Excel VBA逆引き辞典パーフェクト 2010/2007/2003対応 電子書籍(田中 亨)|翔泳社の本
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Excel VBA逆引き辞典パーフェクト 2010/2007/2003対応


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798129938
価格:
2,838(本体2,580円+税10%)
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発
電子書籍

Excel VBAの“知りたい”がズバッとわかる 大充実の項目数630

Excel VBAでわからないこと、困ったことがあればぜひ本書を手にとってください。本書では、ブック、シート、セル、データ、オブジェクト、UserForm、ファイル、グラフ……などのあらゆるVBAマクロのテクニックを網羅しています。さらに、各項目は目的に沿って整理/分類しているので、調べたい項目がパパッと見つかるはずです。プロパティ/メソッドの一覧などの便利な付録が充実しているのも本書の特長です。

マクロをバリバリ使いこなしたいExcelユーザー必携のパーフェクトなVBAリファレンスです。

第1章 セルの操作

編集 (1)

01.001 セルに入力する
01.002 セルのデータを取得する
01.003 セルのシリアル値を取得する
01.004 セルをコピーする
01.005 セルの値だけをコピーする
01.006 セルに数式を代入する
01.007 セルの数式を取得する
01.008 セルに表示形式を設定する
01.009 別シートのセルを選択する
01.010 結合セルを操作する
01.011 セルが数値かどうか判定する
01.012 セルが日付かどうか判定する
01.013 セルが文字列かどうか判定する
01.014 セルにフリガナを設定する
01.015 行や列全体を削除する
01.016 セルのデータをクリアする
01.017 セルの書式をコピーする
01.018 セルに格子罫線を引く
01.019 セルに外枠罫線を引く
01.020 大文字と小文字を区別しない
01.021 セルを検索する
01.022 右隣のセルを参照する
01.023 列の幅を設定する
01.024 数式がエラーかどうかを判定する
01.025 数式が入力されているかどうか判定する
01.026 数式が参照しているセルを調べる
01.027 セルに###が表示されているかどうかを判定する
01.028 数値から列番号を調べる
01.029 セルにコメントを挿入する
01.030 セル内の一部だけ色を設定する
01.031 大量のセルを配列に入れてから操作する
01.032 配列をセルに代入する
01.033 二次元配列をセルに代入する
01.034 ワークシート関数を使う
01.035 文字列として入力する
01.036 3桁カンマ区切りの表示形式を設定する
01.037 空白セルだけを操作する
01.038 色を設定する
01.039 セルを並べ替える
01.040 セルが範囲内にあるかどうか判定する
01.041 セルが空欄かどうか判定する
01.042 セルのコメントを削除する
01.043 コメントを編集状態にする
01.044 セルのコメントに画像を表示する
01.045 コメントの枠を変更する

計算

01.046 複数のセルに同じ数式を代入する
01.047 ワークシート関数を入力する
01.048 条件に一致するセルの個数を数える
01.049 条件に一致するセルの数値を合計する
01.050 ワークシート関数を使って条件に一致するセルの数値を合計する

編集 (2)

01.051 行を挿入する
01.052 行を挿入して書式を引き継ぐ
01.053 行を挿入して書式は引き継がない
01.054 特定のセルの上に行を挿入する
01.055 特定のセルの下に行を挿入する
01.056 列を挿入する
01.057 指定した位置に列を挿入する
01.058 条件が一致した位置に列を挿入する
01.059 特定セルの行を削除する
01.060 空白せるの行を削除する
01.061 アクティブセルを調べる
01.062 アクティブシートではない別シートのセルを選択する
01.063 非連続のセルが選択されているかどうか
01.064 行単位のセル範囲を操作する
01.065 セルに印を付ける
01.066 大量のセルを選択する
01.067 セルのフリガナを取得する (1)
01.068 セルのフリガナを取得する (2)
01.069 入力されていない文字列のフリガナを取得する
01.070 セルのフリガナ設定を変更する
01.071 すべてのフリガナを取得する
01.072 セルにフリガナを表示/非表示に設定する
01.073 ひらがなとカタカナを変換する
01.074 半角と全角を変換する
01.075 大文字と小文字を変換する
01.076 空白を除去する (1)
01.077 空白を除去する (2)
01.078 単位が付いた数値を計算する

入力規則

01.079 入力規則を設定する
01.080 日付に関する入力規則を設定する
01.081 入力規則のリストを設定する
01.082 入力時のメッセージを表示する入力規則を設定する
01.083 入力規則とエラーメッセージを設定する
01.084 入力規則とエラーメッセージのスタイルを設定する
01.085 日本語入力に関する入力規則を設定する
01.086 入力規則が設定されているかどうかを判定する
01.087 無効データをチェックする

