「自分がデザインするとなんかイマイチ」「バランスが悪いと言われた」「デザインの違和感を言葉にできない」……それはデザインの「重心」に原因があるかもしれません。
実は色・フォント・図版・写真・塗り・線といったデザインを構成する要素には、それぞれ「重さ」を感じさせる心理的な法則が隠れているのです。
どこが重いのか、重心がどちらへ寄って見えるのか。「面積」「距離」「輝度コントラスト」「余白」「細部量」「アンカー」という6つの切り口から分析すると修正すべき点が明確になってきます。
各項目は見開き2ページ単位になっており、興味があるところをパラパラとめくっていくだけでも、「重心」「バランス」を読み取る力が身につきます。
これまでなかった判断基準として、驚きとおもしろさをもって読み進めるうちに、デザインへの理解が進み、実務に即役立つ1冊です。
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●本書の特徴1【具体例】からわかる
導入の1章では、お悩み別に具体的なWebデザインやメニュー表、バナー等を例として取り上げ、「視覚重心」の視点から改善例を紹介。
●本書の特徴2【調整すべき点】がわかる
重心を決めるのは「面積」「距離」「輝度コントラスト」「余白」「細部量」「アンカー」。どこをどう調整すべきかがわかる。
●本書の特徴3【ビジュアル多数】でわかる
ほぼ全ページに見やすくわかりやすい図解や具体例を掲載。文章は端的に短くまとめているので、忙しい方やデザイン初中級者の方の学び直しに最適。
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●こんな人におすすめ
・デザイン勉強中の初中級者。デザインに自信がもてるようになりたい人。
・デザインを判断する立場なのに、デザインの良し悪しを言葉にできない人。
・好き嫌いではなく、論理的にデザインを見る眼を鍛えたい人。
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●著者について
PREATE 株式会社 代表取締役社長。デザイン関係のブログ「321web」を運営。閲覧回数は年間約300 万PV。ブログでは初心者にもわかりやすいようにデザインやAdobe ソフトの使い方を中心に情報を発信。著書に『サクッと学べるデザイン心理法則108』(翔泳社刊)がある。
●構成
Chapter 01 視覚重心で整える伝わる見た目
Chapter 02 視覚重心の基礎設計
Chapter 03 画像・背景の視覚重心設計
Chapter 04 図形・アイコンの重量感設計
Chapter 05 テキストの視覚重心設計
Chapter 06 重さを活かした視線誘導
Chapter 07 錯視を考慮した視覚重心補正
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