福祉教科書 保育士完全合格過去問題集 2017年版(保育士試験対策委員会)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. 福祉教科書 保育士完全合格過去問題集 2017年版

福祉教科書 保育士完全合格過去問題集 2017年版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798147802
定価:
2,090(本体1,900円+税10%)
仕様:
B5・384ページ
カテゴリ:
福祉資格
キーワード:
#福祉資格,#ヘルスケア,#社会,#スキルアップ
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
福祉教科書
紙の書籍
本書籍には新版があります
福祉教科書 保育士 完全合格問題集 2018年版

保育士試験対策の決定版!
「合格できる!」と大好評のシリーズから待望の問題集が登場!

【本書の特徴】
●巻頭にカラーに試験によく出るポイントを横断整理でまとめて掲載!
●1科目試験2回分に相当する合計320問を厳選して収録。
●2016年4月実施の試験を収録!最新の傾向を確認できる!
●「加点のポイント」で試験によく出る重要ポイントが覚えやすい!
●発売中の「テキスト」「一問一答」を併用することで勉強の効率アップ!

本書は2017年に実施予定の保育士試験の資格対策書です。
過去問題を厳選した問題集で、試験によく出る問題を中心に丁寧に解説しています。
好評発売中の『福祉教科書 保育士完全合格テキスト2017年版』の上下巻、
『福祉教科書 保育士出る!出る!一問一答 第3版』
と併用することでより効果的な学習が可能です!

1章 社会福祉
2章 児童家庭福祉
3章 保育の心理学
4章 子どもの保健
5章 子どもの食と栄養
6章 保育原理
7章 教育原理
8章 社会的養護
9章 保育実習理論
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2017年09月04日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷
●日本の人物 東基吉
日本のの恩物教育を批判した。
日本の恩物教育を批判した。
2016.10.17
1刷 004
よく出るポイント 下から2行目
1986年
1886年
2016.09.29
1刷 007
A06 選択肢3
正しい。ブースの「ロンドン調査」やラウントリーの「ヨーク調査」等によって市民の3分の1が貧困であることがわかった。それにより、貧困は個人の責任や怠惰だけでなく、失業等の社会的変化によっても引き起こされるとものであることが明らかにされた。
正しい。面接では相手の気持ちに寄り添い、受容と共感が大切である。利用者がはにかんだ表情を浮かべたので、それに寄り添った言葉がけと言える。
2016.09.21
1刷 007
A05 選択肢3
国民保険法
国民健康保険法
2016.09.21
1刷 013
A11
正解4 児童養護施設は、自らその行う法第41 条に規定する業務の質の評価を行うとともに、( A.7年ごと)に( B. 利用者)による評価を受けて、それらの結果を公表し、( C. 日々)その改善を図らなければならない。
正解5 児童養護施設は、自らその行う法第41 条に規定する業務の質の評価を行うとともに、( A.定期的)に( B. 外部の者)による評価を受けて、それらの結果を公表し、( C. 常に)その改善を図らなければならない。
2016.09.29
1刷 018,019
Q18,A18
18,19ページのQ18とA18の問題の内容が、14、15ページのQ14、A14の問題が重複しているため差替え用のデータをご用意しました。 下記の「18ページ:Q18問題文差替えPDF」「19ページ:A18解説文差替えPDF」をクリックすることで問題文と解説文の差替えデータをダウンロードいただけます。
Q18問題文差替PDF A18解説文差替PDF
2016.09.26
1刷 030
Q30
Q30の問題文の専門用語の解説文に誤りがありましたので差替えデータをご用意しています。 下記の「正 Q30問題文修正PDF」をクリックすることでダウンロードいただけます。
Q30問題文修正PDF
2016.09.21
1刷 034
Q34 出題年度
平成27年問14
平成27年地限問14
2016.09.29
1刷 036
加点のポイント 児童福祉法 ・2015(平成27)年4月の主な改正内容③
幼保連携型こども園
幼保連携型認定こども園
2016.09.27
1刷 041
A37 選択肢A
2016(平成28)年度の日本の65 歳以上の高齢者人口は、
2014(平成26)年10月1日現在の日本の65 歳以上の高齢者人口は、
2016.09.29
1刷 042
Q40 出題年度
平成28年(前期)問15
平成28年(前期)問8
2016.09.21
1刷 051
A05 選択肢3 2行目
留岡幸助は、非行少年のを保護し
留岡幸助は、非行少年を保護し
2016.10.12
1刷 069
A20 選択肢A
心理的虐待、性的虐待、保護の怠慢・拒否、心理的虐待の4つの類型
身体的虐待、性的虐待、保護の怠慢・拒否、心理的虐待の4つの類型
2016.09.23
1刷 092
Q02
次のうち、発達障害の診断に使用される検査として適切なものを○、不適切なものを姶とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
次のうち、発達障害の診断に使用される検査として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
2016.10.11
1刷 101
A09 選択肢A 2行目
つまり言葉と社会伝達の行為として
つまり言葉を社会伝達の行為として
2016.10.11
1刷 134
Q134 (組み合わせ)
ABCDD
ABCDE
2017.09.04
1刷 152
Q15 問題文E
衣服は大人より枚少なめが望ましい。
衣服は大人より1枚少なめが望ましい。
2017.05.08
1刷 153
A15 選択肢A
揺さぶりっこ症候群
揺さぶられっ子症候群
2016.10.18
1刷 154
Q17 選択肢2、3
Q17の問題文に誤りがありましたので差替えデータをご用意しています。 下記の「正 Q17問題文修正PDF」をクリックすることでダウンロードいただけます。
Q17問題文修正PDF
2016.10.12
1刷 160
Q24 出題年度
平成24年 問4
平成26年 問4
2016.09.21
1刷 166
Q29
次の文は、子どもの精神医学的問題に関する記述である。適切な記述を○、 不適切な記述を姶とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
次の文は、子どもの精神医学的問題に関する記述である。適切な記述を○、 不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
2016.11.25
1刷 171
A34 正解
正解3
正解2

