Oracle Cloud Infrastructure徹底入門 Oracle Cloudの基本からインフラ設計・構築まで(塩原 浩太 近藤 暁太 丸川 祐考 小西 朋子 南野 英梨子 山田 恭平 林 妙子 宮崎 博之 土岐 建太 中川 健太郎 塩原 浩太 近藤 暁太)|翔泳社の本
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Oracle Cloud Infrastructure徹底入門 Oracle Cloudの基本からインフラ設計・構築まで











監修
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形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798169033
定価:
3,828(本体3,480円+税10%)
仕様:
B5変・464ページ
分類:
ネットワーク・サーバ
シリーズ:
徹底入門

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OCIの仕組みと、
すぐに使える設計ノウハウを徹底解説!

さまざまなクラウドサービスが世の中に浸透し、
オンプレミスからのクラウド移行事例も数多く出ている現在においても、
いわゆる「基幹系システム」についてはまだまだ
クラウド化の難易度が高いと思われているのが現状です。

しかし、Oracleが提供するクラウド基盤・パブリッククラウドサービス群
「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を使えば、
Oracle Databaseなどこれまでの基幹系業務システムで
稼働してきたサービスを、オンプレミスさながらに利用しながら、
クラウド化の検討や、移行を行うことが可能です。

本書は、他のクラウドサービスを利用したことがある人を中心に、
OCIに興味があるエンジニアが、業務システムを設計、構築するために必要な知識
――Oracle Cloudの基本からインフラ構築・設計まで――
を一冊で学ぶことができる必携の書です。

特に、本書後半では、SoR領域など、業務システムを
クラウド化する際のアーキテクチャを考えたい人のために、
クラウドインフラ/ネットワーク/運用などの実践的な
システム設計のポイントを解説しています。

あなたの会社のシステムのクラウド化を目指し、
本書でOCIを徹底的に学んでいきましょう。

◆◆◆◆目次◆◆◆◆
◇第1部:Oracle Cloudの概要と主要サービスの理解
 ・第1章:Oracle Cloudの基本知識
 ・第2章:まずは触ってみよう
 ・第3章:認証・認可(IAM/IDCS)
 ・第4章:仮想クラウド・ネットワーク(VCN)
 ・第5章:コンピュート・サービス
 ・第6章:ストレージ・サービス
 ・第7章:データベース・サービス
 ・第8章:ロード・バランサ
 ・第9章:その他のサービス
◇第2部:OCIを利用したシステム設計
 ・第10章:クラウドでのシステム設計のポイント
 ・第11章:ネットワーク設計
 ・第12章:可用性設計
 ・第13章:セキュリティ
 ・第14章:運用設計
 ・第15章:移行設計


OCIの仕組みと、すぐに使える設計ノウハウを徹底解説!

OCIの仕組みと、すぐに使える設計ノウハウを徹底解説!

本書は、他のクラウドサービスを利用したことがある人を中心に、Oracle Cloud Infrastructureに興味があるエンジニアが、業務システムを設計、構築するために必要な知識を一冊で学ぶことができる必携の書です。OCIの概要や基本だけではなく、業務システムや基幹システムを実際に移行/構築する際に必要となる、設計や運用のポイントまで含めて解説し、一冊でクラウド移行への全体感がわかるような構成になっています。

第1部:Oracle Cloudの基本知識からしっかりと解説

第1部:Oracle Cloudの基本知識からしっかりと解説

第1部ではOCIの概要や特徴、OCIの代表的なサービスの覚えておきたい仕様や使い分けなどのポイントについて解説します。

第2部:実際の手法を解説

第2部:実際の手法を解説

第2部ではOCIの仕様を理解したうえでシステムを設計する際のポイントについて解説します。

プラスαの知識で理解が深まる

プラスαの知識で理解が深まる

関連して押さえておきたいことを「COLUMN」や「メモ」で補足解説しています。プラスαの知識で理解が深まります。

付録
  • 付録A:本書サンプル要件にもとづく方式設計例。本書のChapter 11~15で紹介する設計結果とシステム構成図をまとめています。
  • 付録B:非機能要件に応じた設計要素確認表。非機能要件から関連する設計要素を逆引きできるように、付録Bとして、本書で紹介する設計要素について非機能要件とのマッピング表も紹介しています。

■第1部 Oracle Cloud概要・主要サービスの理解

Chapter 1 Oracle Cloudの基本知識
1.1 Oracle Cloud Infrastructureの概要
1.2 OCIのコンセプトとアーキテクチャと特徴
1.3 リージョン/可用性ドメイン/フォルト・ドメイン
1.4 コンパートメント
1.5 エンタープライズSLA
1.6 コストパフォーマンス
1.7 トライアル/Oracle Cloud Free Tier
1.8 Oracle Cloudへのサインアップ

Chapter 2 まずは触ってみよう
2.1 構築する環境イメージ
2.2 コンソール画面へのログイン
2.3 コンパートメントの作成
2.4 VCNの作成
2.5 コンピュート・インスタンスの作成
2.6 nginxのインストール
2.7 ファイアウォールの設定変更
2.8 Welcome画面の表示確認
2.9 Autonomous Databaseの作成
2.10 Oracle Instant Clientのインストール
2.11 Autonomous Databaseへの接続設定
2.12 ロード・バランサの作成
2.13 セキュリティ・リストの変更
2.14 ロード・バランサを介したWelcome画面の表示確認

Chapter 3 認証・認可(IAM/IDCS)
3.1 サインイン・オプションについて
3.2 IAMとIDCSの違い
3.3 IAMグループ、ユーザー、ポリシーの作成
3.4 インスタンスへの権限の付与

