HTML&CSS標準デザイン講座【HTML5&CSS3対応】 電子書籍(草野 あけみ)|翔泳社の本
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HTML&CSS標準デザイン講座【HTML5&CSS3対応】


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798132907
価格:
2,618(本体2,380円+税10%)
カテゴリ:
Web制作
キーワード:
#グラフィックソフト・ツール,#デザイン,#ビジネスデザイン,#イラスト集・作品集
電子書籍
本書籍には新版があります
HTML5&CSS3標準デザイン講座

作りながら学ぶ、Webサイト制作の標準技術

本書は、Webサイトを作るために必須の「HTML」と「CSS」が学べる学習書です。各レッスンに沿ってサンプルサイトを作っていく学習形式で、解説を読んで理解するだけでなく、実際に手を動かしながら学ぶことができます。レッスンは初歩的な文法学習から始めて、実務と同じ流れでの本格的なサイト制作までをカバー。

1冊を通した学習で、初心者でもHTMLとCSSの実践的な考え方と書き方が身に付きます。また、新規格「HTML5」と「CSS3」の解説も掲載しているので、次世代Webサイトの動向も学ぶことができます。Webサイト制作の最初の学習書として、ぜひオススメの1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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  • hgroup要素の削除について

    本書p.241、第7章「HTML5入門」 LESSON24「セクション関連の新要素」に掲載しているhgroup要素は、本書刊行後にW3CのHTML5勧告候補から削除されました。
    ※参考URL(英文)
    http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/CR/#the-hgroup-element

    ブラウザ側でのサポートが突然無くなるわけではないので、表示されなくなったりレンダリングが崩れるということはありませんが、hgroup要素を使っているとHTML5のバリデート(本書p.054参照)が通らないようです。

    ※W3Cの勧告プログラムについては本書p.224を参照してください。
この商品の「よくある質問」はありません。

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書籍の種類:電子書籍

書籍の刷数:全刷


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 書籍の種類:

最終更新日:2015年02月25日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
011
ソースコード内、titleタグの部分
<title>はじめてのHTML</title>
<title>HTMLの練習</title>
4刷 1刷 2014.04.25
027
コンテンツ(2)「飼い主紹介」のすぐ上の「※同上」
※同上   2匹目紹介
※同上   3匹目紹介

2つ目の「2匹目紹介」を「3匹目紹介」に訂正します。
2刷 1刷 2013.05.10
031
【index.html】の15~17行目のコメント
箇条書き(ul)の範囲
リスト項目(li)

14~18行目のコメントは「箇条書き(ul)の範囲」のままで正しいです。
2刷 1刷 2013.05.13
040
2つ目の【index.html】
(略)
index.html

上記のように、<a href="パス">と</a>にハイライト色を付けます。コードに変更はありません。
2刷 1刷 2013.05.13
051
手順6のentry.htmlのソースコード
<input type="checkbox" name="like1" value="お魚" />お魚 <input type="checkbox" name="like2" value="お肉" />お肉 <input type="checkbox" name="like3" value="ミルク" />ミルク <input type="checkbox" name="like3" value="カリカリ" />カリカリ <input type="checkbox" name="like4" value="猫缶" />猫缶 <input type="checkbox" name="like5" value="甘いもの" />甘いもの
<input type="checkbox" name="like1" value="お魚" />お魚 <input type="checkbox" name="like2" value="お肉" />お肉 <input type="checkbox" name="like3" value="ミルク" />ミルク <input type="checkbox" name="like4" value="カリカリ" />カリカリ <input type="checkbox" name="like5" value="猫缶" />猫缶 <input type="checkbox" name="like6" value="甘いもの" />甘いもの

name属性の値でlike3が重複していたのを訂正
4刷 1刷 2014.04.16
052
表組み「フォーム部品の種類」上から2つ目
テキストフィールド(マルチライン) <textare name="textarea">test test</textarea>
テキストフィールド(マルチライン) <textarea name="textarea">test test</textarea>

「textarea」の末尾の「a」が抜けていました。
3刷 1刷 2013.05.15
053
表内の「ラベル」欄
<input type="checkbox" name="checkbox1" id=" checkbox1" /><label for="check1">aaa</label>
<input type="checkbox" name="checkbox1" "id="checkbox1" /><label for="checkbox1">aaa</label>
5刷 1刷 2014.11.18
064
図05-4のキャプション
図05-4 CSS基本書式
図05-4 外部CSS読み込みの基本書式
2刷 1刷 2013.03.11
064
図05-4の上のソースコード画像
type="type/css"
type="text/css"
3刷 1刷 2013.06.24
064
図05-4「media="all"」の説明
type属性
media属性
2刷 1刷 2013.05.13
067
図06-5 paddingの例
padding: 5px 10px;
padding: 5px 20px;

