シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コンセントレーション試験 ENARSI(300-410)(林口 裕志 川島 拓郎 中道 賢)|翔泳社の本
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シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コンセントレーション試験 ENARSI(300-410)



監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798170725
定価:
5,500(本体5,000円+税10%)
仕様:
A5・864ページ
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
シスコ技術者認定教科書
紙の書籍

CCNPの新試験に対応!
効率よく基礎力をつけるテキスト+充実の問題集=1冊で合格

2020年2月に試験制度が変更となった「CCNP Enterprise」試験
(ENARSI:300-410)のテキスト&問題集です。

IT技術専門スクールの講師陣が書き下ろしており、彼らの持つ
合格メソッドをふんだんに盛り込みました。

本書を読めば、合格点に到達するための基礎力を効率よく身につけ、
最新の本試験問題で到達度を確認できます。

また、章末に掲載した「確認問題」に加え、読者特典として
ダウンロードして利用できる模擬試験を2回分提供し、
この1冊で十分合格を目指せる質と量の問題を用意しています。

本書を活用すれば、独学で学習している人でも、無理なく
最短距離で合格を勝ち取ることができます。

【対応試験:コンセントレーション試験「ENARSI」(300-410)】

【本書の対象読者】
・はじめてCCNP Enterprise試験に挑戦する人
・効率的に得点力をつけたい人
・1冊で合格までたどり着きたい人

【本書の特長】
●特長1|専門スクールの現役講師が執筆
IT技術専門スクールの講師陣による書下ろし。独学で合格を目指す人でも
無理なく学べるよう、わかりやすく丁寧に解説しています。

●特長2|1冊で合格までを完全ナビゲート
各章末には理解度をチェックする「確認問題」を掲載。さらにWebダウンロード特典として
「模擬試験」を2回分提供しており、この1冊で合格を目指せる質と量の
問題を用意しています。

●特長3|新たに生まれ変わったCCNPに対応
2020年2月に資格体系が変更されたCCNP Enterprise試験に完全対応しています。
コンセントレーション試験ENARSI(試験番号:300-410)の新たな出題範囲と出題傾向を
徹底分析し、合格に必要なポイントをまとめています。

1冊で合格までを 完全ナビゲート!

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専門スクールの現役講師陣が、長年培った合格のノウハウを1冊に詰め込みました!本書の特長はこちら→専門スクールの合格メソッドが満載!/頻出テーマがわかる!/コマンドの出力結果も多数掲載!/読みやすい誌面レイアウト!/豊富な問題数で合格力UP!

専門スクールの合格メソッドが満載!

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試験のポイントや学習のコツ、コマンド設定時の留意点など、著者が長年培った合格のノウハウが満載です。

頻出テーマがわかる!

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出題頻度が高いテーマには「出る!」「すごく出る!」のアイコンがついています。出題頻度に合わせ、効率的に学習することが可能です。

コマンドを多数掲載!

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実際の設定作業がイメージしやすいよう、コマンドを多数掲載しています。また、ポイントとなる部分には補足説明もありますので、より理解が深まります。

読みやすい誌面レイアウト!

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分かりやすい図解付きで、読みやすい誌面レイアウトになっています。また、重要キーワードはマーカーで表示されており、初学者でも無理なく学習することができます。

豊富な問題数で合格力UP!

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各章の最後には、その章の理解度を測る「確認問題」を掲載。数多くの問題を解くことで、真の「合格力」が身につきます。

模擬試験2回分を提供!

模擬試験2回分を提供!

