UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス(Ivar Jacobson, Ph. D. Grady Booch James Rumbaugh 日本ラショナルソフトウェア株式会社 日本ラショナルソフトウェア株式会社 藤井 拓)|翔泳社の本
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UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス




翻訳
原著
監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784881358368
定価:
5,280(本体4,800円+税10%)
仕様:
B5変・544ページ
設計者自身によるUnified Processの詳細な解説書
標準モデリング言語UMLによりモデルを作成し
開発に潜むさまざまなリスクを軽減する
要求定義/分析/設計/実装/テストの方法

『The Unified Software Development Process』の待望の日本語訳。UML設計者のひとりであるヤコブソン自身による、Unified Processの詳細な解説書です。オブジェクト指向の開発者、プロジェクト管理者を対象に、要求定義、分析、設計、実装、およびテストという作業に標準モデリング言語UMLを利用するプロセスを説明しています。

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最終更新日:2001年02月13日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 045
「3.2 なぜユースケースを使うのか」から6行目
ースケースは開発プロセス全体を駆動すると言うことができます。設計とテス
ースケースは開発プロセス全体を駆動すると言うことができます。設計とテス
2001.02.13
1刷 061
8行目
3刷
これは、分析モデルに比べ、設計モデルにはかなり複雑かつ詳細になっている
これは、分析モデルに比べ、設計モデルがかなり複雑かつ詳細になっている
2001.02.13
1刷 063
「3.4.5 分析モデルから設計モデルを作成する」
3.4.5 分析モデルから設計モデルを作成する
3.4.5 設計モデルから実装モデルを作成する
2001.02.13
1刷 068
[11]
3刷
(追記)
(『ユースケースの適用:実践ガイド』、ゲリ・シュナイダー/ジェイソン・ウィンターズ 著、羽生田栄一 監訳、オージス総研 訳、ピアソン・エデュケーション、2000)
2001.02.13
1刷 083
「4.4.2 アーキテクチャパターンを使う」の直後
3刷
建築家クリストファー・アレキサンダー(Christopher Alexander)の建物およびコミュニティを設計するときには、重要な原則と実際的な考慮を体系化するために「パターン言語」を使うという考え方は、
建物およびコミュニティを設計するときには、重要な原則と実際的な考慮を体系化するために「パターン言語」を使うという、建築家クリストファー・アレキサンダー(Christopher Alexander)の考え方は、
2001.02.13
1刷 098
[9]
3刷
(追記)
(『CORBA design pattern』、トマス・J・モーブレィ/ラファエル・C・マルボー 著、大谷 真 監訳、IDGコミュニケーションズ、1998)
2001.02.13
1刷 100
3行目
3刷
つまり、プロジェクトは実施する価値があるか否か判断する。
つまり、プロジェクトを実施する価値があるか否か判断する。
2001.02.13
1刷 276
12行目
3刷
システムの起動と停止、活性化、デッドロックの回避、
システムの起動と停止、生存性、デッドロックの回避、
2001.02.13