情報処理教科書 アプリケーションエンジニア 2006年度版(松田 幹子 松原 敬二 生田 昇)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. 情報処理教科書 アプリケーションエンジニア 2006年度版

情報処理教科書 アプリケーションエンジニア 2006年度版




形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798110998
定価:
3,080(本体2,800円+税10%)
仕様:
A5・504ページ
開発現場のエンジニアのための午後対策書

2006年10月に実施される情報処理技術者試験「アプリケーションエンジニア」の受験対策書。午後問題の攻略方法と過去問題の解答・解説を中心にしたコンパクトな内容で、短期間で効率よく受験準備を行える。実務経験豊富なエンジニアの執筆陣による、忙しいエンジニアにおすすめの一冊。

【本書の特長】

・-午後 I (記述式)対策
(1)出題傾向と解答テクニック
(2)テーマ別のポイント解説
  必要な知識と考え方を厳選し、わかりやすく解説。
(3)過去問題の演習:23問
  典型的な問題、最近の問題を簡潔に解説。
・-午後 II (小論文)対策
(1)出題傾向と論文作成術
  「解答のあらすじは問題文に書いてある」という考えに基づいて、
  解答を作成する方法を紹介。
(2)過去問題の演習:15問
  テーマ別に過去問題を用意した。
  実際に手を動かして論文を書き上げる練習を行う。

アプリケーションエンジニアになるには

アプリケーションエンジニア試験とは
午前対策
受験の手引き
本書の使い方

第1部 午後 I 対策

第1章 午後 I の出題傾向と解答テクニック

1.1 出題傾向と解答テクニック
   1.1.1 試験センターの出題趣旨
   1.1.2 何が問われるか
   1.1.3 どのように問われるか

第2章 データベース

2.1 データベース
   2.1.1 正規化
   2.1.2 正規化の目的
   2.1.3 処理性能改善のための設計変更
   2.1.4 E-R図
   2.1.5 データ中心アプローチ
2.2 データウェアハウス
   2.2.1 データウェアハウス
   2.2.2 多次元データベース
   2.2.3 その他重要なキーワード
   演習1 データベースの設計(H13-I-1)
   演習2 トランザクション処理(H12-I-2)
   演習3 データウェアハウスの設計(H14-I-2)

第3章 業務分析・システム設計

3.1 システム開発の流れ
   3.1.1 システム開発の流れ(ウォーターフォールモデル)
   3.1.2 DFD・機能階層図・機能定義図
3.2 システムの性能とその評価
   3.2.1 ソフトウェアの品質
   3.2.2 待ち行列モデル
   演習1 OAシステムの設計と性能予測(H13-I-2)
   演習2 預金システムの設計(H13-I-4)
   演習3 生産管理システムの設計(H13-I-3)
   演習4 ポイントカードシステムの設計(H15-I-1)
   演習5 外注管理システムの設計(H15-I-3)
   演習6 小売業の販売システムの設計(H15-I-4)
   演習7 販売物流システムの要件定義(H14-I-3)
   演習8 インターネットを利用した座席予約システムの設計(H14-I-4)
   演習9 Webを利用した注文受付システム(H16-I-1)
   演習10 ICタグを用いた図書管理システム(H16-I-2)
   演習11 ワークフローシステム(H17-I-2)

第4章 構成管理・移行・保守

4.1 構成管理
   4.1.1 構成管理
   4.1.2 構成管理のポイント・留意点
4.2 システム移行・データ移行
   4.2.1 システム移行の種類
   4.2.2 移行の流れ
   4.2.3 データ移行のポイント・留意点
4.3 システム保守
   4.3.1 保守の種類および実施手順
   4.3.2 システム保守のポイント・留意点
4.4 品質管理
   4.4.1 品質管理
   4.4.2 品質管理のポイント・留意点
   演習1 仕様変更管理(H11-I-2)
   演習2 購買システムの移行(H16-I-4)
   演習3 ソフトウェア開発の品質管理、進捗管理(H17-I-1)