読者特典としてダウンロードして利用できる模擬試験を2回分提供しています。

第1章 IPとルーティング
1.1 IPの概要とIPアドレッシング
1.2 ルーティングの基本
1.3 IPv6の概要
1.4 IPv6ルーティングの基本設定
確認問題

第2章 OSPF
2.1 OSPFの概要
2.2 マルチエリアOSPF
2.3 OSPFの設定と確認
2.4 OSPFv3
確認問題

第3章 EIGRP
3.1 EIGRPの概要
3.2 EIGRPの設定と確認
3.3 EIGRP for IPv6
確認問題

第4章 BGP
4.1 BGPの概要
4.2 BGPの設定と確認
4.3 BGPのフィルタリングとパス属性の設定
確認問題

第5章 再配送
5.1 再配送の概要
5.2 再配送の設定と確認
確認問題

第6章 ルート制御
6.1 ルートフィルタリングの概要
6.2 ルートフィルタリングの設定と確認
6.3 ポリシーベースルーティング
確認問題

第7章 VPN
7.1 VPN
7.2 VPNの設定と確認
7.3 DMVPN
7.4 MPLS
確認問題

第8章 その他のルーティング技術
8.1 CEF
8.2 VRF
8.3 BFD
確認問題

第9章 インフラストラクチャセキュリティ
9.1 AAA
9.2 ACLとユニキャストRPF
9.3 CoPP
9.4 IPv6ファーストホップセキュリティ
確認問題

第10章 インフラストラクチャサービス
10.1 SNMP
10.2 NetFlow
10.3 IP SLA
10.4 NTP
10.5 システムログ
10.6 DHCP
10.7 その他のインフラストラクチャサービス
確認問題

Web特典
模擬試験(2回分)

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最終更新日:2024年02月15日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 0000ⅵ
「CCNP認定の有効期限と再認定ポリシー」の1行目
3刷
CCNA認定の有効期限は、
CCNP認定の有効期限は、

※リフローEPUBの場合「CCNP Enterprise 認定試験概要」内の「CCNP認定の有効期限と再認定ポリシー」に該当箇所があります。
2022.06.27
1刷 031
例1.2.8のコマンド
2刷
Router1(config)#ip route 172.16.0.0 255.255.252.0
Router1(config)#ip route 172.16.0.0 255.255.252.0 192.168.1.2
2021.09.15
1刷 051
図1.3.16のRouter1のアドレス
3刷
fe80::d43c:f89:c6ef:f67f
2001:1::ab:cdef/64

※リフローEPUBの場合第1章「1.3 IPv6 の概要」の「1.3-6 IPv6アドレスの自動割り当て」内の
「ステートレスアドレス自動設定」に該当箇所があります。
2022.06.27
1刷 051
図1.3.16の下の本文 1行目
2刷
EU1-64形式などで
EUI-64形式などで

「1」を「I」(アイの大文字)に修正します。

※リフローEPUBの場合第1章「1.3 IPv6 の概要」の「1.3-6 IPv6アドレスの自動割り当て」内の
「ステートレスアドレス自動設定」に該当箇所があります。
2021.09.22
1刷 112
図2.2.13の右側の図、「再配送」の下のカコミ(2か所)
2刷
metric::22 タイプ:1 metric:21 タイプ:1
metric::20 タイプ:1 metric:20 タイプ:1

metricは両方とも「20」

※リフローEPUBの場合、第2章「2.2 マルチエリアOSPF」の「2.2-2 LSAのタイプ」の
「LSA の違いによる経路の取り扱い」内に該当箇所があります。
2021.09.13
1刷 112
本文 10~11行目
2刷
ルータ間がGigabitEthernetで接続されデフォルトのコストが設定されていた場合、
ルータ間がGigabitEthernetで接続されデフォルトのシードメトリック20が設定されていた場合、

※リフローEPUBの場合、図2.2.12の下、3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.09.13
1刷 117
「■NSSA」の本文 4行目
2刷
LSA Type1、2、3、7が流れます。
LSA Type1、2、3、7が流れます。

※リフローEPUBの場合、「2.2-3 エリアの種類」の「OSPF各エリアの役割」の5つ目の小見出し「NSSA」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2021.11.15
1刷 146
例2.3.23の直前の2行
例2.3.23では、Router1の帯域幅をFastEthernetと同じ値に変更し、コストの変更を行っています。
例2.3.23では、Router1の帯域幅をFastEthernetと同じ値に変更し、コストの変更を行っています。なお、コスト計算式の分子の値は先ほど変更した109 としています。