オートフィルタ

01.088 オートフィルタを設定する
01.089 オートフィルタを解除する
01.090 オートフィルタを設定して絞り込む
01.091 オートフィルタを設定してオートフィルタ矢印を非表示にする
01.092 すべてのオートフィルタ矢印を非表示にする
01.093 オートフィルタが設定されているかどうかを判定する
01.094 オートフィルタの適用範囲を調べる
01.095 絞り込まれているかどうかを判定する (2010/2007)
01.096 絞り込まれているかどうかを判定する
01.097 絞り込んだ件数を調べる
01.098 絞り込んだ結果の数値合計を求める
01.099 絞り込んだ条件を調べる
01.100 文字列で絞り込む (1)
01.101 文字列で絞り込む (2)
01.102 文字列で絞り込む (3)
01.103 数字で絞り込む
01.104 空白セルを絞り込む
01.105 日付で絞り込む (1)
01.106 日付で絞り込む (2)
01.107 日付で絞り込む (3)
01.108 日付で絞り込む (4)
01.109 絞り込んだ結果をコピーする
01.110 絞り込んだ結果だけ取得する

書式

01.111 条件付き書式を設定する (1)
01.112 設定されている条件付き書式の数を調べる
01.113 条件付き書式を削除する
01.114 条件付き書式を設定する (2)
01.115 条件付き書式を設定する (3)
01.116 条件付き書式を設定する (4)
01.117 条件付き書式でグラデーションのデータバーを設定する
01.118 条件付き書式で単色のデータバーを設定する
01.119 データバーの数値を非表示にする
01.120 ルールの優先順位を変更する
01.121 条件を満たす場合に停止する
01.122 最短のバーと最長のバーを設定する
01.123 データバーの方向を指定する
01.124 バーの枠線を設定する
01.125 マイナスのバーを設定する
01.126 カラースケールの条件付き書式を設定する
01.127 アイコンセットの条件付き書式を設定する
01.128 アイコンセットを変更する
01.129 アイコンの順序を逆にする
01.130 アイコンだけ表示する

ハイパーリンク

01.131 ハイパーリンクを挿入する
01.132 ハイパーリンクのリンク先にメールアドレスを指定する
01.133 メールの件名を指定する
01.134 ハイパーリンクを挿入して任意のセルにジャンプさせる
01.135 ハイパーリンクを挿入してジャンプ先にブックを指定する
01.136 ハイパーリンクのツールチップを設定する
01.137 ハイパーリンクを開く
01.138 ハイパーリンク先ファイルを新規に作成する
01.139 ハイパーリンクを削除する
01.140 ハイパーリンクをクリアする

編集 (3)

01.141 セル内改行されているか調べる
01.142 セル内の改行コードを削除する
01.143 特定のセルを含むセル範囲を取得する
01.144 列の幅を自動調整する
01.145 選択範囲の列幅を自動調整する

日付/時間

01.146 日付(年月日)からシリアル値を取得する
01.147 文字列からシリアル値を取得する
01.148 日付から年を取得する
01.149 日付から月を取得する
01.150 日付から日を取得する
01.151 日付から曜日を取得する (1)
01.152 日付から曜日を取得する (2)
01.153 日付から曜日を取得する (3)
01.154 日付を計算する
01.155 月末の日を取得する
01.156 和暦に変換する
01.157 時間を計算する
01.158 日付が第何週目か調べる
01.159 日付が今年の何日目か調べる
01.160 日付がどの四半期であるか調べる

編集 (4)

01.161 セルが選択されているかどうか判定する
01.162 確実にセルを操作する
01.163 セルに名前を付ける
01.164 セルの名前を削除する
01.165 相対参照と絶対参照を変換する
01.166 コメント内を検索する
01.167 複数のコメント内を操作する
01.168 特定のセルを操作する
01.169 数値が入力されているセルのみを操作する
01.170 エラーになっているセルを操作する
01.171 表内のコメントを操作する
01.172 条件付き書式が設定されていないセルを操作する
01.173 入力規則が設定されていないセルを操作する
01.174 空白行を削除する

データ分析 (1)

01.175 重複しないリストを作る
01.176 すべてを検索する
01.177 重複しているか判定する
01.178 オートフィルタで重複しているか判定する
01.179 COUNTIF関数で重複しているか判定する
01.180 2つのセル範囲を入れ替える
01.181 重複データを削除する
01.182 スパークラインを挿入する
01.183 スパークラインをクリアする
01.184 スパークラインの種類を設定する
01.185 空白セルのプロット方法を設定する
01.186 非表示列をプロットする
01.187 日付を検索する
01.188 数式で入力されている日付を検索する (1)
01.189 数式で入力されている日付を検索する (2)