第5章 オブジェクト指向分析・設計

5.1 オブジェクト指向
   5.1.1 オブジェクト指向とは
   5.1.2 オブジェクト指向分析・設計の方法論
   5.1.3 OMT法
   5.1.4 動的モデルと機能モデル
   5.1.5 UML
   演習1 図書館システムの分析(H12-I-1)
   演習2 金融機関の融資審査システムの設計(H16-I-3)
   演習3 レンタル業務システムの設計(H17-I-3)

第6章 ソフトウェアパッケージ

6.1 ソフトウェアパッケージ
   6.1.1 ソフトウェアパッケージ
   6.1.2 ソフトウェアパッケージと独自開発アプリケーション
   6.1.3 ソフトウェアパッケージ導入の流れ
   6.1.4 ソフトウェアパッケージ導入に際しての留意点
   演習1 ソフトウェアパッケージの導入(H14-I-1)
   演習2 ERPパッケージの導入(H15-I-2)
   演習3 基幹業務システムの再構築(H17-I-4)

第2部 午後 II 対策

第7章 午後 II の出題傾向と解答テクニック

7.1 出題形式と傾向分析
   7.1.1 試験センターの出題趣旨
   7.1.2 何が問われるか
   7.1.3 どのように問われるか
7.2 点数が取れる論文の書き方
   7.2.1 問題選択と時間・字数 の配分
   7.2.2 論文作成術
   7.2.3 論文作成上の留意点
   7.2.4 練習方法
7.3 論文作成の実際
   7.3.1 論文作成の流れ
   7.3.2 例題:ユーザインタフェース設計
   7.3.3 設問ア
   7.3.4 設問イ
   7.3.5 設問ウ

第8章 午後 II の演習

8.1 演習の前に
8.2 設計分野
   演習1 セキュリティ対策(H13-II-2)
   演習2 24時間連続運転するシステムの開発(H14-II-1)
   演習3 外部設計におけるデザインビュー(H14-II-3)
   演習4 システムのセキュリティ対策(H15-II-1)
   演習5 システム化の範囲の確定(H15-II-2)
   演習6 システム間連携の設計(H16-II-2)
   演習7 Webアプリケーションシステムの設計(H16-II-3)
   演習8 データウェアハウスの設計(H17-II-1)
   演習9 性能用件を満たすシステム構成の設計(H17-II-2)
8.3 テスト・移行・運用分野
   演習1 稼動中のシステムの保守作業(H13-II-3)
   演習2 システムテストの計画立案(H15-II-3)
8.4 その他(工程全般)の分野
   演習1 システム統合(H12-II-3)
   演習2 新技術の導入(H14-II-2)
   演習3 パイロット開発(H16-II-1)
   演習4 アプリケーションパッケージなどを利用したシステム構築(H17-II-3)