文章を追加
2024.02.15
1刷 148
本文2行目
3刷
オプションを省略すると、そのルータにデフォルトルートが存在していなくてもデフォルトルートを他のルータに伝播します。
オプションを付けると、そのルータにデフォルトルートが存在していなくてもデフォルトルートを他のルータに伝播します。

※リフローEPUBの場合、第2章「2.3 OSPF の設定と確認」の
「2.3-2 認証やその他の設定」内の「デフォルトルートの伝播」に該当箇所があります。
2022.09.09
1刷 186
図2.4.1中央やや上の表記(2か所)
3刷
2001:1::64 2001:2::64
2001:1::/64 2001:2::/64

195ページ 図2.4.2
エリア0 円内の2001:1::64、
エリア10 円内の2001:2::64も
同様に修正いたします。

※186ページは、リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-2 OSPFv3の設定」内の
「OSPFv3 の設定例」に該当箇所があります。

195ページは、リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-3 OSPFv3アドレスファミリ」内の
「OSPFv3アドレスファミリの設定例」に該当箇所があります。

2023年5月18日更新
2022.02.14
1刷 195
例2.4.14のタイトル
3刷
例2.4.14 IPv4とIPv6で異なるルータIDを使用する際の設定例
例2.4.14 IPv4とIPv6で異なるコストを使用する際の設定例

※リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-3 OSPFv3アドレスファミリ」の
「OSPFv3アドレスファミリの基本設定」内に該当箇所があります。
2022.02.14
1刷 195
例2.4.14 3行目
3刷
(config-if)#ospfv3 1 ipv4 cost 10
(config-if)#ospfv3 1 ipv4 cost 1

※リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-3 OSPFv3アドレスファミリ」の
「OSPFv3アドレスファミリの基本設定」内に該当箇所があります。
2022.02.14
1刷 206
Q.10のコマンド 4行目
2刷
Router1(config)#interface FastEthernet 0
Router1(config)#interface GigabitEthernet 0/0
2021.09.07
1刷 206
Q.10のコマンド 下から4行目
2刷
Router1(config)#interface FastEthernet 1
Router1(config)#interface GigabitEthernet 0/1
2021.09.07
1刷 227
図3.1.7 一番下の白カコミ
2刷
10.0.0.0/24 [90/3328] via Router 3 GigabitEthernet 0/1
10.0.0.0/24 [90/28672] via Router 3 FastEthernet 0/1
2021.09.22
1刷 233
図3.1.13のRouter1のルーティングテーブルの枠内2行目
3刷
10.0.0.0/24 connected
10.1.0.0/24 connected

※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。
2022.09.09
1刷 234
図3.1.14のRouter1のルーティングテーブルの枠内2行目
3刷
10.0.0.0/24 connected
10.1.0.0/24 connected

※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。
2022.09.09
1刷 235
上から10行目
3刷
ネットワークに属している10.1.0.10宛のパケットを
ネットワークに属している10.1.0.1宛のパケットを

※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。
2022.11.24
1刷 235
図3.1.15のRouter1のルーティングテーブルの枠内2行目
3刷
10.0.0.0/24 connected
10.1.0.0/24 connected

※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。
2022.09.09
1刷 258
本文1行目
3刷
元々は10.0.0.0/8が
元々は10.0.0.0/24が

※リフローEPUBの場合、第3章「3.2 EIGRP の設定と確認」の「3.2-2 認証やその他の設定」の
「■不等コストローバランシングの設定例と確認」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 286
例3.3.4の1行目
3刷
outer2(config)
Router2(config)

