桂 信 著
UIは単なるツールではなく、ユーザーと関係を築くパートナーになる。
AIプロダクトでは、従来のUI/UXの前提が大きく変わります。同じ入力でも出力が変わり、ユーザーとAIが対話しながら進むことになります。プロダクトは単なるツールではなく、ユーザーと関係を築くパートナーになります。だからこそ、画面設計だけではなく、AIの振る舞い、提案の仕方、信頼の築き方、人への引き継ぎ方、検証と改善のプロセスまで含めて設計する必要があります。
本書は、AIプロダクトの体験設計(=AI UX)を体系的に解説する実践書です。AIによってユーザー体験がどう変わるのかを整理したうえで、AIプロジェクトの進め方、AI時代のデザインプロセス、AI UXの設計原則、5つのUIパターン、検証・改善の方法までを一気通貫で解説します。AIプロダクトを「作って終わり」にせず、試しながら育てていくための方法を解き明かします。デザイナー、プロダクトマネージャー、エンジニアのための一冊です。
■どんな本か:
AIプロダクトを「使われ続ける体験」として成立させるために、設計原則・UIパターン・検証改善プロセスを体系化した実践書。
■読者ターゲット:
・UI/UXデザイナー
・PdM、プロダクトマネージャー
・プロジェクトマネージャー
・エンジニア
・新規事業担当者
■本書が解決する課題:
・AI機能を入れたいが、何から設計すればよいかわからない
・チャットUIを付ける以外のAI体験の作り方がわからない
・AIプロジェクトがPoC止まりになり、ユーザーに定着しない
・AIの出力の揺れ、誤り、ハルシネーションをUXでどう扱えばよいかわからない
・AIと人間の役割分担、人への引き継ぎ、確認フローの設計に迷っている
・AIプロダクトのUIパターンをどう選べばよいかわからない
・リリース後にAIプロダクトをどう検証し、改善していけばよいかわからない
・UXデザイナーとして、AI時代にどのように役割を広げればよいかわからない
序章 AIがユーザー体験を変える
第Ⅰ部 AIプロジェクトの進め方
第1章 AIプロジェクトの現実と進め方
第2章 AI時代のデザインプロセス
第Ⅱ部 AI UXの設計と実践
第3章 AI UXを設計する
第4章 AIをUIに落とし込む
第5章 AIプロダクトを育てる
付録1 失敗パターン
付録2 チェックリスト
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