編集 (5)

01.190 連続データを作成する
01.191 プログラムの内部で連続データを作成する
01.192 相対的な位置のセルを操作する
01.193 選択範囲の大きさを変更する
01.194 セルの背景色を設定する
01.195 RGB関数でセルの背景色を設定する
01.196 ThemeColorプロパティでセルの背景色を設定する
01.197 TintAndShadeプロパティでセルの背景色を設定する
01.198 セルの背景パターンを設定する
01.199 セルの背景にグラデーションを設定する
01.200 セルの背景に対角線方向や放射状のグラデーションを設定する

データ分析 (2)

01.201 ピボットテーブルを作成する
01.202 ピボットテーブルの存在を確認する
01.203 レイアウトを調べる
01.204 フィールドのアイテムを取得する
01.205 特定のデータだけをコピーする
01.206 特定の集計結果を取得する

第2章 ブックとシートの操作

ブック (1)

02.001 ブックを開く
02.002 マクロが保存されているブックを操作する
02.003 開いたブックを変数に格納する
02.004 ブックを閉じる
02.005 新しいブックを挿入する
02.006 ブックに名前を付けて保存する
02.007 ブックの保存場所を取得する
02.008 ブックを上書き保存する
02.009 マクロが含まれているかどうか判定する (1)
02.010 互換モードで開いているかどうか判定する
02.011 マクロが含まれているかどうか判定する (2)
02.012 ブックが変更されているかどうか判定する

シート

02.013 新しいワークシートを挿入する
02.014 指定した位置にワークシートを挿入する
02.015 ワークシートの名前を設定する (1)
02.016 ワークシートの名前を設定する (2)
02.017 ワークシートを削除する
02.018 ワークシートをコピーする
02.019 ワークシートを移動する
02.020 ワークシートを非表示にする (1)
02.021 非表示シートを再表示する
02.022 ワークシートを非表示にする (1)
02.023 ワークシートを保護する
02.024 ワークシートの保護を解除する
02.025 ワークシートを印刷する
02.026 ワークシートを印刷プレビューする
02.027 ワークシートを並べ替える (1)
02.028 ワークシートを並べ替える (2)
02.029 隣のワークシートを返すプロパティ

表示 (1)

02.030 ユーザーの設定のビューを登録する (1)
02.031 ユーザーの設定のビューを登録する (2)
02.032 ユーザーの設定のビューを設定を調べる
02.033 ユーザーの設定のビューを切り替える
02.034 ユーザーの設定のビューを削除する
02.035 ワークシートの表示を変更する
02.036 改ページの区切り線を表示/非表示する
02.037 画面の表示倍率を設定する (1)
02.038 画面の表示倍率を設定する (2)
02.039 数式バーを表示/非表示する
02.040 数式バーの高さを設定する (1)
02.041 数式バーの高さを設定する (2)

ブック (2)

02.042 ブックを開かないでデータを取得する
02.043 ブックのパスを取得する
02.044 ブックの名前を取得する
02.045 ブックのフルネームを取得する
02.046 [ファイルを開く] ダイアログでブックを開く
02.047 [ファイルを開く] ダイアログで自動的にブックを開く
02.048 [ファイルを開く] ダイアログを詳細に設定する
02.049 Dialogsコレクションを使って[ファイルを開く] ダイアログを開く
02.050 [ファイルを開く] ダイアログで開くフォルダを指定する
02.051 [ファイルを開く] ダイアログのフィルタリング
02.052 共有ブックを誰が開いているか調べる
02.053 通知を希望しないでブックを開く
02.054 開いたブックを履歴に登録する
02.055 自動実行マクロを起動しないで開く
02.056 他の人がブックを開いているかどうか調べる
02.057 他のブックのマクロを実行する
02.058 ブックのプロパティを設定する
02.059 ユーザー設定のドキュメントのプロパティを設定する

イベント (1)

02.060 ブックを開いたときマクロを自動実行する (1)
02.061 ブックを開いたときマクロを自動実行する (2)
02.062 ブックを閉じる直前でマクロを自動実行する (1)
02.063 ブックを閉じる直前でマクロを自動実行する (2)
02.064 保存する直前にマクロを自動実行する
02.065 印刷する直前にマクロを自動実行する
02.066 ワークシートの挿入と同時に名前を設定する