※リフローEPUBの場合、第3章「3.3 EIGRP for IPv6」の「3.3-2 EIGRP for IPv6の設定」の
「EIGRP for IPv6の設定例」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 288
例3.3.8のカコミ位置の変更
3刷
via FE80::2, GigabitEthernet 0/0 D 2001:3::/64 [90/3328] via FE80::2, GigabitEthernet 0/0 L FF00::/8 [0/0] ※上記が囲まれている
D 2001:2::/64 [90/3072] via FE80::2, GigabitEthernet 0/0 D 2001:3::/64 [90/3328] via FE80::2, GigabitEthernet 0/0 ※上記を囲む

カコミ位置を「1行上」にずらす

※リフローEPUBの場合、第3章「3.3 EIGRP for IPv6」の「3.3-2 EIGRP for IPv6の設定」の
「■ルーティングテーブルの確認」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 316
図4.1.4の下 本文1行目
2刷
AS D は AS A と AS D から経路情報を受け取りますが~
AS D は AS A と AS C から経路情報を受け取りますが~
2021.09.07
1刷 346
本文上から5行目
2刷
では各種BGPパケットの送受信回数が確認できます。
では各種BGPパケットの送受信回数が確認できます。

※リフローEPUBの場合、例4.2.7の下にある、番号付きの本文が該当箇所になります。
2021.11.01
1刷 347
「この表示結果が、実質BGPのネイバーテーブルになります。」の下の文章
(1)で自身のBGPルータIDとAS 番号が確認できます。 (3)でネットワークのエントリ数やその使用メモリ数などが確認できます。 (3)でピアとBGPのバージョン、AS番号一覧が確認できます。
(1)で自身のBGPルータIDとAS 番号が確認できます。 (2)でネットワークのエントリ数やその使用メモリ数などが確認できます。 (3)でピアとBGPのバージョン、AS番号一覧が確認できます。
2023.06.21
1刷 359
「ルートリフレクタの設定」の本文2行目
3刷
他のIBGPピアへは
他のiBGPピアへは

「IBGP」ではなく「iBGP」(アイは小文字)

※リフローEPUBの場合、第4章「4.2 BGP の設定と確認」の「4.2-4 BGPのその他の設定」の
「ルートリフレクタの設定」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 360
例4.2.27の右端、path項目の2行目
0 200 i
0 300 i
2023.05.17
1刷 362
例4.2.30の右端、path項目の2行目
0 200 i
0 300 i
2023.05.17
1刷 366
下から3行目
3刷
この状態からRouter1でプレフィックスリストを設定して
この状態からRouter1でディストリビュートリストを設定して

※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-1BGPのフィルタリング設定」の
「■ディストリビュートリストを使用したフィルタリングの設定例」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 372
「■フィルタリストの設定」コマンドの1行目
2刷
(config-router)#neighbor filter-list <ピアのIPアドレス> filter-list
(config-router)#neighbor <ピアのIPアドレス> filter-list

※リフローEPUBの場合、表4.3.2の下にある小見出し「■フィルタリストの設定」のコマンド例が該当箇所になります。
2021.11.18
1刷 374
例4.3.18のタイトル
3刷
例4.3.18 Router2でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認
例4.3.18 Router 3でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認

※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-1 BGPのフィルタリング設定」の
「■フィルタリストの設定例」内に該当箇所があります。
2023.03.01
1刷 375
例4.3.20のタイトル
3刷
例4.3.20 Router2でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認
例4.3.20 Router 3でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認

※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-1 BGPのフィルタリング設定」の
「■フィルタリストの設定例」内に該当箇所があります。
2023.03.01
1刷 384
例4.3.33の1行目
3刷
Router1#
Router3#

※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-2 パス属性の設定」の
「■AS_PATHプリペンドの設定例」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 387
Q3の選択肢D
3刷
networkコマンドで10.0.0.0/24の
networkコマンドで100.0.0.0/24の

※リフローEPUBの場合、第4章「確認問題」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 410
図5.1.4 ROUTER2の下にある白枠
2刷
O*E2 172.16.0.0/24  (OSPFの場合) D*EX 172.16.0.0/24  (EIGRPの場合)
O*E2 0.0.0.0/0  (OSPFの場合) D*EX 0.0.0.0/0  (EIGRPの場合)
2021.09.22
1刷 456
本文1行目
しかし、AS300に属するRouter3の
しかし、AS 200に属するRouter3の

