Redmineによるタスクマネジメント実践技法 開発現場から生まれたチケット管理システム 電子書籍(小川 明彦 阪井 誠)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. Redmineによるタスクマネジメント実践技法 開発現場から生まれたチケット管理システム

Redmineによるタスクマネジメント実践技法 開発現場から生まれたチケット管理システム

著
著

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798130088
価格:
3,608円(本体3,280円+税10%)
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用
電子書籍

No Ticket. No Commit.

障害管理を目的としてBTS(Bug Tracking System)が広く使われるようになりました。しかし、BTSは障害管理だけのものではありません。BTSのチケットを作業管理に用いれば、ソフトウェア開発の中で行われる様々な作業を抜けなく、スムーズに実施することが可能です。本書では、今まで語られることの少なかったBTSの使い方の一つである「チケット駆動開発」を解説します。また、より進んだBTSの使い方としてTestLinkとの連携についても解説します。

本書で紹介する「チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)」は、開発現場で生まれた方法論です。BTSがあれば今すぐあなたもチケット駆動開発を実践できます。その効果はすぐに現れます。筆者らが実践したノウハウを参考にし、複雑なソフトウェア開発を効率的に行ってみませんか。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。

(翔泳社)

はじめに
   まえがき -平鍋健児-
   まえがき -倉貫義人- プロローグ -開発現場で試行錯誤した経験談-
   Redmine導入前の問題点
   Tracは使いこなせなかった
   Tracによるチケット駆動開発
   Redmineによるチケット駆動開発で運用を工夫した点
   Redmine導入後
   Redmineによるチケット駆動開発でさらに気付いたこと
   Redmineによるチケット駆動開発の可能性
   まとめ

第1部  チケット駆動開発技法 -BTSによる作業管理-

第1章 障害管理ツール(BTS)
   1. 1 節 ソフトウェア開発の難しさ
   1. 2 節 BTSの歴史
   1. 3 節 オープンソースBTSが選ばれる理由
   1. 4 節 障害管理の目的
   1. 5 節 障害管理からチケット管理
第2章 BTSとツールの連携
   2. 1 節 構成管理ツール
   2. 2 節 構成管理ツールの歴史
   2. 3 節 ブランチとメインラインモデル
   2. 4 節 他の支援ツール
第3章 チケット駆動開発 -チケットによるタスク管理-
   3. 1 節 チケット駆動開発が生まれた背景
   3. 2 節 チケット駆動開発の誕生と発展
   3. 3 節 チケット駆動開発とは
   3. 4 節 TiDDのチケット
   3. 5 節 BTSのチケットの特性
   3. 6 節 チケット駆動開発とソフトウェア工学
   3. 7 節 Redmineの構造とWBS
   3. 8 節 チケットの候補
   3. 9 節 コミュニケーションと見える化
   3.10節 日々のプロセス
   3.11節 マネジメントとトレーサビリティ
   3.12節 見えるものは制御できる
第4章 チケット駆動開発(TiDD)のはじめかた
   4. 1 節 チケット駆動開発の運用方式
   4. 2 節 チケット駆動開発の権限ポリシー
   4. 3 節 [事例]下流工程でのチケット駆動開発
   4. 4 節 [事例]XPのプロセス改善
   4. 5 節 TiDDはプロジェクトのアジリティを高める

第2部  Redmineによるタスク管理

第5章 Redmineの運用方法
   5. 1 節 Redmineの特徴
   5. 2 節 Redmineのインストール
   5. 3 節 チケット駆動開発の運用サイクル
   5. 4 節 Redmineチケットの概念モデル
   5. 5 節 Redmineチケットの状態遷移
   5. 6 節 Redmine運用フロー
   5. 7 節 有用なRedmineのプラグイン
   5. 8 節 バージョン0.9の新機能
   5. 9 節 【速報】最新バージョン1.0.1
第6章 Redmineの高度な使い方
   6. 1 節 チケット
   6. 2 節 バージョン
   6. 3 節 プロジェクト
   6. 4 節 ワークフロー
   6. 5 節 レポート出力
第7章 チケット駆動開発の実践的な運用方法
   7. 1 節 アジャイル開発と組み合わせて運用する方法
   7. 2 節 並行開発と組み合わせて運用する方法
   7. 3 節 チケット駆動開発のプラクティス
第8章 チケット駆動開発を発展させるアイデア
   8. 1 節 PMBOKのEVM
   8. 2 節 測定できれば制御できる
   8. 3 節 Redmineと外部ツールを連携
   8. 4 節 ITILと組み合わせて運用する方法
   8. 5 節 大規模プロジェクトで運用する時の注意点

