章 よいものが残る進化の法則をうまく使う = 遺伝的アルゴリズム
体験してみよう 遺産の適正な分配を要領よく行う~遺伝的アルゴリズムによる財産分け~
4.1 遺伝的アルゴリズムの考え方
4.2 遺伝的アルゴリズムの具体例
4.3 遺伝的アルゴリズムの応用

第5章 身の周りの問題をうまく解決するには = 問題解決
体験してみよう 宣教師が「人食い人」に食われずに川を渡れるか?~MC問題~
5.1 モデル化
5.2 状態遷移
5.3 問題解決の具体例

第6章 最も効率的な道筋をどう選ぶか = 探索法
体験してみよう 最小コストで山の頂上まで登るときの経路を探せ~探索法の比較~
6.1 探索法の分類
6.2 系統的探索(Systematic Search)
6.3 ヒューリスティック探索(Heuristic Search)
6.4 探索法まとめ

第7章 相手がいるときの対処法 = ゲーム戦略
体験してみよう 簡単なカードゲームでコンピュータに挑戦!~αβ戦略によるカードゲーム~
7.1 Min-Max戦略
7.2 αβ戦略

第8章 人間が学習する過程を機械で真似る = 機械学習
体験してみよう 人工知能にことばの意味を教えよう~バージョン空間法による学習~
8.1 機械学習の基本的な考え方
8.2 バージョン空間法 (Version Space Method)

第9章 人間の知識を機械上で表現すれば人間の代わりになる = 知識表現とエキスパートシステム
体験してみよう 病院に行く前に人工知能に聞いてみよう~病気診断エキスパートシステム~
9.1 知識表現(Knowledge Representation)
9.2 エキスパートシステム(Expert System)

第10章 人間の自律性を機械にもたせる = エージェント
体験してみよう 犯人を捕まえろ!~追跡問題~
10.1 エージェントの古典的な問題
10.2 エージェントの要件
10.3 マルチエージェント

第11章 人工知能の草分け的コンピュータ言語 = Lisp
11.1 リスト処理(List Processing)
11.2 ラムダ計算
11.3 スコープとエクステント(Scope & Extent)
11.4 ゴミ集め(Garbage Collection)

第12章 ものごとの関係を記述するコンピュータ言語 = Prolog
12.1 命題論理
12.2 述語論理
12.3 ホーン節
12.4 ユニフィケーション(Unification)とバックトラック (Backtrack)
12.5 WAMと抽象命令

付属データはこちら

書籍の購入や、商用利用・教育利用を検討されている法人のお客様はこちら

図書館での貸し出しに関するお問い合わせはよくあるお問い合わせをご確認ください。


利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。


お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:紙書籍

書籍の刷数:全刷


※重版をした際に、内容が修正されている場合があります。「刷数の確認方法(例)」の図を参考に、お手元の書籍の刷数をご確認ください。下の「書籍の刷数」の欄で刷数を選択すると、お持ちの書籍の刷数に合わせて、正誤情報を絞り込むことができます。

書籍によっては表記が異なる場合がございます


本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

 書籍の刷数で正誤情報を絞り込みたい場合は選択してください。

 書籍の種類:

