株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:臼井かおる)は、新刊『ミュージアムを深める100のことば』を2026年7月13日に発売しました。本書は、より深くミュージアムに親しみ、体験を深めてくれる読み物を、100のことばとともにお届けする書籍です。

鑑賞するだけじゃない!ミュージアムの新しい楽しみ方

『100のことば』シリーズの最新刊。4冊目となる今回のテーマは「ミュージアム」。美術館、博物館、資料館、水族館、歴史や科学、文学に関する博物館、さらには動物園を含めて、この世にはさまざま「ミュージアム」と呼ばれる場所が存在します。

老若男女問わずみんなが足を運び、楽しんでいるミュージアムですが、あなたは本当に博物館を楽しみ尽くせていると言えるでしょうか? その美術館のすごいところはどこ? 建築で見ておくべきところは? どんな収集・研究をしているの? 面白がりポイントはどこ? 行っておきたい全国の博物館って……?

本書では、より深くミュージアムに親しみ、体験を深めてくれる読み物を、100のことばとともにお届けします。一般的な鑑賞に限らず、ミュージアムの活動に「参加」したり、こんな使い方も今はできるんだ?! といった驚きにあふれる内容もりだくさん。

著者は、博物館への愛と情熱をさまざまなメディアで発信しているミュージアムグッズ愛好家、大澤夏美さん。ミュージアムグッズという切り口で博物館の魅力を伝えて続けている大澤さんが、今度は「ミュージアムをより深く、いろいろな角度から楽しみつくす方法」を紐解いていきます。また、100の読み物には、マエダユウキさんによる楽しいイラストが添えられます。巻末では本文で登場したミュージアムのリンク一覧をダウンロード提供。「行ってみたい!」にも答えます。

読めばきっとミュージアムに足を運びたくなる! 黙って鑑賞するだけではない、新しい楽しみ方がみつかる! そんな、あなたのミュージアム・ライフを深めてくれる一冊です。

■こんな方におすすめです

・動物園や植物園、水族館や史料館、美術館などが好きな人

・行ったことのない全国の博物館について知りたい人

・博物館についてもっと理解を深めたい人

・ミュージアムのあたらしい楽しみ方を知りたい人

■目次から一部抜粋

001 ミュージアムの分類/002 ミュージアムの起源/005 ミュージアムの定義と役割/006 ミュージアムの設置・運営/011 ミュージアムで働く人たち/021 まずは上野のミュージアム/022 コレクションを持たない国立新美術館/036 便器の歴史 TOTOミュージアム/037 体験できるミュージアム/039 寄生虫とデートスポット/043 教科書のあいつ/044 小さなミュージアムの魅力/045 猫とミュージアム/046 庭園とミュージアム/050 致道博物館のばんどり/051 美術品と輸送/052 仏像と魂抜き/061 展覧会の思い出と料理/069 ミュージアムキャラクター/072 ミュージアム建築/076 「じゃない方」の楽しみ/083 ミュージアムと吟行/085 ミュージアムグッズを考える/092 伝統工芸とのつながり/093 町全体がミュージアム/094 泊まれるミュージアム/会員特典データのご案内

■書籍概要

『ミュージアムを深める100のことば』

著:大澤 夏美

発売日:2026年07月13日

定価:2,420円(本体2,200円+税10%)

仕様:四六変・224ページ

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798195551

全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます

・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/27677

・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798195553

■著者プロフィール

大澤夏美(おおさわ なつみ)

ミュージアムグッズ愛好家

北海道大学大学院文学研究科(当時)で博物館経営論の観点からミュージアムグッズを研究し修士課程を修了。会社員を経てミュージアムグッズ愛好家としての活動を始める。現在も「博物館体験」「博物館活動」の観点から、ミュージアムグッズの役割を広めている。博物館活動&博物館体験の実践者。著書に『ミュージアムグッズのチカラ』シリーズ(国書刊行会)などがある。2023年、マツコの知らない世界出演。各種メディアでの執筆&講演&出演多数。

■シリーズ関連書のご案内

『文房具を深める100のことば』

「100のことば」シリーズ1冊目のテーマは『文房具』。日本の文房具は、実用品でありながらも嗜好品としても広く愛される存在です。

本書は、文房具メーカー代表である高木芳紀氏が、100のことばを切り口に、文房具の世界を縦横無尽にご案内します。文房具の成り立ちやメーカーの歴史、懐かしのレトロ文具、手書きの世界、手帳・万年筆・インクのトリビア、さまざまな雑学、文具沼の住人や令和のトレンド、世界と日本の文房具について、また業界の過去と未来など、広くて深いステーショナリー・ワールドを堪能してください。

著者:高木 芳紀

発売日:2025年5月26日

定価:2,200円(本体2,000円+税10%)

判型:四六変・224ページ

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798186955

『ジュエリーを愛でる100のことば』

「100のことば」シリーズ2冊目のテーマは「ジュエリー」。数千年の時を超え、宝石は人々を魅了し続けています。

本書は、世界で最も長い歴史を誇る美術品オークションハウス、株式会社クリスティーズ ジャパンで宝石部門を担当する笠原可名さんが、100のことばを切り口に、奥深いジュエリーの世界をご案内します。ダイヤモンドやカラージェムの基礎知識、誕生石、歴史に登場するジュエリー、メゾンのアイコンとなるデザインやそれを生み出したデザイナーやジュエラー、古来ジュエリーのモチーフとなってきた生きものや物語、芸術様式、知られざる名ジュエラーや現代の作家、そして著者ならではのオークションなど、ジュエリーにまつわる多彩なことばを集めました。

著者:笠原 可名

発売日:2025年7月24日

定価:2,200円(本体2,000円+税10%)

判型:四六変・224ページ

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798188232

『香水を深める100のことば』

シリーズ3冊目となる本書のテーマは「香水」です。樹脂を焚き神に祈りを捧げた古代から、美しい香水瓶が作られる現代まで、何世紀にもわたって香りは人々の暮らしに根付いてきました。

本書は、フランスで長く調香師として活躍する新間美也さんが、100のことばを切り口に、奥深い香水の世界をご案内します。歴代の名香や有名ブランド・メゾンの香水、香りを巡る歴史や人物、ユニークで魅力的な調香師やその仕事、製造現場の用語など、さまざまな角度から香水を楽しめます。

著者:新間 美也

発売日:2025年8月25日

定価:2,200円(本体2,000円+税10%)

判型:四六変・224ページ

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798187570