参考資料

書籍
Webサイト

本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2006年09月26日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 000
巻頭チェックシート 設計・データベースから4行上
とあるのにかかわらず
とあるにもかかわらず
2006.07.28
1刷 000
巻頭チェックシート 「36. ERPパッケージ」の2行目
統合パッケージのこという。
統合パッケージのこという。
2006.07.28
1刷 005
下から6行目
●データベースに関する問題(第1章)
●データベースに関する問題(第2章)
2006.07.28
1刷 006
8行目
●業務分析・システム設計に関する問題(第2章)
●業務分析・システム設計に関する問題(第3章)
2006.07.28
1刷 006
下から4行目
●構成管理・移行・保守(第3章)
●構成管理・移行・保守(第4章)
2006.07.28
1刷 006
中段の箇条書きの最後
・性能改善、能評価(応答時間算出)
・性能改善、能評価(応答時間算出)
2006.08.07
1刷 007
1行目
●オブジェクト指向(第4章)
●オブジェクト指向(第5章)
2006.07.28
1刷 007
下から13行目
●業務パッケージの導入(第5章)
●業務パッケージの導入(第6章)
2006.08.01
1刷 030
問題文を解説した図中
a→社員「基本給」が必要
a→社員「基本給」が必要
2006.09.26
1刷 030
1行目
勤管理業務の概要
退勤管理業務の概要
2006.07.21
1刷 030
設問2 解答(2)
(1) 作業時間合計処理の中で行うことができるため。
(2) 非キー項目であり、結合処理不要で記録可能なため。
(2) 作業時間合計処理の中で行うことができるため。
(3) 非キー項目であり、結合処理不要で記録可能なため。
2006.07.21
1刷 031
「解説(1):」6行目
…格納するデータ属性を、勤務時間エンティティに追加すればよい。
…格納するデータ属性を、勤務実績エンティティに追加すればよい。
2006.09.26
1刷 037
「解説(1):」の1行目
[トランザクション処理の機能と処理フロー]の(1)に「画面から入力データに対して、…」
[トランザクション処理の機能と処理フロー]の(1)に「画面から入力データに対して、…」
2006.08.07
1刷 046
「e(販売方法次元テーブルの穴埋め)」の2行目
…割引率別の売上高を、(中略)次回バーゲンのために、
…割引率別の売上高を、(中略)次回バーゲンのために、
2006.08.07
1刷 048
解説(2)の3行目
(ここではの商品種類売上テーブル)
(ここではの商品種類売上集計テーブル)
2006.07.21
1刷 048
下から2行目
……シャツという一つの商品種類に含まれる商品シャツAと商品シャツB……
……シャツという一つの商品種類に含まれる商品シャツAと商品シャツB……

