ゲームを盛り上げるスパイスとして、ゲームエフェクトは欠かせません。Unityなどのツールが登場したことで、エフェクトの制作環境は向上し、誰でも取り組めるものになりました。今回、翔泳社が刊行した『Unity ゲームエフェクト入門』の著者でありエフェクトアーティストのktk.kumamotoさんに、ゲームエフェクトの要点をうかがいました。
オリジナリティがある画期的な企画のつくり方を、「買ってみる」「自分なりの引き出し」「ダメ事例の研究」など誰でも使えるコツとしてまとめたのが、翔泳社が刊行した『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』です。本書は建築プロデューサーとしてさまざまなプロジェクトを成功させてきた梶原文生さんの経験則を、パターン・ランゲージの研究者である井庭崇さんが一般化してまとめたもの。今回、お二人に本書のつくり方と活用方法について伺いました。
翔泳社では4月14日に『ゲームクリエイターの仕事』を刊行しました。本書では特にゲーム業界の現場や職種を、これから業界に入りたいと考えている方に向けて紹介しています。今回、プログラマー出身で、セガ、コーエー、クルーズ、ヤフーなどを渡り歩き実績を残してこられた著者の蛭田健司さんに、これまで歩んできたキャリアについてお話をうかがいました。
翔泳社が4月14日に刊行した『プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト』は、アフィリエイトをゼロから始められるノウハウ本です。今回、著者の鈴木利典さんにどうやってノウハウを蓄積されてきたのか、目標の立て方や課題解決などアフィリエイトの実体験をうかがいました。
翔泳社が4月14日に刊行した『スターティングGo言語』は、Go言語が気になるけれどまだ手をつけていないプログラミング経験者のための入門書です。徐々に採用する現場が増えてきたこの新しい言語の魅力を、著者の松尾愛賀さんに語っていただきました。
いまやWordPressはWeb担当者には欠かせないツールになりました。手軽さを備えつつ、込み入ったカスタマイズも可能なWordPressですが、制作したWebサイトが本当に成果を出せるかは運用者の手腕によるところが大きいのも事実。では、効果を最大化するにはどんなことを押さえておくべきなのでしょうか。翔泳社から4月8日に刊行された『一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本』からご紹介します
マーケターにはさまざまな能力が要求されますが、中でも企画力は最も重要です。あの人のように面白い企画をいくつも作るにはどうすればいいのか? 何か成功の秘訣があるのでは? 翔泳社が4月1日に刊行した『プロジェクト・デザイン・パターン』では、そんな成功者の経験則を誰でも使える方法論としてまとめました。
『エンジニアのためのGitの教科書』と『エンジニアのためのGitの教科書 上級編 Git内部の仕組みを理解する』の2冊が、2016年1月に翔泳社から刊行された。Gitはいまや、開発の現場において不可欠なツールになりつつある。新人エンジニアを始め、これまでSubversionを利用してきたもののGitを使ったことのなかった人もまた、Gitを覚えようと日々努力しているはずだ。そのようなGit初級者は、どのようにGitを学び、どういった機能に注目して使いこなしていくとよいのだろうか? 本書の著者である...
翔泳社が3月15日に刊行した『ブラウザハック』では、誰もが毎日使うブラウザをハッキングし、攻撃の足がかりとして利用するための手法を踏み込んで解説しています。今回、本書から「監修者まえがき」と「はじめに」を紹介しますので、ブラウザへの攻撃、なによりセキュリティに関心がある方はぜひ参考にしてみてください。
毎日仕事をこなす中で、将来や人間関係になんとなくモヤモヤを抱えている人は多いのではないだろうか。ブラック企業などさまざまな問題が山積する現代で、ストレスなく自分らしく働くにはどうすればよいのか? 今回、翔泳社の新刊『イキイキ働くための経営学』の著者の1人であり、東京理科大学大学院イノベーション研究科MOT(Management of Technology)専攻の教授である佐々木圭吾氏に、経営学が「働かせる側」ではなく「働く側」の自己実現になぜ役立つのかをお話しいただいた。
翔泳社では3月10日に『アドテクノロジーの教科書』を刊行しました。本書はマーケティング情報サイト「デジタルマーケティングラボ」を運営する広瀬信輔さん(株式会社マクロミル 所属)が、アドテクノロジーに関して持てる知識を詰め込んだという1冊。マーケターとして成長するためには広告出稿だけではなくマインドフローの全体をプランニングしなければならないという広瀬さんに、刊行を記念してインタビューをお願いしました。
いまあらゆる業界で人工知能が注目を浴びていますが、その基本を知る機会は多くありません。人工知能がどのように活用・応用されようと、基本的な技術は比較的単純な仕組みに基づいています。翔泳社の新刊『はじめての人工知能』から、ソフトウェアとしての人工知能を成り立たせている技術を紹介します。
2015年の訪日外国人観光客は、2020年の目標である2,000万人に迫る1,973万人。観光業以外の業種でも波及効果が現れてきたインバウンドビジネスですが、中国で爆買い禁止令が準備されるなど、2015年までの常識は通用しなくなりつつあります。今回、翔泳社の新刊『インバウンドビジネス入門講座 第2版』の著者・村山慶輔さんに、これからのインバウンドビジネスについてうかがいました。
翔泳社が2月18日に刊行した『モバイルファーストSEO』は、今後サイト制作に関わるすべての人がモバイルユーザーを念頭に置かなければならないことを強調しています。今回、本書の著者・瀧内賢さんにモバイルを前提とするサイト制作についてお話をうかがいました。
翔泳社が2月18日に刊行した『絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み』は、エンジニアが新しいものを作り続けていくために不可欠な知識、クラウドインフラとそれを制御するAPIの裏側を解説した1冊です。今回、著者陣に本書とエンジニアの仕事がどう変わっていくのかについてうかがいました。