建築士教科書 学びなおしの1級建築士[学科試験] 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. 建築士教科書 学びなおしの1級建築士[学科試験]

建築士教科書 学びなおしの1級建築士[学科試験]


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798180861
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
カテゴリ:
理工資格
キーワード:
#理工資格,#理工,#資格その他,#スキルアップ
レーベル:
EXAMPRESS
電子書籍

一級建築士になることを、諦めていませんか⁉
人気ライターのきくりん先生と一緒に、
「今さら聞けない忘れがちなこと」、一緒におさらいしましょう!

読み物感覚でおさらいできる建築士の本ができました!
建築士を目指して頑張ったものの、幾度もの足切りにあって建築士になることを諦めたことがありませんか⁉
また、広すぎる試験範囲をサッとおさらいできる本があればいいのになと思ったことはありませんか?
本書はそんな方の「学習ブランク」を最短で埋めるために、人気ブログ「一級建築士への道」の管理人、「きくりん」先生がトピックスを厳選しました。

・やさしい語り口
・大きくて見やすい図解

の3つの特徴であなたの学力を「過去問に取り組める」レベルにまで引き上げます。
過酷で長い建築士の勉強に備えて、基礎学力をこの1冊で身に付けてしまいましょう!

【目次】
学びなおし1 計画
学びなおし2 環境・設備
学びなおし3 法規
学びなおし4 構造
学びなおし5 施工

※電子書籍版には赤いシートは付属していません。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01
画像02
画像03

学習内容が一目でわかる見出し

「おさらい」する内容がパッと読んだだけで分かる見出しと「ナナメ読みでおさらい」が、あなたの眠っていた記憶を呼び覚まします。

画像04

大きな図解で複雑な内容を分かりやすく

膨大な試験範囲の中から、絶対に外せない事柄を厳選して図解しました。文章だけでは分かりにくいことも、図と一緒なら理解がしやすくなります。

画像04

大事な用語や値を赤シートで隠せる

重要用語・数値を赤字にしました。付属の赤シートで隠すことで、暗記の助けになります。

目次の登録はありません。
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2024年01月16日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 105
建築設備の項目の3~5行目
かごの水平投影面積……(小荷物専用昇降機)は建築設備ではない。
かごの水平投影面積……(小荷物専用昇降機)も建築設備。
2024.01.16
1刷 124
図3の右の図
手すりの突出部と階段の幅を表記するWの矢印の範囲が誤っている (画像クリックで拡大)
範囲の修正点は画像のとおり (画像クリックで拡大)
2024.01.12
1刷 171
図4の右上の図
隣地斜線に関わる図になってしまっている。 (画像クリックで拡大)
敷地が高い場合の緩和規定に修正。 (画像クリックで拡大)
2024.01.15
1刷 296
下から6行目
……呼び名の差が5mmを超える鉄筋
……呼び名の差が7mmを超える鉄筋

【補足】
ガス圧接には自動と手動と熱間押抜があります。
ガス圧接ができる基準は以下の通りです。
自動ガス圧接・熱間押抜ガス圧接:径や呼び名が同じ(鉄筋継手工事標準仕様書ガス圧接継手工事より)
手動ガス圧接(旧基準令和4年まで):径や呼び名の差が5mm以下(公共建築工事標準仕様書より)
手動ガス圧接(新基準令和5年以降):径や呼び名の差が7mm以下(公共建築工事標準仕様書、鉄筋継手工事標準仕様書ガス圧接継手工事より)
以上より、径や呼び名の差が7mmを超える鉄筋は、ガス圧接できません。
2024.01.16