最終更新日:2018年04月18日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
005
第7章の体験してみよう
誤 簡単なカードゲームでコンピュータに挑戦! ~αβ戦略によるカードゲーム~
正 簡単なカードゲームでコンピュータに挑戦! ~αβ枝刈りによるカードゲーム~
5刷 済 1刷 2018.04.18
005
第7章 7.2
誤 αβ戦略
正 αβ枝刈り
5刷 済 1刷 2018.04.18
059
図2-2 マカロック・ピッツのモデル
誤 訂正前
正 訂正後
4刷 済 1刷 2016.08.19
059
図2-3 誤差訂正学習
誤 訂正前
正 訂正後
4刷 済 1刷 2016.08.19
065
図2-4 パーセプトロンの学習
誤 訂正前
正 訂正後
4刷 済 1刷 2016.08.22
065
式2-3
誤 訂正前
正 訂正後
4刷 済 1刷 2016.08.22
086
図3-1のファジィ測度の単調性
誤 m(φ)=0, m(V)=1, A⊆B⊆V なら m(A)≦(B)
正 m(φ)=0, m(V)=1, A⊆B⊆V なら m(A)≦m(B)
5刷 済 1刷 2018.04.18
086
式3-2の一行目
誤 A = { x¦ μA(x) = y , y>0 }
正 A = { x¦ μA(x) = y , 0 ≦ y ≦ 1}
5刷 済 1刷 2018.04.18
090
図3-4 矛盾律の下図
誤 A∪~A
正 A∩~A
5刷 済 1刷 2016.10.17
090
図3-3の右列一番下
誤 ~A∩~B)
正 ~A∩~B
5刷 済 1刷 2018.04.18
091
*4
誤 尺度で、全体を1、
正 尺度で、確率測度の場合は全体を1、
5刷 済 1刷 2018.04.18
102
Case1のファジィ行列
誤 R=[0.7 0.5 0.8 0.2]
正 R=[0.6 0.5 0.8 0.2]
4刷 済 1刷 2016.05.25
135
図5-5
誤
正
5刷 済 1刷 2018.04.18
136
*11
誤 {x=1, for i =1 to n {x = x * i}} P2(n) = {if n = 0 then 1 else n * P2(n-1)}
正 {x=1, for i =1 to n {x = x * 2}} P2(n) = {if n = 0 then 1 else 2 * P2(n-1)}
5刷 済 1刷 2016.10.17
140
図中2-1の探索法選択のボタン
誤 一番左[分岐限定法] 中央[疑似山登り]
正 一番左[分枝限定法] 中央[擬似山登り]
5刷 済 1刷 2018.04.18
147
図6-3の上段右
誤 山登り法(一つ先のコスト(Best cost)しか考慮しない場合)
正 擬似山登り法(一つ先の経路コストだけを考慮する場合)
5刷 済 1刷 2018.04.18
148
図6-4の左側
誤
正
5刷 済 1刷 2018.04.18
149
図6-5の考察の右下
誤 h < h*:真の将来コスト
正 h ≦ h*:真の将来コスト
5刷 済 1刷 2018.04.18
153
見出し、一行目、本文下から2行目、脚注*2(4か所)
誤 αβ戦略
正 αβ枝刈り
5刷 済 1刷 2018.04.18
155
柱(ページ最上部)
誤 αβ戦略
正 αβ枝刈り
5刷 済 1刷 2018.04.18
157
柱(ページ最上部)、上から6行目(2か所)
誤 αβ戦略
正 αβ枝刈り
5刷 済 1刷 2018.04.18
159
柱(ページ最上部)、7.2見出し、図7.2見出し(3か所)
誤 αβ戦略
正 αβ枝刈り
5刷 済 1刷 2018.04.18
159
下から4行目
誤 見つかっていない場合は、P11よりよくなる可能性があるので
正 見つかっていない場合は、P10よりよくなる可能性があるので
5刷 済 1刷 2016.07.05
160
上から3行目、図7-3見出し(2か所)
誤 αβ戦略
正 αβ枝刈り
5刷 済 1刷 2018.04.18
206
脚注*8
誤 考案したパターン認識のモデル
正 考案した脳のパターン認識のモデル
5刷 済 1刷 2018.04.18
216
7行目
誤 ⑥(λ(x y)M)
正 ⑦(λ(x y)M)
5刷 済 1刷 2016.11.16
216
13行目
誤 ラムダ変数は1つだけなので、上記⑥のように、
正 ラムダ変数は1つだけなので、上記④のように、
5刷 済 1刷 2016.11.16
216
下から8行目
誤 略記法として許すことにする。
正 略記法として許すことにする(⑦)。
5刷 済 1刷 2016.11.16
230
ページ下部「(6)分配律」の2行目
誤 P∧(Q∨R)≡(P∧Q)∨(Q∧R)
正 P∧(Q∨R)≡(P∧Q)∨(P∧R)
3刷 済 1刷 2016.03.23
239
図12-4「述語論理風に書くと」右列
誤 D→P ~D∨P x∨~D
正 D→P ~D∨P P∨~D
3刷 済 1刷 2016.04.21

感想・レビュー

mae.dat さん

2021-12-21

「はじめての」を謳っておりますが、高専5年生の講義をベースとしているため、それに準じた情報工学、数学の知識を必要としていますよ。軽い気持ちで近付いては怪我をします。しましたよ(´×ω×`) 。でもね、言う迄も無いかもですが、AIと一口で言っても、それは様々な技術の集合に過ぎません。それを一つ一つ解説されているのは有り難く思います。また、用語説明は細かになされていて好みでした。

伝書鳩 さん

2018-02-04

星1つ。Excelで、…とあるが、難しい…

goose さん

2016-03-21

これじゃなかった。。。 いつか読み返そう。。。