Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本 電子書籍(木村 幸子)|翔泳社の本
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Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798157221
価格:
2,508(本体2,280円+税10%)
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発
電子書籍
本書籍には新版があります
Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本 第2版

関数より簡単なのに、こんなに使える!
データ活用時代に必携の一冊。

【本書の特徴】
・ピボットテーブルの基本から応用まで網羅
・さまざまな集計・分析の方法を知ることができ、引き出しが増える
・マウス操作が中心なのでカンタン
・ピボットグラフをはじめ、便利なExcelの連携機能もフォロー
・集計前のデータ整理や、ピボットテーブルの構造も理解できる
・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき

【内容紹介】
手軽にデータ集計・分析ができるツールとして、
Excelピボットテーブルの利用者が増えています。

一見、難しそうな印象を受けるかもしれませんが、
マウス操作が中心で、複雑な計算式も不要なのでカンタンです。

本書では、ピボットテーブルの基本はもちろん、
ダイス分析やスライス分析、視覚化テクニックや
データベース活用といった応用まで、幅広く解説しています。

さまざまな表のパターンや機能を知ることで、
集計や分析の着眼点が養われ、仕事の幅が広がるでしょう。

【目次】
序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルのしくみ
第1章 集計の基本と定番パターン
第2章 データの不備をなくすには
第3章 集計の応用テクニックいろいろ
第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる
第5章 ピボットテーブル分析の基本
第6章 分析に役立つ視覚化テクニック
第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ)
第8章 データベースを作成してピボットテーブルを高度に活用する

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

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最終更新日:2021年05月20日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
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Chapter3「3-5-2_before.xlsx」
ダウンロードファイル内のchapter3の「3-5-2_before.xlsx」に誤りがございました。 訂正し、お詫び申し上げます。 お手数ですが、以下のリンクからファイルをダウンロードしていただきますようお願いいたします。 練習用サンプルデータ
1刷 2021.05.20
035
下から1行目(図1-15のすぐ上)
フィールド同志の関係
フィールド同士の関係

※リフローEPUBの場合、図1-15の2つ下の段落のマーカー部分が該当箇所になります。
3刷 1刷 2018.12.25
090
図3-33のAfterの図


4刷 1刷 2019.11.22
093
ページ全体



「誤」の赤枠部分を修正(2箇所)、または削除(1箇所)します。

※リフローEPUBの場合、図3-37の下から「ONE POINT」の上までが該当箇所になります。
4刷 1刷 2019.12.10
101
図3-48
(A)図3-53参照 (B)図3-53参照 (C)図3-53参照
(A)図3-49参照 (B)図3-49参照 (C)図3-49参照
3刷 1刷 2019.01.23
223
図6-30「強調したい箇所の色を変更する」の❸

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
6刷 1刷 2021.05.17
250
上から2行目
「中間」グループの「濃い緑、ピボットスタイル(中間)14」を選ぶと
「中間」グループの「薄い緑、ピボットスタイル(中間)14」を選ぶと

※リフローEPUBの場合、図6-63のすぐ下の段落が該当箇所になります。
6刷 1刷 2021.05.17

感想・レビュー

蒼1228 さん

2019-01-27

図書館。ピボットテーブル初心者がつまずきそうなところ、疑問に感じてもそこらのノウハウ本には書かれていないことがちゃんと分かりやすく項目立てになって説明されいて、いい感じ。手元に置いておきたい。

D-5 さん

2020-09-25

4回目

そらパパ さん

2020-07-07

ピポットテーブルの上手な使い方の本でした