プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで(及川 卓也 曽根原 春樹 小城 久美子)|翔泳社の本
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プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで




形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798166391
定価:
2,970(本体2,700円+税10%)
仕様:
A5・432ページ
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用

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世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は
この1冊で完璧に得られる

Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、
BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に
携わってきた百戦錬磨の著者陣が
日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、
プロダクトマネジメントの決定版。

あらゆるモノがIT化する現代では、
プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。

事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、
カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。
何をどこまでおさえればいいのか?
本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。

プロダクトマネジメントに欠かせない
知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため
●新事業・新サービス開発
●既存事業テコ入れ
●DX
●起業
●スタートアップ
にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては
必読の完全保存版である。

【目次概要】
PartⅠ プロダクトの成功
PartⅡ プロダクトを育てる
PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する
PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長
PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

世界水準のPMの英知はこの1冊で完璧に得られる
いま何が求められているのか?
どのような開発手法・チーム体制をとればよいか?
プロダクトマネジメントに携わってきた百戦錬磨の執筆陣がこれらの疑問を徹底解説。
180点超の図版でわかりやすく解説。

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ケーススタディを通してより実践的に学べる。

ケーススタディを通してより実践的に学べる。

400ページ超の大充実内容。永久保存版。

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■PART Ⅰ プロダクトの成功

Chapter 1 プロダクトの成功とは
1.1 プロダクトの成功を定義する3要素
1.2 プロダクトの成功はバランス
1.3 プロダクトステージごとの成功

Chapter 2 プロダクトマネージャーの役割
2.1 プロダクトマネージャーの2種類の仕事
2.2 プロダクトとは
2.3 プロダクトをつくるチーム

Chapter 3 プロダクトマネージャーの仕事とスキルの全体像
3.1 プロダクトを網羅的に検討するための4階層
3.2 プロダクトマネージャーに必要なスキル

■PART Ⅱ プロダクトを育てる

Chapter 4 プロダクトの4階層
4.1 プロダクトのCore:ミッションとビジョン、事業戦略
4.2 プロダクトのWhy:「誰」を「どんな状態にしたいか」、なぜ自社がするのか
4.3 プロダクトのWhat:ユーザー体験、ビジネスモデル、ロードマップ
4.4 プロダクトのHow:ユーザーインターフェース、設計と実装、Go To Marketなど
4.5 プロダクトの4階層の中における仮説検証
4.6 プロダクトの方針を可視化する
4.7 プロダクトをつくる心構え

Chapter 5 プロダクトのCore
5.1 プロダクトが向かうミッションとビジョン
5.2 事業戦略
ケーススタディ:プロダクトのCoreの検討

Chapter 6 プロダクトのWhy
6.1 ターゲットユーザーと価値の組合せを選ぶ
6.2 なぜ自社がするのか
6.3 ペインとゲインの仮説検証
6.4 プロダクトのCoreとのFit & Refine
ケーススタディ:プロダクトのWhyの検討

Chapter 7 プロダクトのWhat
7.1 解決策を発想する
7.2 何をつくるのか―ユーザー体験
7.3 何をつくるのか―ビジネスモデル
7.4 どのような優先度で取り組むか
7.5 プロダクトのWhyとのFit & Refine
ケーススタディ:プロダクトのWhatの検討

Chapter 8 プロダクトのHow
8.1 プロダクトバックログをつくる
8.2 ユーザーにプロダクトを提供する仕組みを整える(GTM)
8.3 リリースの前にすべきこと
8.4 プロダクトのWhatとのFit & Refine
8.5 リリースする
8.6 次の改善のために
ケーススタディ:プロダクトのHowの検討

■PART Ⅲ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる

Chapter 9 プロダクトマネージャーを取り巻くチーム
9.1 代表的な他の役割との責任分担
9.2 プロダクトマネージャーの組織
9.3 「ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる」とは

Chapter 10 チームとステークホルダーを率いる
10.1 多拠点がある場合の情報共有で注意すべきこと
10.2 プロダクトに関する情報の透明化
10.3 チームビルディング

Chapter 11 チームでプロダクトをつくるためのテクニック
11.1 ドキュメンテーション
11.2 コーチング
11.3 ファシリテーション
11.4 プレゼンテーション
11.5 ネゴシエーション