シート (2)

02.067 連続名の複数のワークシートを挿入する
02.068 ワークシート見出しの色を設定する
02.069 ワークシートをグループ化する
02.070 ワークシートがグループ化されているかどうかを判定する
02.071 グループ化したワークシートを操作する
02.072 ワークシートをスクロールする
02.073 特定のセルが見えるようにスクロールする
02.074 現在表示されているセル範囲を取得する
02.075 1枚のワークシートだけ別ブックで保存する

印刷

02.076 印刷の総ページ数を取得する
02.077 ブック全体を印刷する
02.078 特定のセル範囲だけ印刷する
02.079 複数のワークシートを印刷する
02.080 印刷部数を指定する
02.081 印刷するページを指定する
02.082 印刷する前にプレビューを表示する
02.083 印刷範囲を設定する
02.084 印刷範囲をクリアする
02.085 印刷範囲を無視して印刷する
02.086 白黒印刷する
02.087 コメントを印刷する
02.088 行列番号を印刷する
02.089 枠線を印刷する
02.090 簡易印刷する
02.091 エラーを印刷しない
02.092 用紙の向きを設定する
02.093 1枚の用紙に印刷する
02.094 拡大縮小率を設定する
02.095 用紙の中央に印刷する
02.096 ヘッダー/フッターを印刷する
02.097 1ページ目のページ番号を指定する
02.098 タイトル行/列を設定する
02.099 印刷の設定を高速化する
02.100 ワークシートの背景に印刷されない画像を表示する

イベント (2)

02.101 セルを選択したときマクロを自動実行する
02.102 再計算されたときマクロを自動実行する
02.103 セルの値が変更されたときマクロを自動実行する
02.104 別のワークシートを開かせない
02.105 セルの右クリックでマクロを実行する
02.106 セルのダブルクリックでマクロを実行する
02.107 イベントを抑止する

表示 (2)

02.108 ウィンドウ枠を固定する (1)
02.109 ワークシート画面を分割する
02.110 ウィンドウ枠を固定する (2)
02.111 分割されているウィンドウ数を取得する
02.112 分割された画面に表示されている範囲を取得する
02.113 分割された画面をスクロールする
02.114 複数のウィンドウを整列する
02.115 新しいウィンドウを開く
02.116 別のワークシートを同時に表示する
02.117 すべての複製ウィンドウを閉じる

第3章 ファイルの操作

ファイル (1)

03.001 ファイルの存在を確認する
03.002 フルパスからファイル名を抜き出す
03.003 フルパスからパスを抜き出す
03.004 ファイルをコピーする
03.005 ファイルの名前を変更する
03.006 ファイルのサイズを取得する
03.007 ファイルのタイムスタンプを取得する
03.008 ファイルを削除する
03.009 [ファイルの削除] ダイアログボックスでファイルを削除する
03.010 ファイルの属性を調べる
03.011 ファイルの属性を設定する
03.012 フォルダを作成する
03.013 フォルダを削除する
03.014 フォルダの名前を変更する
03.015 フォルダを移動する
03.016 フォルダ内のファイル一覧を取得する (1)
03.017 テキストファイルの行数を調べる
03.018 ファイルの種類を調べる
03.019 フォルダ内のファイル一覧を取得する (2)
03.020 サブフォルダの一覧を取得する

テキストファイル

03.021 テキストファイルに書き込む
03.022 テキストファイルに追記する
03.023 テキストファイルを読み込む (1)
03.024 テキストファイルを読み込む (2)
03.025 テキストファイルを読み込む (3)
03.026 CSVデータをワークシートに読み込む (1)
03.027 CSVデータをワークシートに読み込む (2)

ファイル (2)

03.028 カレントフォルダを調べる
03.029 カレントフォルダを移動する
03.030 ネットワークドライブに移動する
03.031 拡張子を取得する (1)
03.032 拡張子を取得する (2)
03.033 特殊フォルダを取得する
03.034 隠し属性ファイルを削除する
03.035 ごみ箱へ削除する