Chapter 4 仮想クラウド・ネットワーク(VCN)
4.1 VCNとは
4.2 VCNを作成する方法
4.3 ゲートウェイを介したVCNと外部ネットワークの接続
4.4 仮想ファイアウォールによるネットワークのアクセスの制御
4.5 VCN内のホスト名の名前解決
4.6 本章のまとめ

Chapter 5 コンピュート・サービス
5.1 コンピュート・シェイプ
5.2 イメージ
5.3 コンピュート・インスタンスの要素
5.4 コンピュート・インスタンスの配置
5.5 インスタンスのライフサイクルと課金
5.6 本章のまとめ

Chapter 6 ストレージ・サービス
6.1 ローカルNVMeデバイス
6.2 ブロック・ボリューム
6.3 オブジェクト・ストレージ
6.4 ファイル・ストレージ・サービス
6.5 本章のまとめ

Chapter 7 データベース・サービス
7.1 提供しているデータベース・サービスの種類
7.2 各サービスの特徴、選択指針
7.3 Oracle Database Cloud Service
7.4 Oracle Autonomous Database

Chapter 8 ロード・バランサ
8.1 OCIロード・バランサの基礎
8.2 ロード・バランサを作成する方法
8.3 ロード・バランサの構成コンポーネント
8.4 バックエンド・サーバーでのクライアントのIPアドレスの識別
8.5 SSL通信への対応
8.6 セッション永続性
8.7 HTTPリスナーにおける高度な負荷分散の構成
8.8 本章のまとめ

Chapter 9 その他のサービス
9.1 自動スケーリング
9.2 リソース・マネージャ
9.3 データ転送
9.4 エッジ関連サービス
9.5 セキュリティ関連サービス
9.6 管理関連サービス
9.7 クラウド・ネイティブ・アプリケーション開発関連サービス
9.8 Oracle Cloud VMware Solution

■第2部 OCIを利用したシステム設計

Chapter 10 クラウドでのシステム設計のポイント
10.1 クラウドのメリットや特徴とシステム設計方針
10.2 クラウド上のシステム構築の進め方とポイント
10.3 本章のまとめ

Chapter 11 ネットワーク設計
11.1 VCNの設計
11.2 サブネットの設計
11.3 VCN内リソースのIPアドレス設計
11.4 VCN外とのネットワーク接続設計
11.5 複数VCNの設計
11.6 オンプレミス環境との接続
11.7 名前解決

Chapter 12 可用性設計
12.1 可用性を考慮する必要性
12.2 インスタンスの冗長設計
12.3 ロード・バランサの設計
12.4 データベースサービスの冗長化設計
12.5 広域災害対策設計

Chapter 13 セキュリティ
13.1 セキュリティの考え方
13.2 認証・認可
13.3 ネットワーク・セキュリティ
13.4 データベース・セキュリティ
13.5 監査
13.6 本章のまとめ

Chapter 14 運用設計
14.1 運用設計の考え方
14.2 監視
14.3 バックアップ/リカバリ
14.4 管理作業の実行
14.5 パッチ/メンテナンス
14.6 障害対応
14.7 リソース管理/拡張・縮小
14.8 課金管理
14.9 本章のまとめ

Chapter 15 移行設計
15.1 移行設計の概要
15.2 OCI環境の構築
15.3 データ転送経路
15.4 データ転送方式
15.5 データベースの移行方式
15.6 本章のまとめ

Appendix A 本書サンプル要件にもとづく方式設計例
Appendix B 非機能要件に応じた設計要素確認表

本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2021年09月17日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 034
「■イメージとシェイプ」内箇条書き
(誤りではないものの、無償でハンズオンできるよう、以下のとおり内容を修正いたします) ● イメージ:[Oracle Linux 7.9]を選択 ● シェイプ:[VM.Standard.E3.Flex]を選択 ● OCPUの数:「1」(デフォルト値) ● メモリー容量(GB):「16」(デフォルト値)
● イメージ:[Oracle Linux 7.9]を選択 ● シェイプ・シリーズ:[専門と前世代]を選択 ● シェイプ:[VM.Standard.E2.1.Micro]を選択
2021.09.17
1刷 041
「■データベース構成」内箇条書き
(誤りではないものの、無償でハンズオンできるよう、以下のとおり内容を修正いたします) ● Always Freeの構成オプションのみを表示:オフ ● データベース・バージョンの選択:[19c]を選択 ● OCPU数:「1」 ● ストレージ(TB):「1」 ● 自動スケーリング:チェックする
● Always Freeの構成オプションのみを表示:オン ● データベース・バージョンの選択:[19c]を選択 ● OCPU数:「1」(※変更不可) ● ストレージ(TB):「0.02」(※変更不可) ● 自動スケーリング:チェックしない(※変更不可)
2021.09.17
1刷 252
本文9~10行目
なお、IPsec VPNで静的ルーティングを利用している場合、Oracle Services Network 宛ての転送ルーティングを利用することができないため注意してください。
なお、IPsec VPNで静的ルーティングを利用している場合は、Oracle Services Network宛てのルーティングをCPE側に登録する必要があります。 Oracle Services NetworkのIPアドレス範囲はリージョンごとに異なり、また、不定期に変動する可能性があるため、転送ルーティングはBGPを利用した動的ルーティングの利用を推奨します。 ・Oracle Services NetworkのIPアドレス範囲  https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/General/Concepts/addressranges.htm
2021.08.30
1刷 319
図13.7中、コンパートメント(Aシステム)、コンパートメント(Bシステム)内のコンパートメント表記(左から順)
「コンパートメント(本番)」「コンパートメント(本番)」「コンパートメント(本番)」
「コンパートメント(本番)」「コンパートメント(開発)」「コンパートメント(テスト)」
2021.09.17