第3部  RedmineとTestLinkの連携

第9章 TestLinkの運用方法
   9. 1 節 TestLinkの概要
   9. 2 節 TestLink運用前のテスト工程における問題点
   9. 3 節 TestLinkの概要モデルと運用サイクル
   9. 4 節 TestLinkの運用例
   9. 5 節 TestLinkの運用後
   9. 6 節 TestLink運用のまとめ
   9. 7 節 TestLinkのプラクティス
エピローグ -チケット駆動開発の魅力- 参考文献 参考資料 索引
本書は付属データの提供はございません。

書籍の購入や、商用利用・教育利用を検討されている法人のお客様はこちら

図書館での貸し出しに関するお問い合わせはよくあるお問い合わせをご確認ください。


利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。


お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:電子書籍

書籍の刷数:全刷


※重版をした際に、内容が修正されている場合があります。「刷数の確認方法(例)」の図を参考に、お手元の書籍の刷数をご確認ください。下の「書籍の刷数」の欄で刷数を選択すると、お持ちの書籍の刷数に合わせて、正誤情報を絞り込むことができます。

書籍によっては表記が異なる場合がございます


本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

 書籍の刷数で正誤情報を絞り込みたい場合は選択してください。

 書籍の種類:

最終更新日:2012年02月13日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
032
11行目
誤 ようやくバージョン管理ルールから
正 ようやくバージョン管理ツールから
2刷 未 1刷 2010.11.25
133
下から8行目
誤 本来は要件定義や設計で使いたいのです。
正 要件定義や設計で使いたいのです。
3刷 未 1刷 2011.05.12
214
6~9行目
誤 また、チケットがバックログに入れられて、チケットの解決方針を立ててどのバージョンでリリースするかリリース計画を作った時、そのリリース計画に不備があれば、差し戻してもう一度解決方針やリリース計画を立て直すことになります。
正 また、チケットがバックログに入れられて、チケットの解決方針を立ててどのバージョンでリリースするか計画を作った時、その計画に不備があれば、差し戻してもう一度解決方針や計画を立て直すことになります。
5刷 未 1刷 2012.01.10
214
図8.9
誤 「変更管理」の列 「リリース計画を作る」 「リリース管理」の列 「リリース計画に従って開発・テストする」
正 「変更管理」の列 「計画を立案する」 「リリース管理」の列 「開発・テストする(必要であればリリース計画を変更する)」
5刷 未 1刷 2012.01.10
277
図9.47
誤 ・テスト画面はイテレーション単位
正 ・テスト計画はイテレーション単位
2刷 未 1刷 2010.11.25
280
図9.49
誤 ・テスト画面は受入れテスト1個だけ
正 ・テスト計画は受入れテスト1個だけ
2刷 未 1刷 2010.11.25
292
図9.54
誤 機能仕様 (3行目・3箇所)
正 機能設計
備
考
添付図参照ください
5刷 未 1刷 2012.02.13

感想・レビュー

kyon_mm さん

チケットの使い方がダサいなって思うなら、立ち読みくらいはしてもいいかも。

siro さん

2017-01-13

EVMの活用事例もあったりして実用的だと思った。金曜はコードを書くなというのもなるほどという感じ。

papacy さん

2015-05-28

★★★☆☆【TiDD(チケット駆動開発)のプラットフォーム】前半はRedmineとアジャイル開発との整合性の良さを紹介。後半はTiDDで起こる色々な場面や、SVN、TestLinkとの連係動作を説明。TiDDを介したプロジェクト運営のノウハウが中心で、Redmineの操作方法にはあまり立ち入っていない。ソフトウエア工学の最大の関心ごとは「意味のあるコミュニケーション」と「複雑さの管理」であり、その実現に「制御するためのプロセス」、「運営するためのマネジメント」が必要という羽生田氏の一文の紹介が秀逸だった。