※リフローEPUBの場合、第5章「確認問題 Q5」の問題文内に該当箇所があります。
2023.03.01
1刷 457~458
Q7の選択肢A~D コマンド2行目(全4か所)
2刷
Router(config-router)#redistribute rip metric~
Router(config-router)#redistribute ospf 1 metric~

※リフローEPUBの場合、第5章の「確認問題」Q7の選択肢A~D コマンド2行目(全4か所)
2021.09.13
1刷 493
例6.2.17下の本文2行目
2刷
プレフィックス長が25以上のネットワーク
プレフィックス長が26以上のネットワーク
2021.11.29
1刷 493
例6.2.17下の本文4行目
2刷
プレフィックスが25以上のものが該当します。
プレフィックスが26以上のものが該当します。
2021.11.29
1刷 509
下から4行目
3刷
3行目でmatch文も
4行目でmatch文も

※リフローEPUBの場合、第6章「6.2 ルートフィルタリングの設定と確認」の「6.2-3 ルートマップの設定」の
「ルートタグを使用したルートフィルタリングの設定例」内に該当箇所があります。
2023.03.10
1刷 522
例6.3.10の1行目
2刷
Router1(config)#access-list 200 permit ip any host 192.168.10.20
Router1(config)#access-list 101 permit ip any host 192.168.10.20
2021.09.15
1刷 522
例6.3.10の3行目
2刷
Router1(config-route-map)#match ip address 200
Router1(config-route-map)#match ip address 101
2021.09.15
1刷 522
例6.3.10の下の本文1行目
2刷
1行目で、ACLの200番で新しいACLを作成しています。
1行目で、ACLの101番で新しいACLを作成しています。
2021.09.15
1刷 532
Q10のコマンド最下行
2刷
Router(config-if)#ip policy route-map PBR_SET
Router(config-if)#ip policy route-map PBR_MAP

※リフローEPUBの場合、第6章の「確認問題」Q10のコマンド最下行が該当箇所になります。
2021.09.22
1刷 536
Q7の最下行
3刷
GigabitEthernet 0/0から送信されていることがわかります。
GigabitEthernet 0/1から送信されていることがわかります。

※リフローEPUBの場合、第6章「確認問題」の「解答・解説」Q7の解説内に該当箇所があります。
2023.03.10
1刷 554
図7.1.10 赤線部分
2刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)

「GRP」を「GRE」に修正します。
2021.11.25
1刷 596
図7.4.2の下の本文2行目
2刷
Label、ESP、S、TTLの4 つのフィールドに分かれており、
Label、EXP、S、TTLの4 つのフィールドに分かれており、

「ESP」を「EXP」に修正します。
2021.09.22
1刷 614
図7.4.21の右端のルーティングテーブルの表記(上下2ヶ所)
3刷
ルーティングテーブル(RD3.3) ルーティングテーブル(RD4:4)
ルーティングテーブル(RD1.3) ルーティングテーブル(RD1:4)
(画像クリックで拡大)

※リフローEPUBの場合、第7章「7.4 MPLS」の「7.4-2 MPLSの動作」の「■MP-BGPの動作」に該当箇所があります。
2022.09.09
1刷 709
例9.3.1のラスト4行
3刷
Router3(config-pmap-c-police)#exit Router3(config-pmap-c)#exit Router3(config-pmap)#control-plane Router3(config-cp)#service-policy input PMAP_TEST
Router3(config-pmap-c-police)#exit Router3(config-pmap-c)#exit Router3(config-pmap)#exit
Router3(config)#control-plane
Router3(config-cp)#service-policy input PMAP_TEST

④のカコミは4行目と5行目(下2行)