「商品シャツA」の「商品」の部分に下線
2006.08.01
1刷 068
「解説:」の3行目
を保するように命令する仕組み」のことであると書かれている。
を保するように命令する仕組み」のことであると書かれている。
2006.08.07
1刷 076
設問2 解答(1)「顧客」から「顧客・口座開設受付」へ向かう矢印線の上
顧客・口座開設受付
顧客・口座開設申込み
2006.07.21
1刷 084
設問1 解答:
c:作業区コード
c:作業区コード
2006.07.21
1刷 084
ポイント:から1行目
(3)所要時間計算に解答と
(3)所要計算に解答と
2006.07.21
1刷 084
解説:のb
構成マスタは、親部品に含まれる子部品の構成を表すものである。図2の構成マスタには、親部品コード、子部品コードのみが記述されているため、親部品を構成する子部品の数量を記録するデータ項目が必要となる。
構成マスタは、親品目に含まれる子品目の構成を表すものである。図2の構成マスタには、親品目コード、子品目コードのみが記述されているため、親品目を構成する子品目の数量を記録するデータ項目が必要となる。
2006.07.21
1刷 084
解説:のa
問題文に、「品目マスタには、購買情報などの必情報が付加される」、「購入部品の発注日計算では、…(中略)…したがって、品目マスタに付加される必情報は、購買リードタイムとなる。
問題文に、「品目マスタには、購買情報などの必情報が付加される」、「購入部品の発注日計算では、…(中略)…したがって、品目マスタに付加される必情報は、購買リードタイムとなる。
2006.08.01
1刷 097
「図1 システムフロー」aのすぐ上
外注マスタ
外注マスタ
2006.07.21
1刷 102
設問2 解答:
e:支給単価
e:単価
2006.07.26
1刷 120
表内「(1)販売予測、販売・在庫計画」の3つ目の項目
さらに、その販売予測にY社の製品在庫情報を加味して、販売・在庫計画を立てる。
さらに、その販売予測にY社の製品在庫状況を加味して、販売・在庫計画を立てる。
2006.09.26
1刷 132
上から19行目
本文[会員に対する新システムの機能]の7項目めの記述「発車時刻の5分前まで、座席の予約を行うことができる」に対応するチェック機能であることがわかる。
本文[会員に対する新システムの機能]の2項目めの記述「予約は、発車時刻の20分前までしかできない」に対応するチェック機能であることがわかる。
2006.07.26
1刷 134
上から5行目
…規約を導入することが可能である。
…規約を導入することが必要である。
2006.09.26
1刷 134
解説:の3行目
重要ポイントを見つけ出すために、つの部分に分けて考えてみよう。
重要ポイントを見つけ出すために、つの部分に分けて考えてみよう。
2006.08.01
1刷 152
最下行の下に追加
空欄i:  空欄iは、出入口のゲートを通過する図書が、無断持ち出し図書かどうかを判定する条件に関する穴埋めである。  無断持ち出し図書とは「貸出処理を行なっていない図書」と定義することができるが、【表2】貸出処理の処理内容の処理番号7の①に「貸出状況に“貸出中”を設定」と記述されていることと、【表1】の図書ファイルの項目名の欄に「貸出状況(貸出可能、貸出中)」と記載されていることから、無断持ち出し図書の条件は「貸出状況が“貸出可能”である図書」であり、空欄iの解答は「貸出可能」であることがわかる。
2006.07.26
1刷 155
下から6行目
社の国際課長あてに
社の国際課長あてに
2006.07.28
1刷 160
下から3行目
本文の[ワークフローの改良計画]の(1)…
本文の[ワークフローシステムの改良計画]の(1)…
2006.09.26
1刷 164
上から6行目
…その台に領収書を貼付して支店長に提出する。」とある。
…その台に領収書を貼付して支店長に提出する。」とある。
2006.09.26
1刷 182
上から20行目
【表3】には「月例会議」の会議の旨に「仕様変更について、“仕様変更台帳”を基に…
【表3】には「月例会議」の会議の旨に「仕様変更について、“変更管理台帳”を基に…
2006.09.26
1刷 183
下から3行目
解答としては、会議体(【表3】)のNo3、「あいまいな機能について、…
解答としては、会議体(【表3】)のNo2、「あいまいな機能について、…
2006.09.26
1刷 183
上の解説:の7行目
【図1】では「設計書を変更する」際に、「変更日・更新者を記入し……
【図1】では「設計書を変更する」際に、「更新日・更新者を記入し……
2006.08.01
1刷 191
「d.」の上から7行目
…は再納品処理が行われ、受入処理や検収処理が行われていない段階でのステータス…
…は再納品指示処理が行われ、受入処理や検収処理が行われていない段階でのステータス…
2006.09.26
1刷 216
下から2行目
「仮押え予されているか?」
「仮押え予されているか?」
2006.07.28
1刷 225
一番下の行
…口座クラスであること、顧客1に対し口座は…
…口座クラスであること、顧客1に対し口座は…
2006.09.26
1刷 226
「解説(1):」の「g」の上から2行目
[融資審査システムのシステム化要件と処理内容](1)…
[融資審査システムのシステム化要件と設計内容](1)…
2006.09.26
1刷 227
iの4行目
記述を満たしているかどうかをチェックし……
基準を満たしているかどうかをチェックし……
2006.08.01
1刷 229
(1)会員登録の15行目
もらい、本人確認、会員有効期限の更新を行う。
もらい、本人確認、会員有効期限の更新を行う。
2006.08.01
1刷 230
上から8行目
商品が返却された場合は、担当者は会員契約状態コードを”除名済”に
商品が返却された場合は、担当者は会員契約状態コードを”契約中”に、返却されなかった場合は、担当者は会員契約状態コードを”除名済”に
2006.07.21
1刷 231
(4)から6行目
返却された商品の貸出コードには、
返却された商品の貸出状態コードには、
2006.07.21
1刷 231
(4)の2
商品ID表示された後、
商品ID表示された後、
2006.07.28
1刷 237
解説(3)の2行目
貸出確定処理の貸出累計額と
貸出確定処理の累計貸出額と
2006.07.28
1刷 242
「ソフトウェアパッケージ導入の流れ」の図
(9) 追加機能との結合、システムフト
(9) 追加機能との結合、システムスト
2006.07.28
1刷 251
【設問2】の「ポイント:」3行目、「解説(1):」の4、6の1行目
【表1
【表】