※p.66手順4の場合の値です。
5刷 1刷 2014.09.16
070
【index.html】
</span>にハイライト

3か所のにハイライト色を付けます。
2刷 1刷 2013.05.13
074
「属性セレクタ」の表組み内、E[attr="value"]行の「例」
a[href="_blank"]
a[target="_blank"]
3刷 1刷 2013.10.29
079
「MEMO」の1行目
/* ~ */と/* ~ */で挟まれた範囲のコードはコメント扱いとなり、
/* ~ */の範囲のコードはコメント扱いとなり、
2刷 1刷 2013.05.13
079
「背景画像の指定をショートハンドに修正する」の「style.css」ソースコード画像
/*ウィンドウ背景色の設定*/ body{ /* background-color:#fbf9cc; background-image:url(img/bg-stripe01.png); background-repeat:repeat-x; */ background:#fbf9cc url(img/bg-stripe02.png) repeat-x; }
/*ウィンドウ背景色の設定*/ body{ /* background-color:#fbf9cc; background-image:url(img/bg-stripe01.png); background-repeat:repeat-x; */ background:#fbf9cc url(img/bg-stripe01.png) repeat-x; }

下の「bg-stripe02.png」を「bg-stripe01.png」に訂正
3刷 1刷 2013.08.07
086
【style.css】の4行上
960pxにしたい場合、以下の図のように設定されている
960pxにしたい場合、設定されている
2刷 1刷 2013.05.13
086
サンプルファイル内
/*コンテンツ領域の設定*/ #wrap{ width:878px; margin:40px auto; padding:40px 80px; border:#f6bb9e 1px solid; background-color:#fff; } /*横並びレイアウトの設定*/ .ph{ float:left; margin-right:30px; } .data{ float:left; width:468px; } .more{ clear:left; }
/*コンテンツ領域の設定*/ #wrap{ width:798px; margin:40px auto; padding:40px 80px; border:#f6bb9e 1px solid; background-color:#fff; } /*横並びレイアウトの設定*/ .ph{ float:left; margin-right:30px; } .data{ float:left; width:388px; } .more{ clear:left; }

サンプルファイル「style.css」の#wrapのwidthを798pxに、.dataのwidthを388pxに訂正します。
ダウンロードファイルは、2015年2月25日以降、訂正版となっております。
1刷 2015.01.06
089
手順1「dtとddを横並びにする」の2行目
横並びする
横並びする
2刷 1刷 2013.05.13
102
図09-6
「scope="row"」 ↓ 「scope="col"」→
「scope="col"」 ↓ 「scope="row"」→

図中の「row」と「col」が逆になっていました。
3刷 1刷 2013.06.04
114
「マルチカラムレイアウト」の5行目
チカラムレイアウトが
チカラムレイアウトが
2刷 1刷 2013.05.13
115
本文下から4行目
「float」と「positon」という
「float」と「position」という

tの後ろに「i」を追加します。
2刷 1刷 2013.03.14
116
下から4~3行目
左に配置したいものにfloat:left、右に配置したいものにfloat:rightと設定し、
左に配置したいものにfloat:left;、右に配置したいものにfloat:right;と設定し、

2か所に「;」(セミコロン)を追加します。
2刷 1刷 2013.03.11
125-126
p.125下から2行目~p.126上から2行目
たとえば図11-8のようにfloatしている#mainと#subを囲むようにもう1つのdiv要素(#contents)で包んだ場合、いくら#footerでclear:both;を指定しても#contentsの枠は潰れて上部に貼りつくような形になってしまいます。
たとえば図11-8のようにfloatしている#left#rightを囲むようにもう1つのdiv要素(#container)で包んだ場合、いくら#footerでclear:both;を指定しても#containerの枠は潰れて上部に貼りつくような形になってしまいます。
4刷 1刷 2014.03.06
126
「clearfix」の5行上
(この場合は#contets
(この場合は#container
2刷 1刷 2013.05.13
126
「MEMO:」の1行目
loatした子要素を
floatした子要素を
2刷 1刷 2013.05.13
130
LESSONタイトル
positiionレイアウト
positionレイアウト

tの後ろの「i」を1つ削除します。p.131、p.133、p.135のページ右上にあるLESSONタイトルも訂正します。
2刷 1刷 2013.03.11
131
図12-2のキャプション
図12-2 positon:absoluteの概念図
図12-2 position:absoluteの概念図

tの後ろに「i」を追加します。
2刷 1刷 2013.03.14
132
CSSソースコード「絶対配置コンテンツ」の29行目
right:0
right:0;

