エンジニアのためのデザイン思考入門 電子書籍(東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト 齊藤 滋規 坂本 啓 竹田 陽子 角 征典 大内 孝子 大内 孝子)|翔泳社の本
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エンジニアのためのデザイン思考入門







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形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798155999
価格:
2,728(本体2,480円+税10%)
シリーズ:
エンジニアのための

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2000年代に入って急激に注目されたイノベーションの手法「デザイン思考」は、
多様な視点から新しいユーザー体験のデザインを目指す考え方です。

デザイン思考は、現存のマーケットに存在しない潜在的ニーズをとらえた、
新たな価値を生み出すものづくりを行うための、重要な手法です。

具体的には、ユーザーへの観察・調査を基に、多様性に富んだ
チームによってアイデアを出し合い、課題を徹底的に絞り込んで、
プロトタイプとテストを繰り返すことで製品を作り上げていきます。

そんなデザイン思考を使ったものづくりを1年間にわたって行う、
非常に実践的かつユニークな授業が、東京工業大学の
「エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)」で実施されています。

本書は、ものづくりの主役であるエンジニアに向けて、
3年以上にわたるEDPで得られた数多くの実践事例を交えながら
デザイン思考の方法論を紹介します。

特に、新規製品開発に携わる若手エンジニアをはじめ、野心的な学生が、
 ・課題の絞り込み方
 ・デザイナー(非エンジニア)とチームを組む重要性
 ・アイデアの出しあい方、まとめ方
 ・手を動かしてアイデアを形にするプロセス
といった、イノベーティブな製品開発に必要な「デザイン思考の基礎」を
学ぶことができる一冊です。

第1章 イントロダクション
第2章 EDPの作り方
第3章 多様性のあるチームを作る
第4章 ユーザーを理解する
第5章 アイデアを生み出す
第6章 モノを作って検証する
付録 EDPで陥るワナ
付録 芸を磨く/齊藤滋規×田中章愛(ソニー)
本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2019年06月06日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 022
「粘り強く変えていく」下から3行目
2刷
SAP(Seeds Acceleration Program)
SAP(Seed Acceleration Program)

※リフローEPUBの場合、「1.3.2 新規事業に対応できる企業文化」の見出し「▶ 粘り強く変えていく」の3つ目の段落が該当箇所になります。
2019.06.06
1刷 048
最終行
2刷
3ヶ月ごとの回収
3ヶ月ごとの改修に

※リフローEPUBの場合、「2.3.1 創造的な活動を支える空間」の「▲ 図2-7 ベイスタジオ」の下の2つ目の段落(「現在のぼくらは、」て始まる段落)が該当箇所になります。
2019.06.06
1刷 060
「長い紆余曲折をふりかえって」2行目
2刷
「今こそ、これだ!」
「今度こそ、これだ!」

※リフローEPUBの場合、2章末尾にあるコラムの最後の見出し「長い紆余曲折をふりかえって」の1つ目の段落が該当箇所になります。
2019.06.06
1刷 066
図3-1
2刷
暫定的イノベーション
漸進的イノベーション
2019.06.06
1刷 258
「◎学び続けることを宿命づけられたエンジニアたちへ」下から3行目
2刷
環境に常に適応的でなければ
環境に対して常に適応的でなければ

※リフローEPUBの場合、「あとがき」の見出し「◎学び続けることを宿命づけられたエンジニアたちへ」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2019.06.06

感想・レビュー

kannkyo さん

2019-08-19

デザイン思考とは、ユーザーに共感し、問題を定義し、アイデアを発想し、プロトタイプを作り、テストするという5つのステップを繰り返しつつ、問題の本質を洞察し、ソリューションをデザインする方法論である。主観や試行錯誤が重視されている東洋的方法論と言える。漢方薬とかカイゼン的な。一方、本書の魅力はデザイン思考の解説なんかではなく、東京工業大学の講義録だ。芸大や企業も参加して東工大の学生たちと化学反応を巻き起こす。「ヒゲときどきメガネ」はやりすぎです!先生たちも、本の中で遊びすぎ!

らっきー さん

2019-03-24

エンジニア×デザイナーのチームのまとめ方。 EDPという東工大の学生と美大の学生が同じチームで協力して半年で新たなコンテンツを作る講義になぞって書かれた本。 実際にある講義のためどんな問題が起きるか、どう解決していくのがいいかが具体的に描かれている。 一方で、講義のためにいかにビジネスに応用するかは読者が考えなければいけない。

Kazyury さん

2018-12-30

デザイン思考を実際に適用しているプロジェクト形式の講座(EDP)の実際をつぶさに追体験できる良本。教科書だけでは絶対に得られない知見の宝庫。 とはいえ、メンバーの多様性一つ取っても、プロジェクト毎に取るべきアクションは変わる。本を読んでばかりではなく、実践が必要。 とはいえ、最低限の知識もないと活動を立ち上げることも儘ならぬのも事実。2018年はデザイン思考をすこし囓ってみた、というレベルを超えられなかったが、2019は自分の武器の一つにしたい。