■PART Ⅳ プロダクトの置かれた状況を理解する

Chapter 12 プロダクトステージによるふるまい方の違い
12.1 プロダクトのライフサイクルの捉え方
12.2 ステージごとの違いを理解する

Chapter 13 ビジネス形態によるふるまい方の違い
13.1 BtoCプロダクト
13.2 BtoBプロダクト

Chapter 14 未知のビジネスドメインに挑む
14.1 なぜビジネスドメイン知識が必要なのか
14.2 未知のビジネスドメインに挑むときのふるまい方―グローバル展開
14.3 未知のビジネスドメインを学ぶ方法
14.4 ドメイン知識をプロダクトチームで理解する
14.5 ビジネスドメインの法規制を理解する

Chapter 15 技術要素の違いによるふるまい方の違い
15.1 ハードウェアプロダクト
15.2 AIプロダクト

■PART Ⅴ プロダクトマネージャーと組織の成長

Chapter 16 プロダクトマネジメントと組織
16.1 プロダクトマネジメントを組織に導入する方法
16.2 プロダクト志向組織への移行ステップ
16.3 ジョブディスクリプションにより責任範囲を明確にする

Chapter 17 プロダクトマネージャーのスキルの伸ばし方
17.1 プロダクトマネージャーになるための方法
17.2 プロダクトマネージャーとしてのスキルの育て方
17.3 プロダクトマネージャーに求められる知識の適度な深さとは
17.4 知識やスキルをアップデートする方法
17.5 W型モデルで自分のスキルをマッピングしてみよう

Chapter 18 プロダクトマネージャーのキャリア
18.1 プロダクトマネージャーの肩書と役割
18.2 プロダクトマネージャーを務めたあとのキャリア

■PART Ⅵ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

Chapter 19 ビジネスの基礎知識
19.1 収益、コスト、ビジネス環境の基礎知識
19.2 パートナーシップを構築する
19.3 指標を計測し、数字を読む
19.4 知的財産の扱い

Chapter 20 UXの基礎知識
20.1 UIデザイン、UXデザインの基礎知識
20.2 マーケティング施策
20.3 プライバシーポリシーと利用規約をつくる

Chapter 21 テクノロジーの基礎知識
21.1 プロダクトの品質を保つ
21.2 開発手法の基礎知識
21.3 ソフトウェアの基礎知識
21.4 セキュリティを強化する

Appendix 1 プロダクトマネージャーのためのセルフチェックリスト
Appendix 2 プロダクトの4階層とフレームワークの対応表
Appendix 3 推薦図書と講座

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最終更新日:2023年02月17日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 0-iii
上から7行目
7刷
割り箸と輪ゴムでおもちゃの鉄砲つくったり
割り箸と輪ゴムでおもちゃの鉄砲つくったり

※リフローEPUBの場合、「まえがき」の「世界で一番魅力的な職業」の空行で区切られた3つ目のブロックの冒頭が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 040
下から4行目
8刷
解決策はその課題を解くための最善の<課題なのか?
解決策はその課題を解くための最善のなのか?

※リフローEPUBの場合、図表4-8のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2022.08.31
1刷 125
図表7-Eの一列目3行
3刷
行動
思考

※リフローEPUBの場合、7章末の「ケーススタディ:プロダクトのWhatの検討」の図表7-Eが該当箇所になります。
2021.03.31
1刷 138
上から11行目
7刷
事業とユーザーの視点を忘れずに最適な判断すること
事業とユーザーの視点を忘れずに最適な判断すること

※リフローEPUBの場合、図表8-2の後にある小見出し「(2)品質の基準を決める」の5つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 149
下から13行目
3刷
営業部隊をより効果的に支援するために、営業リストの優先順位づけや、顧客からの要望をプロダクト戦略に吸い上げるた優先度づけも担当する。
営業部隊をより効果的に支援するために、営業リストの優先順位づけや、顧客からの要望をプロダクト戦略に吸い上げるたの優先度づけも担当する。