第4章 グラフとオブジェクトの操作

グラフ

04.001 グラフを挿入する
04.002 種類を指定してグラフを挿入する
04.003 位置を指定してグラフを挿入する
04.004 大きさを指定してグラフを挿入する
04.005 グラフの数を取得する
04.006 グラフの名前を設定する
04.007 グラフの位置を調べる
04.008 グラフの大きさや位置を調べる
04.009 すべてのグラフの左端を揃える
04.010 すべてのグラフの大きさを揃える
04.011 グラフにタイトルを設定する
04.012 タイトルとセルをリンクさせる
04.013 凡例を表示する
04.014 凡例の位置を指定する
04.015 凡例をグラフに重ねる
04.016 凡例を塗りつぶす (1)
04.017 凡例を塗りつぶす (2)
04.018 系列を調べる
04.019 系列にデータラベルを表示する (1)
04.020 系列にデータラベルを表示する (2)
04.021 データラベルの種類を指定する
04.022 系列の一部だけ色を変える
04.023 データの位置や大きさを取得する
04.024 グラフ上にオートシェイプを挿入する
04.025 系列の塗りつぶしを設定する (1)
04.026 系列の塗りつぶしを設定する (2)
04.027 系列の色の透明度を設定する
04.028 系列の色の明暗を設定する
04.029 系列の色のグラデーションを設定する (1)
04.030 系列の色のグラデーションを設定する (2)
04.031 系列の内部に画像ファイルを設定する
04.032 系列に組み込みのテクスチャを設定する
04.033 系列にパターンを設定する
04.034 書式をリセットする
04.035 系列の一部だけグラフの種類を変える
04.036 第2軸にプロットする
04.037 グラフの種類を設定する
04.038 線の太さを設定する
04.039 マーカーを設定する
04.040 スムージングする
04.041 円グラフの一部を切り離す

オブジェクト

04.042 オートシェイプを挿入する
04.043 オートシェイプを削除する
04.044 オートシェイプの名前を設定/取得する
04.045 オートシェイプの種類を設定する
04.046 オートシェイプのスタイルを設定する
04.047 直線を引く
04.048 矢印を引く
04.049 線の太さを設定する
04.050 線の色を設定する
04.051 線の種類を設定する
04.052 オートシェイプの塗りつぶしを設定する (1)
04.053 オートシェイプの塗りつぶしを設定する (2)
04.054 オートシェイプをテクスチャで塗りつぶす
04.055 オートシェイプを画像で塗りつぶす
04.056 オートシェイプの塗りつぶしにグラデーションを設定する
04.057 枠線の色を設定する
04.058 枠線の太さを設定する
04.059 枠線の種類を設定する
04.060 オートシェイプの影を設定する
04.061 オートシェイプの反射を設定する
04.062 オートシェイプの光沢を設定する
04.063 オートシェイプのぼかしを設定する
04.064 オートシェイプの面取りを設定する
04.065 オートシェイプの3-D回転を設定する
04.066 オートシェイプに文字列を挿入する
04.067 文字列の大きさを指定する
04.068 文字列を中央揃えに設定する
04.069 画像を挿入する
04.070 テキストボックスを段組みにする

第5章 メニューの操作

メニュー

05.001 メニューにコマンドを登録する
05.002 コマンドを削除する
05.003 メニューを初期化する
05.004 登録する位置を指定する
05.005 コマンドにマクロを登録する
05.006 コマンドに区切り線を付ける
05.007 コマンドにアイコンを表示する
05.008 既存の機能を割り当てる
05.009 コマンドが押された状態にする
05.010 サブメニューを追加する
05.011 実行されたコマンドを判定する
05.012 コマンドを表示/非表示にする
05.013 状況に応じて変化するメニュー
05.014 安全にコマンドを削除する

ツールバー

05.015 ツールバーを作る
05.016 ツールバーを削除する
05.017 既存のボタンを登録する
05.018 ツールバーにテキストボックスを追加する
05.019 ツールバーにコンボボックスを追加する
05.020 ツールバーの位置を指定する
05.021 ツールバーを変更できないようにする

第6章 UserFormの操作

UserForm (1)

06.001 UserFormを表示する
06.002 UserFormをモードレスで表示する
06.003 コマンドボタンにマクロを登録する
06.004 UserFormを閉じる
06.005 UserFormを隠す
06.006 UserFormのタイトルバーを設定する

