オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Bronze SE 7 電子書籍(山本 道子)|翔泳社の本
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オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Bronze SE 7


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798132785
価格:
3,520(本体3,200円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
オラクル認定資格教科書
電子書籍
本書籍には新版があります
オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Bronze SE 7/8

初心者もOK!Javaエントリー試験の定番学習書!

日本オラクルのJava資格のうち、入門レベルである「Bronze」の取得を目指す人のための学習書です。プログラミング言語未経験者が主な受験層となるため、試験範囲であるJava言語の基本仕様からオブジェクト指向の基礎知識までを、2色刷りの見やすい紙面で丁寧に解説。学習効果を高める章末問題と、本試験さながらの模擬試験で、合格する力を付けます。サンプルコード及び試験直前に役立つ直前対策シートつき!

【対応試験について】
本書は「Bronze SE 7」(試験番号:1Z0-802)用に作成された学習書ですが、試験内容に変更がないため「Bronze SE 7/8」(試験番号:1Z0-814)にも対応しております。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

2014/11/04 文字化け確認・修正・UL

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 書籍の種類:

最終更新日:2014年12月26日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日

第3章(chap03)のダウンロードサンプルコード「Sample3_3.java」
class Sample3_3 {
  public static void main(String[] args) {
    int a = 10; int b = 10; int c = 10; int d = 10;
    System.out.println(a++);
    System.out.println(++b);
    System.out.println(c--);
    System.out.println(--d);
    8.
    a = 10; b = 10; c = 10; d = 10;
    b = ++a;  // 前置
    System.out.println("a = " + a + " b = " + b);
    d = c++;  // 後置
    System.out.println("c = " + c + " d = " + d);
  }
}
class Sample3_3 {
  public static void main(String[] args) {
    int a = 10; int b = 10; int c = 10; int d = 10;
    System.out.println(a++);
    System.out.println(++b);
    System.out.println(c--);
    System.out.println(--d);
    
    a = 10; b = 10; c = 10; d = 10;
    b = ++a;  // 前置
    System.out.println("a = " + a + " b = " + b);
    d = c++;  // 後置
    System.out.println("c = " + c + " d = " + d);
  }
}

8行目にある「8.」を削除し、空行にします。
ダウンロードファイルは訂正済みです(2014/4/9確認)。
2刷 1刷 2014.02.12
v
表2の「会場試験料」の価格変更
会場受験料 32,600円 (税込み 34,230円)
※2013年10月1日より、下記の価格に変更されました。 会場受験料 26,600円 (税込み 27,930円)
2刷 1刷 2013.08.09
003
図1-1 ユーザの操作とアプリケーション内部の動作
④ 数字の「」をクリックする
④ 数字の「」をクリックする
2刷 1刷 2013.02.20
032
下から2行目
小数部を持たない数値を表現します。10 進数、8 進数、16 進数を表現できます。
小数部を持たない数値を表現します。10 進数、8 進数、16 進数のほか、Java SE 7より2進数も表現可能になっています。
2刷 1刷 2012.12.06
033
表2-1:整数リテラル
※Java SE 7より表現可能になった2進数の説明を追加。
進数 説明
2進数 0b101 0と1の2つ数字を使用して数を表現する
先頭に0b(ゼロ、ビー)を入れると2進数と判断される
bは大文字、小文字どちらでも可
2刷 1刷 2012.12.06
044
図2-4の下の本文
※ 【正】に記した説明を先頭に追加
 配列の宣言は、データ型の直後に [ ] を記述する方法を含め、次に示す3種類の書き方が可能です。
 int[] id;      // データ型の直後に[]、配列名の前に空白を記述
 int id[];      // データ型の後ろに空白、配列名の直後に[]を記述
 int []id;      // データ型の後ろに空白、配列名の直前に[]を記述
2刷 1刷 2013.06.24
047
【実行結果】の2行目
at Sample2_5.main(Sample2_5.java:8)
at Sample2_6.main(Sample2_6.java:8)
2刷 1刷 2013.08.09
051
問題2-7の選択肢B
B. menber-id
B. member-id
4刷 1刷 2014.12.26
056
問題2-8の選択肢Bの解説
選択肢Bは、宣言、領域の確保まで行っているため、正しいです。
選択肢Bは、宣言、領域の確保まで行っているため、正しいです。 なお、配列名の宣言は、次に示す形で記述可能です。
 int[] a;
 int a[];
 int []a;
2刷 1刷 2013.06.24
096-097
【実行結果】

96ページにある【実行結果】を、97ページの3~4行目のコード変更の下へ移動します。
2刷 1刷 2013.08.09
097
「参考」の3行目
制御が処理文に移ることがコード上でも明らかなため、
制御が処理文に移らないことがコード上でも明らかなため、
2刷 1刷 2013.03.15
153
本文5行目
生成されたオブジェクトは変数に代入にして扱います。
生成されたオブジェクトは変数に代入して扱います。
2刷 1刷 2013.03.19
172
問題6-2の選択肢F
F. int, int method(int a, int b) {
F. int, int method(int a, b) {

2つ目の引数から int を削除。
2刷 1刷 2013.04.02
248
問題8-15の選択肢E
E. 実行時に例外がスローされる
E. 実行時エラーになる
2刷 1刷 2013.08.09
309
問題19の解説の1行目
i変数が1から5までの間は、
i変数が1から4までの間は、
2刷 1刷 2013.04.12
316
問題54の解説(1行目)
JavaクラスはBookクラスを継承していますが、LinuxクラスはBookクラスを継承していません。
JavaクラスはBookインタフェースを実装していますが、LinuxクラスはBookインタフェースを実装していません。
2刷 1刷 2013.06.10

感想・レビュー

d(^0゚)/b さん

2017-05-17

わかりやすく練習問題も豊富で良い本だったと思う。Java Bronzeの新しいの(1Z0-814)を受けてみようかと思うんでその対策として、安かったので購入して読んだのだった。Java未経験で勉強しないでとりあえず巻末模擬試験やったら35/60点と合格点に1点届かず。一通り読んだあともっかいやったら55/60点までいけたので、今日受験してみようかなと思う。

susue さん

2015-12-26

ブロンズは結構レベル低い