[ワイド版]情報処理教科書 基本情報技術者試験のアルゴリズム問題がちゃんと解ける本 オンデマンド印刷(矢沢 久雄)|翔泳社の本
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[ワイド版]情報処理教科書 基本情報技術者試験のアルゴリズム問題がちゃんと解ける本


形式:
オンデマンド印刷
ISBN:
9784798144764
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
仕様:
A5変形・296ページ
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#経営,#起業・開業,#人材・組織,#ビジネス教養
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
情報処理教科書

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基本情報・午後試験のアルゴリズム問題はこれで正解!

基本情報の午後試験をクリアする一番の近道は、解答必須の「問8 データ構造とアルゴリズム」に正解することです!本書では、苦手意識をもつ受験生のために3つの仕掛けを作り、正解するための実践力が効率よく身に付くよう、構成しています。

[特徴1]曲者の疑似言語を詳しく紹介!
他で目にすることはあまりない「疑似言語」が、スラスラ読めるようになる。
[特徴2]疑似言語×アルゴリズムを見える化!
“疑似言語の動きがパッとわかる”読者特典資料を、Webからダウンロード提供。
[特徴3]解法のポイントをズバリ解説!
過去問題を題材に解法のポイントをつかみ、試験に合格できる実践力が身に付く。

●大きくて見やすいワイド版!
本書は同名タイトルの底本を110%拡大したワイド版です。

※本書は同名出版物を底本として作成したオンデマンド印刷版です。記載内容は底本出版当時のものです。
※印刷出版再現のためオンデマンド印刷版としては不要な情報を含んでいる場合があります。

CHAPTER 1 擬似言語とは何か

01 情報処理技術者試験に擬似言語が採用された経緯
02 フローチャートと擬似言語の対応
03 繰り返しの継続条件と終了条件
04 フローチャートと擬似言語の違い
05 擬似言語が使われる場面

CHAPTER 2 擬似言語の仕様

01 変数の宣言とデータ型
02 関数の宣言と呼出し
03 演算子
04 処理の流れ
05 コメント

CHAPTER 3 擬似言語を読む練習

擬似言語を読む練習の手順
01 ユークリッドの互除法
02 うるう年の判定
03 配列の最大値
04 線形探索
05 二分探索
06 バブルソート
07 数字列を数値に変換する
08 2進数乗算
09 再帰呼出し

CHAPTER 4 擬似言語を読む練習の仕上げ

擬似言語を読む練習の仕上げで取り上げる過去問題
01 整列アルゴリズム(挿入法)
02 スタックを使って実数値を10進数字列に変換する
03 リストの逐次探索処理

CHAPTER 5 アルゴリズム問題の解き方のコツ

解き方のコツをつかむために取り上げる過去問題
すべての問題に共通した解法のコツ
01 「図形の塗替え」で掴む解き方のコツ
02 「数値計算と計算誤差」で掴む解き方のコツ
03 「マージソート」で掴む解き方のコツ
04 「符号付き2進整数の乗算」で掴む解き方のコツ