この問題に「表1」はなく、「表」になります。
2006.09.26
1刷 252
「設問3」の「解説(1):」の1行目
設問に「汎用機からPCサーバ変更するにあたって」という…
設問に「汎用機からPCサーバ変更するにあたって」という…
2006.09.26
1刷 262
図中の〔在庫管理〕
入出庫
入出庫
2006.08.01
1刷 268
【設問1】の「解説(1):」の「b.」3行目
[N社の業務機能の関連と業務処理要件]の…
[N社の業務機能の関連と業務処理要件]の…
2006.09.26
1刷 269
「c.」の2行目
…本文[N社の業務機能の関連と業務処理要件]の…
…本文[N社の業務機能の関連と業務処理要件]の…
2006.09.26
1刷 271
一番下の行
…N社の加工処理は「販売にたって、鋼材…
…N社の加工処理は「販売にたって、鋼材…
2006.09.26
1刷 272
「解説(2):」の5行目
…「顧客への販売単価は、この時点で最終的に確定できるように」と書いてある…
…「顧客への販売単価は、この段階で最終的に確定できるように」と書いてある…
2006.09.26
1刷 278
(1)の3行目
具体的な論述を求めるともに、
具体的な論述を求めるともに、
2006.07.28
1刷 278
(2)の5行目
テンプレート(図6-1参照)
テンプレート(284ページを参照)
2006.07.28
1刷 286
「問題の選択」の1行目
との戦い
との戦い
2006.07.28
1刷 299
上から5行目
(4)-Bに関しては、
(2)-Bに関しては、

丸付き数字は環境によっては文字化けするため、括弧付きの数字にしています。
2006.07.21
1刷 299
10行目
・設問アに記述した内容との矛盾が生じないようすること
・設問アに記述した内容との矛盾が生じないようすること
2006.08.01
1刷 352
ア-1 2~3行目
最近の多角化事業展開により、出版業の他、教育業務、
最近の多角化事業展開により、教育業務、
2006.07.28
1刷 357
ア-1 2行目
在庫管理機
在庫管理機
2006.07.28
1刷 358
イ-1
それぞれの個別システムの特や課題
それぞれの個別システムの特や課題
2006.07.28
1刷 361
下から6行目
-2 システム間連携を強化したねらい
-2 システム間連携を強化したねらい
2006.07.21
1刷 362
設問イの1行目
イ-1 それぞれの個別システムの特や課題
イ-1 それぞれの個別システムの特や課題
2006.08.01
1刷 390
イ-1の(1)の6~7行目
・母の日、クリスマスなど、イベント日が決まっている
ものについては、その直前の1週間前から4日程度しか
し、
モールでの年間受注商品数は1万個程度で、最も受
・母の日、クリスマスなど、イベント日が決まっている
 ものについては、その直前の1週間前から4日程度
しかし、モールでの年間受注商品数は1万個程度で、最も受

「しかし、」以降は箇条書きの項目に含まれません。
2006.07.21
1刷 407
ウ-2の2行目
テスト結果に問題があった場合に改善するため、テスト期間には
テスト結果に問題があった場合に改善するための時間を考慮に入れて、テスト期間には
2006.07.28
1刷 410
下から6~5行目
テストユーザを作成する方針
テストデータを作成する方針
2006.07.21
1刷 411
設問ウ ウ-1の2行目
テスト項目やテスト方法策定した
テスト項目やテスト方法策定した
2006.07.28
1刷 415
下から3行目
→顧客マスタ、受注管理機能、在庫管理機、販売実績受注予測機能など
→顧客マスタ、受注管理機能、在庫管理機、販売実績受注予測機能など
2006.08.01
1刷 419
設問ア ア-1の2行目
医療器械が納められ
医療用機械が納められ
2006.07.28
1刷 434
下から5行目
…どのように実施したかではない。
…どのように実施したかではない。
2006.08.07
1刷 444
6行目
検討を行うことが重である。
検討を行うことが重である。
2006.07.28
1刷 450
イ-1の5行目
が行い安い自社開発の
が行いやすい自社開発の
2006.07.28