公式の発表では、正誤表に掲載の通り正解は「2」ですが、以下の点に注意が必要です。

「起立性調節障害」は、「思春期に起こりやすい自律神経機能失調と考えられており、急激な身体発育のために自律神経の働きがアンバランスになった状態」です。

従って、思春期に起こりやすいのは確かですが、必ずしも思春期前後に限定されているわけではないことに注意が必要かと思います。また、結果的に循環器系の変化が起こることも確かですが、その原因は自律神経機能の失調であることにも注意が必要です。
2017.02.02
1刷 172
Q36 選択肢2
Q36の問題文に誤りがありましたので差替えデータをご用意しています。 下記の「正 Q36問題文修正PDF」をクリックすることでダウンロードいただけます。
Q36問題文修正PDF
2016.10.12
1刷 185
A05 C 2、3行目
日本人の食事摂取基準における目標量は1ー2歳で3.5g。3ー5歳で4.5g。5ー7歳で5.5g である。
日本人の食事摂取基準における目標量は、1-2歳で3.5g未満。3-5歳で4.5g未満。6-7歳で5.5g未満である(男女間で多い方の数値)。
2016.10.11
1刷 205
A26 選択肢D
他に男女が同じ数値を示すのは、1~2歳と3~5歳である。
他に推奨量で男女が同じ数値を示すのは、1~2歳、3~5歳、8~9歳である。
2017.03.10
1刷 248
Q26 選択肢C 
フレーベル(Fröbel, F.W.)は、教育の目的実現の基盤は乳幼児の健康であると考え、1908年、歳以下の幼児を対象とする診療所を開設した。
フレーベル(Fröbel, F.W.)は、教育の目的実現の基盤は乳幼児の健康であると考え、1908年、5歳以下の幼児を対象とする診療所を開設した。
2016.09.23
1刷 253
A31
正解5 選択肢A × 不適切である。倉橋惣三は大正から昭和にかけての日本の幼児教育において指導的な立場にあった人物である。東京女子高等師範学校附属幼稚園の主事を務め、誘導保育を提唱した。
正解2 選択肢A ○ 正しい。倉橋惣三は大正から昭和にかけての日本の幼児教育において指導的な立場にあった人物である。東京女子高等師範学校附属幼稚園の主事を務め、誘導保育を提唱した。

選択肢Aが×→○となるため、正解を5→2に訂正いたします。
2016.09.27
1刷 257
A34 選択肢B
2歳時
2歳児
2016.09.27
1刷 314
Q03 (組み合わせ)
E
D
2017.02.10
1刷 315
A04 選択肢B 2行目
「子どもが自分でようとする気持ちを尊重すること」
「子どもが自分でしようとする気持ちを尊重すること」
2016.10.11
1刷 333
A20 楽譜の下の解説文 上から2行目
Cはソのため
Cはシのため
2017.08.29
1刷 342
Q28 選択肢C
Q28の問題文に誤りがありましたので差替えデータをご用意しています。 下記の「正 Q28問題文修正PDF」をクリックすることでダウンロードいただけます。
Q28問題文修正PDF
2016.10.31
1刷 345
A30 選択肢Bの解説文 上から3行目
暗い黒野が用紙
暗い黒の画用紙
2017.05.25
1刷 346
Q32 【設問】中の会話文 Nの2つめの発言 上から2行目
( B )版です。
( B )です。
2017.05.25
1刷 351
A37 選択肢C
瀬田貞三
瀬田貞二
2017.05.25