ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方(高橋 寿一)|翔泳社の本
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ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798165035
定価:
2,640(本体2,400円+税10%)
仕様:
A5・224ページ
分類:
開発管理

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ソフトウェア上流品質を上げまくって、
バグだらけ・死ぬほど働くのをやめませんか?

テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆の
ロングセラー『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』の続編が登場!
今回のテーマは「開発者テスト」です。

本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために
開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。

開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、
○単体テスト
○リファクタリング
○アジャイル開発での品質担保
○テストの自動化
などについて、実例を出しながら解説していきます。

品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、
現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。

̻□章構成
第1章 はじめに
第2章 上流品質向上のためのテスト
第3章 開発者テストの基本の基本
第4章 コードベースの単体テスト
第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト
第6章 機能単位の単体テスト
第7章 リファクタリング
第8章 コードレビュー
第9章 統合テスト
第10章 システムテストの自動化
第11章 探索的テスト
第12章 まとめ――全体テストのデザイン
第13章 品質と要求仕様とテストのケース
第14章 アジャイル開発 versus ウォーターフォール開発
第15章 開発者テストの実サンプル


第1章 はじめに

第2章 上流品質向上のためのテスト
2.1 上流品質活動
2.2 さぼる・逆らう人のための上流テスト講座
 2.2.1 上流品質と出荷後の品質
 2.2.2 上流品質と残バグのリスク
2.3 まとめ

第3章 開発者テストの基本の基本
3.1 開発者がこれだけは知っておくべきテスト手法
 3.1.1 境界値テスト
 3.1.2 状態遷移テスト

第4章 コードベースの単体テスト
4.1 コードベースの単体テストとは
4.2 命令網羅(C0カバレッジ)
4.3 分岐網羅(C1カバレッジ)
4.4 よくある単体テストの間違い――コードベースの単体テスト
4.5 知っているようで知らないコードベースの単体テストの書き方
 4.5.1 一般的なテスト方法(TDD)
4.6 網羅率――コードベースの単体テストの成否を計測する

第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト
5.1 コードの複雑度
5.2 どこを単体テストすればよいか?――単体テストやってる暇ありませんという人のために
 5.2.1 単体テストのやる箇所を絞る
 5.2.2 筆者の独自手法――ファイルを2つにぶった切る
 5.2.3 明確なメリット

第6章 機能単位の単体テスト
6.1 開発者がやるべき単機能のテスト
 6.1.1 ソート機能の単体テスト
6.2 ブラックボックステスト・ホワイトボックステスト

第7章 リファクタリング
7.1 やはり複雑です、そのコード!書けません、単体テスト
7.2 ファイルのコードのリファクタリング
7.3 ビッグクラスのリファクタリング
 7.3.1 CKメトリックス
7.4 複雑度を下げるリファクタリング
7.5 出口は1つ
7.6 MVC分離

第8章 コードレビュー

第9章 統合テスト
9.1 統合テストのパターン
 9.1.1 統合テスト重視の実例
9.2 APIテストとAPIバグ密度の考え方

第10章 システムテストの自動化
10.1 最悪のシステムテスト
10.2 キーワード駆動型自動テスト
10.3 妄想な自動化

第11章 探索的テスト

第12章 まとめ――テスト全体のデザイン
12.1 単体テストなしで疲弊する組織

第13章 品質と要求仕様とテストのケース

第14章 アジャイル開発 versus ウォーターフォール開発
14.1 ウォーターフォール開発のプロジェクト管理
14.2 アジャイル開発の上流品質

第15章 開発者テストの実サンプル
15.1 単体テスト
 15.1.1 Setup――簡単なアプリを作る
 15.1.2 単体テストのセットアップ
 15.1.3 単体テストを作る
15.2 コード網羅測定
 15.2.1 コード網羅ツールの準備
 15.2.2 一番簡単な網羅(命令網羅)
 15.2.3 分岐網羅
15.3 CI/CD設定
 15.3.1 ソースコード管理
 15.3.2 CircleCI
 15.3.3 Code Coverage設定

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最終更新日:2021年06月18日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 002
9行目
しかし、Sift Left
しかし、Shift Left
2021.03.22
1刷 016
上から1行目
レーリー特性 1(図 2.4)のク゛ラフの形は
レーリー特性 3(図 2.6)のク゛ラフの形は
2021.04.01
1刷 028
脚注※3
以下は「=>」
以下は「>=」
2021.03.19
1刷 037
上から1行目
そうすると図4.1のすべての四角を通るパスをテストしますが、 これだと水色矢印の部分を通るテストが抜けます(図4.2)。
そうすると図4.2のすべての四角を通るパスをテストしますが、 これだとオレンジ色の矢印の部分を通るテストが抜けます。

2021.04.01更新
2021.03.18
1刷 061
2021.04.01
1刷 068
「図5.A ブラックボックステストとホワイトボックステストの定義」のホワイトボックステストの図 四角内の式
if(a = 0)
if(a == 0)
2021.04.01
1刷 092
7.4複雑度を下げるリファクタリング 上から2行目
プログラムの制御の流れを有効グラフで表現して、
プログラムの制御の流れを有向グラフで表現して、
2021.04.08
1刷 165
「15.1.2単体テストのセットアップ」上から1つめのオレンジ色の枠内
classpath "de.mannodermaus.gradle.plugins:android-junit5:1.4.2.0"
classpath "de.mannodermaus.gradle.plugins:android-junit5:1.7.1.1"
2021.06.18
1刷 165
図15.4

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2021.06.18
1刷 168
図15.9

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)

androidTestではなくtestに単体テストを記述するというふうに記述しましたが、2021年6月時点ではjacocoに追加記述をいれないと、カバレジのリポートが出力されないため、本書ではandroidTestディレクトリに便宜的に単体テストを記述します。
(上記注釈も追記します)。
2021.06.18