※リフローEPUBの場合、第9章「9.3 CoPP」の「9.3-3 CoPPの設定と確認」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 729
「SNMPエージェント」の下から1~2行目
SNMPマネージャはポート161、SNMPエージェントはポート162を使用します。
SNMPマネージャはポート162、SNMPエージェントはポート161を使用します。
2023.05.17
1刷 784
例10.5.2の最下行
3刷
*08:50:50.074 JST Tue Jul 2 2021
*17:50:50.574 JST Tue Jul 2 2021

※リフローEPUBの場合、第10章「10.5 システムログ」の「10.5-2 システムログの設定と確認」の
「タイムゾーン設定時の注意点」内に該当箇所があります。
2022.12.12
1刷 790
本文最下行
3刷
DHCPサーバはDHCP NACKを返します。
DHCPサーバはDHCP NAKを返します。

※リフローEPUBの場合、第10章「10.6 DHCP」の「10.6-1 DHCPの概要」の
「DHCPの動作」内に該当箇所があります。
2022.10.31
1刷 791
「■DHCP DECLINE」の本文2行目
2刷
DHCP REQUESTで受信したIPアドレスがすでに~
DHCP ACKで受信したIPアドレスがすでに~

※リフローEPUBの場合、図10.6.1の下にある5つ目の項目「■DHCP DECLINE」が該当箇所になります。
2021.09.28
1刷  
模擬試験1回目(Web提供)のP3、Q2の選択肢A
64ビットのRFと
64ビットのRDと
2021.09.24
1刷  
模擬試験1回目(Web提供)のP61、本文3行目
よって、A、Cが正解となります。
よって、Aが正解となります。
2021.09.24
1刷   
模擬試験2回目(Web提供)のP35、Q48の問題文冒頭
AS100内では現在Router2にルートリフレクタの設定を行っていますが、Router1ではAS100内の経路情報を全て学習することができていません。
AS100内では各ルータ間の物理インターフェイス同士でピアを確立しています。現在Router2にルートリフレクタの設定を行っていますが、Router1ではAS100内の経路情報を全て学習することができていません。
2021.10.25
1刷   
模擬試験2回目(Web提供)のP64、Q48の各選択肢の説明
A Router1とRouter3にルートリフレクタの設定を行ったとしても、Router5から の経路情報をRouter1が受信することはできないため誤りです。 B、D これらのルータをルートリフレクタに設定することでRouter1は全経路を学習 することはできますが、Router2とRouter4間のリンクに障害が発生した際などに、 Router1はRouter4やRouter5からの経路情報を受信することができなくなります。 最適とは言えないため誤りです。  よって、Cが正解となります。
A Router1とRouter3にルートリフレクタの設定を行ったとしても、Router4をルートリフレクタとしなければ Router5からの経路情報をRouter2やRouter3へと伝播することはできません。その結果、Router5からの経路情報をRouter1が受信することはできないため誤りです。 B、D Router4をルートリフレクタ、Router5をそのルートリフレクタクライアントに設定することで、Router5からの経路情報をRouter4がRouter2とRouter3へと伝播することができます。問題文からRouter2がルートリフレクタとして動作しているため、Router1はRouter4やRouter5からの経路情報をRouter2経由で受信することができます。しかし、Router2とRouter4間のリンクに障害が発生すると、Router1はRouter4やRouter5からの経路情報を受信することができなくなります。最適とは言えないため誤りです。 C Router2とRouter4間に障害が発生した際に、Router4やRouter5からの経路をRouter3が受信しRouter1へと伝播する必要があります。Router3にもルートリフレクタの設定を行う必要があるため、この選択肢が正解となります。  よって、Cが正解となります。
2021.10.25
1刷 カバー
2箇所
3刷
●新旧試験対応表 「旧試験」の「CCNP」 SWITH [本書の紹介]7行目 CCNA Enterprise取得を目指す人は、
●新旧試験対応表 SWITCH [本書の紹介]7行目 CCNP Enterprise取得を目指す人は、

※電子書籍には該当箇所はありません。
2023.07.24