コントロール

06.007 ラベルに文字列を表示する (1)
06.008 ラベルに文字列を表示する (2)
06.009 テクストボックスに文字列を代入する
06.010 テキストボックスが変更されたら処理する
06.011 テキストボックスに大文字しか入力させない
06.012 テキストボックスに入力できる文字数を制限する (1)
06.013 テキストボックスに入力できる文字数を制限する (2)
06.014 テキストボックス内の文字列を選択状態にする
06.015 テキストボックス内を検索する
06.016 リストボックスにデータを登録する (1)
06.017 リストボックスにデータを登録する (2)
06.018 リストボックスにデータを登録する (3)
06.019 リストボックスを削除する
06.020 リストボックスの選択位置を指定する
06.021 リストボックスで選択されているデータを取得する (1)
06.022 リストボックスで選択されているデータを取得する (2)
06.023 複数選択可能なリストボックスで選択されているデータを取得する
06.024 リストボックス内のデータを移動する
06.025 リストボックスに登録されているでーたの個数を取得する
06.026 複数列のリストボックスを設定する
06.027 リストボックスが選択されたとき処理する
06.028 2つのリストボックスを連動する
06.029 リストボックスで常に最下行を表示する
06.030 リストボックスに重複データを登録しない
06.031 コンボボックスにデータを登録する
06.032 コンボボックスにテキストを代入する
06.033 コンボボックスで入力された文字列をリストに登録する
06.034 チェックボックスの状態を判定する
06.035 チェックボックスで淡色表示を判定する
06.036 オプションボタンの状態を判定する (1)
06.037 オプションボタンの状態を判定する (2)
06.038 マルチページを操作する
06.039 リストビューを使う (初期設定)
06.040 リストビューを使う (データの登録)
06.041 リストビューを使う (2列目以降のデータ)
06.042 リストビューを使う (選択されたときの処理)
06.043 ツリービューを使う (初期設定)
06.044 ツリービューを使う (親ノードの登録)
06.045 ツリービューを使う (子ノードの登録)
06.046 ツリービューを使う (ツリーを展開する)
06.047 ツリービューを使う (選択されたときの処理)
06.048 スクロールバーを使う (初期設定)
06.049 スクロールバーを使う (変更されたときの処理)
06.050 スピンボタンを使う

UserForm (2)

06.051 右クリックメニューを作る
06.052 最初に表示する位置を指定する (1)
06.053 最初に表示する位置を指定する (2)
06.054 前回の表示位置を再現する

第7章 プログラミング

変数/定数

07.001 変数を使う
07.002 広域変数を使う
07.003 定数を使う
07.004 配列を使う
07.005 動的配列を使う
07.006 配列をコピーする
07.007 静的変数を使う
07.008 ユーザー定義型変数を使う
07.009 オブジェクト型変数を使う
07.010 連想配列を使う
07.011 列挙型変数を使う

制御 (1)

07.012 他のプロシージャを呼び出す
07.013 マクロの強制終了 (1)
07.014 マクロの強制終了 (2)

分岐/繰り返し

07.015 条件分岐 (If)
07.016 条件分岐 (Select Case)
07.017 繰り返し (For Next)
07.018 繰り返し (Do Loop)
07.019 繰り返し (For Each)
07.020 繰り返しの強制終了

制御 (2)

07.021 オブジェクトを省略する
07.022 [Esc] キーでマクロを停止する

入出力

07.023 ユーザーからデータを受け取る
07.024 ユーザーに処理を選択させる
07.025 InputBoxで空欄を認識する
07.026 IMEをオンにしてInputBoxを開く
07.027 マクロ実行中にセルを選択させる

エラー/デバッグ (1)

07.028 エラーが発生したらジャンプする
07.029 イミディエイトウィンドウに出力する
07.030 ログを出力する
07.031 エラーを無視する
07.032 発生したエラーの種類を調べる
07.033 エラー情報を無効にする
07.034 エラーに対する対応をやめる

プロシージャ

07.035 値を返すFunctionプロシージャ
07.036 プロシージャに引数を渡す
07.037 引数を省略可能にする
07.038 引数が省略されたかどうか判定する
07.039 引数を可変にする
07.040 引数に配列を受け取る
07.041 配列を返す
07.042 ユーザー定義関数を作る
07.043 入力されたセルを取得する
07.044 自動再計算の関数にする

制御 (3)

07.045 画面の更新を止める
07.046 確認メッセージを表示させない
07.047 Split関数の結果を直接操作する

文字列 (1)

07.048 データが含まれているか判定する
07.049 スペースで文字列を分割する
07.050 文字列を後ろから検索する
07.051 文字の個数をカウントする (1)
07.052 文字の個数をカウントする (2)
07.053 文字を数値で表す
07.054 アスキーコードを調べる

エラー/デバッグ (2)

07.055 マクロを一時停止する (1)
07.056 マクロを一時停止する (2)

その他

07.057 配列かどうか調べる
07.058 自分自身を呼び出すプロシージャ
07.059 複雑な条件分岐
07.060 一定範囲の乱数を生成する

文字列 (2)