※リフローEPUBの場合、「8.2.4 営業やサポート体制を整える」の3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.03.31
1刷 202
下から10行目
7刷
プロダクトマネージャーが書くドキュメントにはいくつ重要な要素があり、
プロダクトマネージャーが書くドキュメントにはいくつかの重要な要素があり、

※リフローEPUBの場合、「11.1 ドキュメンテーション」の最初の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 207
下から3行目
7刷
予想していていなかったことを挟むことで
予想していなかったことを挟むことで

※リフローEPUBの場合、「11.4 プレゼンテーション」の4つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 214
下から7行目
7刷
まずは図表12-1に示す質問に対する答えて
まずは図表12-1に示す質問に対して答えて

※リフローEPUBの場合、Chapter 12「プロダクトステージによるふるまい方の違い」の冒頭3つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 216
上から4行目
7刷
導入期、成長期、成熟期、衰退期、延命期の5つ段階に分けられる。
導入期、成長期、成熟期、衰退期、延命期の5つ段階に分けられる。

※リフローEPUBの場合、「12.1.1 プロダクトライフサイクル」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 234
下から8行目
7刷
BtoCのプロダクトプロダクトマネージャーに
BtoCのプロダクトマネージャーに

※リフローEPUBの場合、「13.1.2 BtoCのプロダクトマネージャーに求められること」の最初の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 234
下から4行目
7刷
どのように検証してくかを考える。
どのように検証してくかを考える。

※リフローEPUBの場合、「13.1.2 BtoCのプロダクトマネージャーに求められること」の最初の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 248
上から11行目
7刷
ターゲットなる市場で
ターゲットとなる市場で

※リフローEPUBの場合、「14.2.4 グローバル展開を考えるときに必要なこと」の最後の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 248
「14.2.5 参入対象国の選び方」6行目、9行目
2刷
TransferWise
Wise

刊行後に社名が変更になりました。
p249の以下5箇所も同様に修正します。
1行目、4行目、7行目、8行目、10行目

※リフローEPUBの場合、「14.2.5 参入対象国の選び方」の2つ目の段落が該当箇所になります。また、上に列挙されているその他の箇所は、「14.2.5 参入対象国の選び方」の3つ目、4つ目の段落が該当箇所になります。
2021.03.31
1刷 252
「14.3.4 トレードオフを発見する」2行目
6刷
である(図表14-6)。
である。

※リフローEPUBの場合、「14.3.4 トレードオフを発見する」の最初の一文が該当箇所になります。
2021.09.30
1刷 253
下から10行目
7刷
ワン・オー・ワン(1on1)
ワン・オン・ワン(1on1)

※リフローEPUBの場合、「14.4.2 クラッシュコース」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 288
下から1行目
7刷
経験の場を考えてほしい
経験の場を考えてほしい

※リフローEPUBの場合、図表17-10の後にある小見出し「(2)プロダクトマネージャーの育成」の5つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 302
上から1行目
7刷
購入しにくい思われてしまうのはその一例といえる。
購入しにくい思われてしまうのはその一例といえる。

※リフローEPUBの場合、「19.1.3 収益モデル選定の際に気をつけるべきこと」の小見出し「(1)ユーザーと収益モデルの相性」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 307
上から12行目
7刷
(Return On Ivenstement:ROI)
(Return On Investment:ROI)

※リフローEPUBの場合、「19.1.5 コストの考え方」の最後の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 324
本文1~3行目
2刷
前者は毎月、4半期、毎年といった定期的にユーザーに問いかけるものであり、リレーショナルNPSは時期に関係なく何らかのプロダクト体験の終わりに
前者は時期に関係なく何らかのプロダクト体験の終わりに問いかけるものであり、リレーショナルNPSは毎月、4半期、毎年といった定期的にユーザーに

「毎月、4半期、毎年といった定期的にユーザー」と「時期に関係なく何らかのプロダクト体験の終わり」が逆になっていました。

※リフローEPUBの場合、図表19-14の下にある2つ目の段落が該当箇所になります。
2021.03.31
1刷 325
下から6行目
7刷
ソフトウェアの場合はユーザーが1人増えたところで
ソフトウェアの場合はユーザーが1人増えたところで