CHAPTER 6 アルゴリズム問題

演習のために取り上げる過去問題
01 平成23年度・春期基本情報技術者 午後・問8「組合せ」
02 平成23年度・秋期基本情報技術者 午後・問8「代入文の処理」
03 平成24年度・秋期基本情報技術者 午後・問8「ビットの検査」
04 平成24年度・秋期基本情報技術者 午後・問8「駅間の最短距離を求めるプログラム」
本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2015年09月30日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 004
下から7行目
2刷
「A←123」「A←456」
「A←123」「B←456」
2013.11.13
1刷 009
フローチャート内下から2つ目
2刷
Aを表示する]
[Ansを表示する]
2013.07.12
1刷 010
■関数の例 内4行目のコメント
2刷
…キー入力された文字を返す関数
…キー入力された文字列を返す関数
2013.06.17
1刷 023
上から8行目に補足
3刷
[3]という要素は,縦方向で上から2番目,
[3]という要素は,先頭を0番目として,縦方向で上から2番目,
2014.06.27
1刷 032
■主プログラムと副プログラムから構成されたプログラム(その2)
2刷
以下の内容に差替えます。
○主プログラム:Main ○実数型:X, Y, Ans ・X ← 1.23 ・Y ← 4.56 ・Average(X, Y, Ans) ・Show(Ans) ・Return ○実数型関数:Average(実数型:A, 実数型:B, 実数型:Ave) ・Ave ← (A + B) ÷ 2 ・Return
2013.06.17
1刷 033
■主プログラムと副プログラムから構成されたプログラム(その3) 下から2行目
2刷
・Ave ← (A + B) ÷ 2
・Ave ← (X + Y) ÷ 2
2013.07.12
1刷 047
表:KuKu関数の変数と演算結果の変化 下から2行目
3刷
2    8    17
2    8    16
2014.06.05
1刷 074
練習【03】のトレース用の表
3刷
<表の空白が5行>
<表の空白が6行>
2014.06.05
1刷 081
練習【04】のトレース用の表
3刷
<表の空白が7行>
<表の空白が8行>
2014.06.05
1刷 105
14行目
3刷
iが2のとき
iが3のとき
2014.06.05
1刷 105
16行目
3刷
ToVal(S[2])
ToVal(S[3])
2014.06.05
1刷 107
bに関する解答群
2刷
ア Ans + 10
イ Ans - 10
ウ Ans × 10
エ Ans ÷ 10
ア ・Ans ← Ans + 10 イ ・Ans ← Ans - 10 ウ ・Ans ← Ans × 10 エ ・Ans ← Ans ÷ 10
2013.07.24
1刷 109
2つ目の空欄の答え、及び下から4行目
2刷
Ans × 10
・Ans ← Ans × 10
2013.07.24
1刷 112
下から4行目
3刷
次のけたを最下位けたとしてチェックできるようにしておきます。
次に加算するときにけたを上位にずらします。
2015.09.30
1刷 112
下から3行目
3刷
次に加算するときにけたを上位にずらします。
次のけたを最下位けたとしてチェックできるようにしておきます。
2015.09.30
1刷 131
15行目
3刷
・A[Idx2 + 1] ← A[Idx2]
・A[Idx2 + 1] ← Tmp
2014.07.22
1刷 139
3行目
3刷
配列Out[ ]の要素を指します。
配列Chr[ ]の要素を指します。
2014.06.05
1刷 147
下から3行目
3刷
["-"]["1"]["2"]["3"]["."]["5"]["6"]
["-"]["1"]["2"]["3"]["."]["4"]["5"]
2014.06.05
1刷 148、149、152
「FloatFormat関数のトレースの例」説明文の⑥(3か所)
2刷
Fdex
Fdec
2014.04.07
1刷 161
下から1行目
3刷
「・List[2].Next ← 1
「・List[2].Next ← 0」
2014.06.23
1刷 163
トレース表の4行2列目のList[1].Nextの値
2刷
4
3
2015.07.17
1刷 164
練習【04】のトレース用の表
3刷
<表の空白が4行>
<表の空白が5行>
2014.06.23
1刷 168
5行目
3刷
一つ目の要素の次(List[Temp].Nex)
一つ目の要素の次(List[Temp].Next)
2014.07.19
1刷 175
上の図の下2行目、4行目、6行目(2か所)、7行目(2か所)、8行目(2か所)の全8か所
2刷
CheckAnsStack
CheckAndStack
2014.04.07
1刷 180
9行目
3刷
アとは×ではなさそうですが、
アとウは×ではなさそうですが、
2014.07.19
1刷 200
4行目
3刷
j = 0なのですから,
num1 = 10なのですから,
2014.06.27
1刷 225
6行目
3刷
Init(S, 1, 0)
Init(S, 0, 0)
2014.07.19
1刷 225
7行目
3刷
N = 1
N = 0
2014.07.19
1刷 238
下から2行目
3刷
初期値を0として、
初期値を1として、
2014.07.19
1刷 260
「変数CountとWorkの値のトレース結果」中の5か所
2刷
Cout =
Count =
2014.04.07
1刷 262
〔プログラム〕の次の行の行末
3刷
…配列Dist
…配列Distの内

行末の文字が欠けていました。
2014.06.27
1刷 276
下から、8行目、6行目、4行目、3行目(5か所)
3刷
前 改
改造前 改造後

表記が不統一でした。
2014.06.27
1刷 276
下から、3行目、2行目、1行目(4か所)
3刷
2014.06.27
1刷 277
説明の最後に補足
3刷
選択肢の中から,式が成り立つ最小のNを求めればよいので、 N = 14のときの式の値を求める必要はありません。
2014.06.27