UXリサーチの活かし方 ユーザーの声を意思決定につなげるためにできること(瀧本 はろか)|翔泳社の本
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UXリサーチの活かし方 ユーザーの声を意思決定につなげるためにできること 発売予定


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798186276
定価:
2,200(本体2,000円+税10%)
仕様:
A5・264ページ
カテゴリ:
経営・マーケティング
キーワード:
#経営,#起業・開業,#人材・組織,#ビジネス教養
紙の書籍

UXリサーチのこんなお悩み、解決します!

・ユーザー調査をやりたいが、「今やる意味ある?」と言われてしまう
・誰もリサーチ結果を読んでくれない、得られた知見が蓄積されない
・「やってよかったね」で終わってしまい、事業に活かせていない

ビジネスを成功に導くためには、ユーザーの声を聞くことが欠かせません。
ただ、UXリサーチの方法論を解説する本やセミナーは多くあるものの、いざ実践しようとすると、直面する壁がいくつもあります。
本書では、UXリサーチを専門とする著者が、こうした壁の乗り越え方について考えていきます。
多忙なメンバーの巻き込み方から、リサーチの大切さの伝え方、目指すゴールの設定、ほしい情報がすぐ取り出せるようなリサーチ結果のデータベース化まで、具体的に解説します。
ユーザベースやマネーフォワード、Notionなど、ユーザー理解の達人たちの実践例も多数掲載!

〈こんな方におすすめ〉
・事業会社のリサーチャー
・エンジニア、PM、事業開発担当者、マーケター、デザイナーなど、ユーザー理解を事業や組織に活かしたい人

〈目次〉
 序章 「ユーザー理解」と「事業」をつなげる
第1部 3つの視点でリサーチの必要性を捉える
 第1章 自分・組織・事業の3つの主語を切り替える
 第2章 [STEP1] 自分視点で「立ち位置」を把握する
 第3章 [STEP2] 組織視点に切り替える
 第4章 [STEP3] 事業視点に切り替える
第2部 リサーチの波を作る
 第5章 日常業務の延長上で、仲間を巻き込む
 第6章 リサーチ活動をオープンに報告していく
第3部 リサーチの波を組織全体に広げる
 第7章 リサーチは、リサーチャーだけのものではない
 第8章 伴走型リサーチの進め方
 第9章 進行時のリスク管理や環境整備の進め方
 第10章 チームメンバーの「リサーチ体験」を意識する
 第11章 複数のリサーチ案件を動かす時の優先度づけ
第4部 リサーチを継続させる
 第12章 ユーザー理解がチームの関心ごとになっている状態へ
 第13章 リサーチデータを組織の資産に変える
 第14章 新入社員のオンボーディングにリサーチの力を使う
 第15章 他職種の視点でユーザー理解の活かし方を捉える
 第16章 Research Culture Bookで、リサーチ活動を伝えやすくする
第5部 事例集:組織に合わせてユーザー視点を届ける
 第17章 シーン別「リサーチの伝え方」

画像

 序章 「ユーザー理解」と「事業」をつなげる
第1部 3つの視点でリサーチの必要性を捉える
 第1章 自分・組織・事業の3つの主語を切り替える
 第2章 [STEP 1] 自分視点で「立ち位置」を把握する
 第3章 [STEP 2] 組織視点に切り替える
 第4章 [STEP 3] 事業視点に切り替える
第2部 リサーチの波を作る
 第5章 日常業務の延長上で、仲間を巻き込む
 第6章 リサーチ活動をオープンに報告していく
第3部 リサーチの波を組織全体に広げる
 第7章 リサーチは、リサーチャーだけのものではない
 第8章 伴走型リサーチの進め方
 第9章 進行時のリスク管理や環境整備の進め方
 第10章 チームメンバーの「リサーチ体験」を意識する
 第11章 複数のリサーチ案件を動かす時の優先度づけ
第4部 リサーチを継続させる
 第12章 ユーザー理解がチームの関心ごとになっている状態へ
 第13章 リサーチデータを組織の資産に変える
 第14章 新入社員のオンボーディングにリサーチの力を使う
 第15章 他職種の視点でユーザー理解の活かし方を捉える
 第16章 Research Culture Bookで、リサーチ活動を伝えやすくする
第5部 事例集:組織に合わせてユーザー視点を届ける
 第17章 シーン別「リサーチの伝え方」

本書は付属データの提供はございません。

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