※リフローEPUBの場合、「19.3.2 サブスクリプションモデルでよく使われる指標」の小見出し「(1)ユーザー獲得費用とライフタイムバリュー」の最初の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 332
上から7行目
7刷
結果を比べるだけのシンプルな手法である。
結果を比べるだけのシンプルな手法である。

※リフローEPUBの場合、「19.3.4 データを読み解くための統計的な知識」の小見出し「(1)ABテスト」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 334
上から6行目
7刷
読み取れるに越したことないが
読み取れるに越したことないが

※リフローEPUBの場合、「19.3.4 データを読み解くための統計的な知識」の小見出し「(2)基礎的な統計学の知識」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 337
下から2行目
4刷
CAGR=(155-100)
CAGR=(155÷100)

※リフローEPUBの場合、図表19-22のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2021.05.06
1刷 374
上から4行目
7刷
求められることある。
求められることある。

※リフローEPUBの場合、「21.2.2 ウォーターフォール開発とアジャイル開発」の小見出し「(1)ウォーターフォール開発とアジャイル開発の違い」の最後の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 380
上から4行目
7刷
Python、 Java、 Go、 C++ など数多くのプログラミング言語が存在する。
Python、 Java、 Go、 C++ など数多くのプログラミング言語が存在する。

※リフローEPUBの場合、「21.3.1 ソフトウェアの中の仕組み」の小見出し「(1)プログラムとライブラリー」の最初の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷 388
「図表21-21」の下~次ページ1行目の文章
4刷
 SQLとよく比較されるデータベース形式にNoSQLとよばれるものがある。図表21-21のようにデータの格納方法が表形式のSQLに対して、JSONやXMLという形式でデータを保存するものが代表的である。NoSQLではデータをKeyとValueというペアでデータを保存する。そのため取得はSQLではなくプログラミング言語を使って行う。  SQLは複雑なデータ構造を管理することに向いているが、既存の表に新たな列を追加するといった対応は、他のテーブルとの関連を考慮する必要があり慎重を要する。NoSQLはプログラミング言語を通してデータを取得する方法もあり、その性能はアプリの品質に依存する。Google BigQueryのようにNoSQLのデータベース形式であってもSQLのクエリーと同様に情報を取得できる方法もある。
 SQLと対になる言葉にNoSQL(Not Only SQL)がある。SQL以外のインターフェースでもアクセスできるデータベースの総称である。データベースにアクセスするためにプログラミング言語を使うことができる。たとえばGoogle BigQueryはSQLとプログラミング言語の両方で扱えるNoSQLである。  一般的に、SQLだけでアクセスできるデータベースは表のように管理されているため、データの一貫性が担保され検索性が高く、既存の表に新たな行を追加することは容易だが、列を追加すると表の構造が変わるため、慎重な検討が必要になる。一方NoSQLでは、表ではなく図表21-21のようにKeyとValueというペアでデータを保存する方式が代表的である。そのため、さまざまな形式のデータを保存することができ、一般的に処理が高速で拡張しやすいともいわれている。

※リフローEPUBの場合、図表21-21の上の段落、下の段落が該当箇所になります。
2021.05.13
1刷 394
上から5行目
7刷
発行された証明書で確認するができる。
発行された証明書で確認することができる。

※リフローEPUBの場合、図表21-28のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2022.03.22
1刷
各PARTの案内部分
8刷
Contens
Contents

※電子書籍には該当箇所はありません。
2023.02.17

感想・レビュー

kumokumot さん

2021-05-07

「すべてが一冊で分かるはずがない」とタイトルのせいで数ヶ月避けていたけれど、読んでみて納得のいく内容だった。今までバラバラの点として知っていたバリュープロポジショニングやユーザーストーリーマッピングなどがキレイに線としてつながった。何よりプロダクトマネジメントは面白いものだと思わせてくれたところが最高だった。

ctakekun さん

2021-06-27

プロダクトマネージャーになりたい、と強く思わせてくれる良書。必要情報が詰まっている。UXを自分の領域にする。

なお さん

2021-04-08

ビジョンとプロダクトのつなぎこみができていなかったなあ。思考プロセスの全体像と各つながりがイメージできてよかった。型を知ったので、自分の状況に合わせて中身をつくってみよう。