開発現場から生まれたチケット管理システム Redmineによるタスクマネジメント実践技法(小川明彦 阪井誠)|翔泳社の本
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開発現場から生まれたチケット管理システム Redmineによるタスクマネジメント実践技法



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798121628
価格:
本体3,280円+税
仕様:
B5変・336ページ
分類:
開発管理

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No Ticket. No Commit.

障害管理を目的としてBTS(Bug Tracking System)が広く使われるようになりました。しかし、BTSは障害管理だけのものではありません。BTSのチケットを作業管理に用いれば、ソフトウェア開発の中で行われる様々な作業を抜けなく、スムーズに実施することが可能です。本書では、今まで語られることの少なかったBTSの使い方の一つである「チケット駆動開発」を解説します。また、より進んだBTSの使い方としてTestLinkとの連携についても解説します。

本書で紹介する「チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)」は、開発現場で生まれた方法論です。BTSがあれば今すぐあなたもチケット駆動開発を実践できます。その効果はすぐに現れます。筆者らが実践したノウハウを参考にし、複雑なソフトウェア開発を効率的に行ってみませんか。


はじめに
   まえがき -平鍋健児-
   まえがき -倉貫義人- プロローグ -開発現場で試行錯誤した経験談-
   Redmine導入前の問題点
   Tracは使いこなせなかった
   Tracによるチケット駆動開発
   Redmineによるチケット駆動開発で運用を工夫した点
   Redmine導入後
   Redmineによるチケット駆動開発でさらに気付いたこと
   Redmineによるチケット駆動開発の可能性
   まとめ

第1部  チケット駆動開発技法 -BTSによる作業管理-

第1章 障害管理ツール(BTS)
   1. 1 節 ソフトウェア開発の難しさ
   1. 2 節 BTSの歴史
   1. 3 節 オープンソースBTSが選ばれる理由
   1. 4 節 障害管理の目的
   1. 5 節 障害管理からチケット管理
第2章 BTSとツールの連携
   2. 1 節 構成管理ツール
   2. 2 節 構成管理ツールの歴史
   2. 3 節 ブランチとメインラインモデル
   2. 4 節 他の支援ツール
第3章 チケット駆動開発 -チケットによるタスク管理-
   3. 1 節 チケット駆動開発が生まれた背景
   3. 2 節 チケット駆動開発の誕生と発展
   3. 3 節 チケット駆動開発とは
   3. 4 節 TiDDのチケット
   3. 5 節 BTSのチケットの特性
   3. 6 節 チケット駆動開発とソフトウェア工学
   3. 7 節 Redmineの構造とWBS
   3. 8 節 チケットの候補
   3. 9 節 コミュニケーションと見える化
   3.10節 日々のプロセス
   3.11節 マネジメントとトレーサビリティ
   3.12節 見えるものは制御できる
第4章 チケット駆動開発(TiDD)のはじめかた
   4. 1 節 チケット駆動開発の運用方式
   4. 2 節 チケット駆動開発の権限ポリシー
   4. 3 節 [事例]下流工程でのチケット駆動開発
   4. 4 節 [事例]XPのプロセス改善
   4. 5 節 TiDDはプロジェクトのアジリティを高める

第2部  Redmineによるタスク管理

第5章 Redmineの運用方法
   5. 1 節 Redmineの特徴
   5. 2 節 Redmineのインストール
   5. 3 節 チケット駆動開発の運用サイクル
   5. 4 節 Redmineチケットの概念モデル
   5. 5 節 Redmineチケットの状態遷移
   5. 6 節 Redmine運用フロー
   5. 7 節 有用なRedmineのプラグイン
   5. 8 節 バージョン0.9の新機能
   5. 9 節 【速報】最新バージョン1.0.1
第6章 Redmineの高度な使い方
   6. 1 節 チケット
   6. 2 節 バージョン
   6. 3 節 プロジェクト
   6. 4 節 ワークフロー
   6. 5 節 レポート出力
第7章 チケット駆動開発の実践的な運用方法
   7. 1 節 アジャイル開発と組み合わせて運用する方法
   7. 2 節 並行開発と組み合わせて運用する方法
   7. 3 節 チケット駆動開発のプラクティス
第8章 チケット駆動開発を発展させるアイデア
   8. 1 節 PMBOKのEVM
   8. 2 節 測定できれば制御できる
   8. 3 節 Redmineと外部ツールを連携
   8. 4 節 ITILと組み合わせて運用する方法
   8. 5 節 大規模プロジェクトで運用する時の注意点

第3部  RedmineとTestLinkの連携

第9章 TestLinkの運用方法
   9. 1 節 TestLinkの概要
   9. 2 節 TestLink運用前のテスト工程における問題点
   9. 3 節 TestLinkの概要モデルと運用サイクル
   9. 4 節 TestLinkの運用例
   9. 5 節 TestLinkの運用後
   9. 6 節 TestLink運用のまとめ
   9. 7 節 TestLinkのプラクティス
エピローグ -チケット駆動開発の魅力- 参考文献 参考資料 索引
本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2012年02月13日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 032
11行目
2刷
ようやくバージョン管理ルールから
ようやくバージョン管理ツールから
2010.11.25
1刷 133
下から8行目
3刷
本来は要件定義や設計で使いたいのです。
要件定義や設計で使いたいのです。
2011.05.12
1刷 214
6~9行目
5刷
また、チケットがバックログに入れられて、チケットの解決方針を立ててどのバージョンでリリースするかリリース計画を作った時、そのリリース計画に不備があれば、差し戻してもう一度解決方針やリリース計画を立て直すことになります。
また、チケットがバックログに入れられて、チケットの解決方針を立ててどのバージョンでリリースするか計画を作った時、その計画に不備があれば、差し戻してもう一度解決方針や計画を立て直すことになります。
2012.01.10
1刷 214
図8.9
5刷
「変更管理」の列 「リリース計画を作る」 「リリース管理」の列 「リリース計画に従って開発・テストする」
「変更管理」の列 「計画を立案する」 「リリース管理」の列 「開発・テストする(必要であればリリース計画を変更する)」
2012.01.10
1刷 277
図9.47
2刷
・テスト画面はイテレーション単位
・テスト計画はイテレーション単位
2010.11.25
1刷 280
図9.49
2刷
・テスト画面は受入れテスト1個だけ
・テスト計画は受入れテスト1個だけ
2010.11.25
1刷 292
図9.54
5刷
機能仕様 (3行目・3箇所)
機能設計

添付図参照ください
2012.02.13