07.061 文字列の左側を抜き出す
07.062 文字列の右側を抜き出す
07.063 文字列の中を抜き出す
07.064 文字列の右側全部を抜き出す
07.065 文字列の長さを調べる
07.066 MsgBox内の文字列を右寄せにする
07.067 同じ文字を続ける
07.068 正規表現のようなマッチング
07.069 正規表現によるマッチング

計算

07.070 数値の桁数を指定する
07.071 論理値を計算に使う

第8章 高度な使い方

レジストリ

08.001 レジストリにデータを登録する
08.002 レジストリのデータを取得する
08.003 レジストリのデータを削除する
08.004 レジストリのデータをまとめて取得する

プログラム/Windows/Excel

08.005 Excelを終了させる
08.006 [フォルダの選択] ダイアログボックスを開く (1)
08.007 [フォルダの選択] ダイアログボックスを開く (2)
08.008 PCの電源を切る
08.009 コントロールパネルの機能を呼び出す
08.010 すべて最小化する
08.011 拡張子関連づけで起動する
08.012 自動的に閉じるMsgBox
08.013 他のアプリを起動する
08.014 ミリ秒単位の時間を計測する
08.015 環境変数のパスを取得する
08.016 ログインユーザー名を取得する
08.017 PCの名前を取得する
08.018 CPUの名称を取得する
08.019 Excel からWordを制御する
08.020 ステータスバーにメッセージを表示する
08.021 サウンドを再生する (1)
08.022 サウンドを再生する (2)
08.023 再計算を手動にする
08.024 特定のセルだけ再計算させる
08.025 Excelの読み上げ機能
08.026 指定した時刻にマクロを実行する
08.027 Excelの組み込みダイアログを使う
08.028 枠線の表示/非表示を切り替える
08.029 入力後の移動方向を設定する
08.030 イミディエイトウィンドウを開く
08.031 .Net Frameworkを使う
08.032 CPUの使用率を抑える
08.033 マクロにショートカットキーを設定する
08.034 Windowsのバージョンを取得する
08.035 Excelのバージョンを取得する
08.036 コマンドプロンプトの標準出力を取得する
08.037 画面をキャプチャする

VBE

08.038 標準モジュールが含まれているかどうか調べる
08.039 モジュールを他のブックにコピーする
08.040 モジュールを解放する
08.041 プロシージャの一覧を取得する
08.042 プロシージャのコードを取得する
08.043 プロシージャオを削除する
08.044 コードの一部を置換する
08.045 モジュールに文字列を挿入する
08.046 モジュールにファイルを挿入する

クリップボード

08.047 クリップボードが空かどうか調べる
08.048 クリップボードの形式を調べる
08.049 クリップボードを直接操作する

インターネット

08.050 インターネットのページを表示する
08.051 ハイパーリンクを設定してインターネットのページを表示する
08.052 拡張子に関連づけてインターネットのページを表示する
08.053 IEでインターネットのページを表示する (1)
08.054 IEでインターネットのページを表示する (2)
08.055 ページのテキストを取得する
08.056 ページのHTMLを取得する
08.057 ページにデータを書き込む

付録

付録001 グラフを表す定数
付録002 系列内のパターンを表す定数
付録003 オートシェイプの種類を表す定数
付録004 オートシェイプのスタイルを表す定数
付録005 データラベルの表示を表す定数