行末に「;」(セミコロン)を追加します。
2刷 1刷 2013.05.13
132
上から2行目
右上に配置したいので、表示位置をleft:0; top:0;に設定します。
右上に配置したいので、表示位置をright:0; top:0;に設定します。
2刷 1刷 2013.04.16
133
手順5、2つ目の緑点線の囲みの3行目
通常コンテンツはz-index0とみなされており
通常コンテンツはz-index:0;とみなされており

「:」(コロン)と「;」(セミコロン)を追加します。
2刷 1刷 2013.03.11
136
「POINT」の2行上
「スマートフォンとpositiion:fixedのバグ」
「スマートフォンとposition:fixedのバグ」

tの後ろの「i」を1つ削除します。
2刷 1刷 2013.05.13
171
【base.css】の第137行~第140行
#pankuzu li{
display:inline;
font-size:83%;
}
line 137-140

注釈を追加します。ソースコードに変更はありません。
2刷 1刷 2013.03.11
172
図16-3の吹き出し
ロック要素なので自動改行される
ロック要素なので自動改行される
2刷 1刷 2013.05.13
173
【base.css】の第113行の注釈
border-right:#fff 1px solid; ←端の白線
border-right:#fff 1px solid; ←端の白線

注釈を訂正します。ソースコードに変更はありません。
2刷 1刷 2013.05.13
190
2行目、図18-4中の赤い文字(2か所)
verticla-align
vertical-align
5刷 1刷 2015.02.25
195
【base.css】の第345行
height:30px;
line-height:30px;
line345

注釈を追加します。ソースコードに変更はありません。
2刷 1刷 2013.03.11
196
画面キャプチャ内の注釈
.contactBtn
.contact-btn

クラス名を訂正(ダウンロードサンプルのほうが正しい表記となります)
3刷 1刷 2013.05.17
199-199
p.198の下から2行目、p.199上から5行目
<div id="method">
<div id="msg">

スタイルを適用するID名をmsgに訂正
3刷 1刷 2013.05.17
219
BSDライセンスの正式名称
BSD(Berkekey Software Distribution License)
BSD(Berkeley Software Distribution License)
2刷 1刷 2013.03.11
222
「HTML5とは」の7行目
まとめたものがHMTL5 API
まとめたものがHTML5 API
2刷 1刷 2013.05.13
223
図22-2「デバイスアクセス」の項目
デバイス内臓ガメラやGPS
デバイス内蔵カメラやGPS
3刷 1刷 2013.06.11
224
「MEMO」の3行上
ひっくり返される心配はありません。
ひっくり返される心配はほとんどありません。
3刷 1刷 2013.12.02
224
左側の「MEMO」の下から2行目
勧告候補の段階までくればこのようなことはほとんど無くなるため、安心して使っていくことができるようになります。
勧告候補の段階までくればこのような変更はかなり頻度が減ってきますが、完全にゼロになるわけではないため、2014年の勧告までは念のため動向に注意した方が良いでしょう。
3刷 1刷 2013.12.02
239
コードの1行目
body>
<body>
5刷 1刷 2015.02.04
241
ページの最後
※ hgroup要素は、本書第1刷刊行後にW3CのHTML5勧告候補から削除されました。ブラウザ側でのサポートが突然無くなるわけではないので、表示されなくなったり表示が崩れるということはありませんが、hgroup要素を使っているとHTML5のバリデート(p.054参照)が通らないようです。W3Cの勧告プログラムについてはp.224を参照してください。

本書刊行後の仕様変更に伴い、注意書きを追加します。
3刷 1刷 2013.12.02
248
「a要素」手順1の囲み解説の2~3行目
また複数のセルをまたいで
また複数のブロックをまたいで
2刷 1刷 2013.03.11
275
【HTML】ソース1行目
<ul class="sample chlid">
<ul class="sample child">
2刷 1刷 2013.03.11
276-277
各CSSソースコード内(5か所)
.chlid :
.child :

childのスペルミス訂正
4刷 1刷 2014.03.06
326
索引、3段目
positiionレイアウト
positionレイアウト

tの後ろの「i」を1つ削除します。
2刷 1刷 2013.05.13

感想・レビュー

T2T3 さん

2017-09-23

この本でゼロからHTMLとCSSを学んだが、非常にわかりやすくてよかった。レスポンシブデザインまで書いていてくれて非常に勉強になった。まあ、CSSは慣れるまでは思い通りにいかず非常にイライラしたが、それはこの本のせいじゃなくてCSSを覚えるなら誰もが通る道なのだろう。

マラカス さん

2016-12-04

言葉遣いが固くて読むのが苦痛でした。ただ内容は悪くないし、初心者が読めるものとしては詳しい方だと思う。

Yoshiro Ohashi さん

2015-07-14

html css jsと一通りまとまっていて読みやすい。