付属データはこちら

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最終更新日:2013年12月10日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 049
サンプルコードの2行上
4刷
文字列は移動的に
文字列は自動的に
2012.07.20
1刷 052
サンプルコードの1行目
4刷
Sub Sample50()
Sub Sample49()
2012.07.20
1刷 076
構文
4刷
object1.Phonetics
object1.Phonetic
2012.07.20
1刷 079
画面のキャプション
4刷
半角と全角が判定される
大文字に変換して判定される
2012.07.20
1刷 080
memo
4刷
ワークシート関数とは異なり、左右の空白だけ
ワークシート関数とは異なり、左の空白だけまたは右の空白だけ
2012.07.20
1刷 113
コードの1行目
4刷
Sub Sample118()
Sub Sample108()
2012.07.20
1刷 152
本文1~2行目(2箇所)
5刷
AutFitメソッド
AutoFitメソッド
2012.09.13
1刷 153
本文2行目
4刷
AutoFitメソッドメソッド
AutoFitメソッド
2012.09.13
1刷 156
コード中のコメント
4刷
セルB3の日付から年を取得
セルB2の日付から年を取得
2012.07.20
1刷 199
コード中の最後のコメント
4刷
挿入したワークシートを削除配列の各要素をMsgBoxに表示
配列の各要素をMsgBoxに表示
2012.07.20
1刷 201
コード中のコメント
4刷
A列i行目の単一セルを1列3行の大きさに広げる
A列i行目の単一セルを1行×3列の大きさに広げる
2012.07.20
1刷 203
画面のキャプション
4刷
ColorIndexプロパティとRGB関数によって色を指定することも可能
ColorプロパティまたはColorIndexプロパティで色を指定することができる
2012.07.20
1刷 206
コードの1行上
2刷
ColorプロパティやColorIndexプロパティ
PatternColorプロパティやPatternColorIndexプロパティ
2012.07.20
1刷 218、219
画面のキャプション
4刷
「Book1.xlsx」のセルA1がセルB2にコピーされる
「Book1.xlsx」のセルA1がセルB1にコピーされる
2012.07.20
1刷 237
コードの下から3行目
4刷
End Ifa
End If
2012.07.20
1刷 334
画面のキャプション
4刷
複数ウィンドウを閉じる
複製ウィンドウを閉じる
2012.07.20
1刷 361、362
構文
4刷
Line Input #,,vername
Line Input #,varname
2012.07.20
1刷 395
コードの6行目
5刷
If MAX < tmp(i) Then MAX = i
If WorksheetFunction.MAX(tmp) = tmp(i) Then MAX = i
2013.02.20
1刷 458
ChangeMenu()メソッドへのコメント
4刷
・サブメニューにアクティブセルの列番号を表示 ・サブメニューにアクティブセルのアドレスを表示
・サブメニューにアクティブセルのアドレスを表示 ・サブメニューにアクティブセルの行番号を表示
2012.07.20
1刷 493
構文と本文2行目
4刷
・構文…object.ColumnWidth
・本文2行目…ColumnWidthプロパティ
・構文…object.ColumnWidths
・本文2行目…ColumnWidthsプロパティ
2012.07.20
1刷 502
コードの1行上
4刷
IsNul関数
IsNull関数
2012.07.20
1刷 514
構文
4刷
object.Expand
object.Expanded
2012.07.20
1刷 515
構文
4刷
object---対象となるNodeオブジェクト
object1---対象となるNodeオブジェクト
2012.07.20
1刷 522
構文
4刷
GetSetting(appname, section, key, setting)
GetSetting(appname, section, key, default)
SaveSetting(appname, section, key, setting)
GetSetting(appname, section, key, default)
2012.07.20
1刷 541
構文の引数の説明
4刷
statements---condition がTrueまたはTrueになるまで実行するステートメント
statements---condition がTrueである間またはTrueになるまで実行するステートメント

「condition」を斜体に訂正します。
2012.07.20
1刷 541
コードの3~2行上
4刷
~でなない間」を表す「Until」
~になるまで」を表す「Until」
2012.07.20
1刷 570
コードの1行目
4刷
Sub Sample52()
Sub Sample47()
2012.07.20
1刷 579
構文
4刷
Drbug.assert booleanexpression
Debug.assert booleanexpression
2012.07.20
1刷 621
コードの下から4行目
4刷
Sub Sample()
Sub Sample26()
2012.07.20
1刷 627
コード中のコメントの1つ目
4刷
.NetFrameWorkのクラスへの参照を作成
.Net Frameworkのクラスへの参照を作成
2012.07.20
1刷 637
構文
4刷
object.ProcOfLines
object.ProcOfLine
2012.07.20
1刷 638
本文2行目、3行目
4刷
ProcCountLinesプロシージャ
Linesプロシージャ
ProcCountLinesプロパティ
Linesプロパティ
2012.07.20
1刷 xxii
付録005(下から1行目)
5刷
オデータラベルの表示を表す定数
データラベルの表示を表す定数
2013.03.05
5刷 038
サンプルコードの2行上
通過形式
通貨形式
2013.12.10

感想・レビュー

aoringo12 さん

2012-12-06

少し説明不足感が否めないが、小技を漁るには丁度良い。日本語が所々おかしいのは・・・さすがにどうにかしてほしいかな。

Ray さん

2011-11-22

これも仕事で使った。何気ないものを調べるにはよかった。

melkor さん

2011-12-18

この本、ちょっとおかしいです。二次元配列の索引先に二次元配列が書かれていないなんてのは愛嬌としても、例えばworksheet.addをしたときに新しいワークシートがactiveになるのかどうかすら書かれていないのはどうだろうか。ところどころ示唆されているところを鑑みるに、この本を卒業してそれ以上の成長をさせるつもりがない。むしろ枷をはめることで疑問を減らそうというよろしくない努力をしているようだ。プログラム初級者の質問に辟易した様子がうかがわれる。  とでも思わないと使えない。