ページ数 |
内容 |
書籍修正刷 |
電子書籍訂正 |
発生刷 |
登録日 |
040
表1-1-9 上から3つ目「も」の「用法・意味」 |
誤 |

(画像クリックで拡大) |
正 |

(画像クリックで拡大) |
|
6刷 |
済 |
1刷 |
2019.01.07 |
046
下から3行目 |
誤 |
「動詞がこれらの助詞を要求する」といえる。このような助詞と動詞との組み合わせを文型と呼ぶ。 |
正 |
「述語がこれらの助詞を要求する」といえる。このような助詞と述語との組み合わせを文型と呼ぶ。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
048
(2)ヲ格 の「起点」の( )内の説明 |
誤 |
(「出る」という動きの時間の起点) |
正 |
(「出る」という動きの起点) |
|
7刷 |
済 |
1刷 |
2019.06.03 |
053
3.4 各成分の取り立ての表内⑥~⑨ |
誤 |
⑥ヘ格成分
⑦カラ格成分
⑧マデ格成分
⑨ヨリ格成分 |
正 |
⑥ヘ格成分の取り立て
⑦カラ格成分の取り立て
⑧マデ格成分の取り立て
⑨ヨリ格成分の取り立て |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.04.24 |
056
「が」の用法 2行目、7行目 |
誤 |
話し手に伝える
話者に伝える |
正 |
聞き手に伝える |
|
7刷 |
済 |
1刷 |
2019.07.01 |
059
※47 6行目 |
誤 |
「犬に人にかみつく」 |
正 |
「犬が人にかみつく」 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.05.22 |
064
表1-1-21 「Ⅰ型動詞」の「短縮形」1つめ |
誤 |
書く /kak-u/ → 書かす /kaka-as-u/ |
正 |
書く /kak-u/ → 書かす /kak-as-u/ |
|
9刷 |
済 |
1刷 |
2020.09.04 |
064
「使役文の特徴」2行目 |
誤 |
使役の相手(非使役者)はニ格またはヲ格となる |
正 |
使役の相手(被使役者)はニ格またはヲ格となる
|
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
067
表1-1-23 I型動詞例の2つめ |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.12.05 |
069
点線の囲み内の例文の② |
誤 |
② 山の上に行けば、きれいな星がたくさんが見られるよ。 |
正 |
② 山の上に行けば、きれいな星がたくさん見られるよ。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
077
下から4行目 |
誤 |
その上で、「〜ている」を付けると「動きの結果」が表される |
正 |
その上で、「〜ている」を付けると「動きの進行」が表される |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.10.25 |
078
※67の一番下 |
誤 |
これらの言語の時制は「昨日」や「明日」などの副詞によって表される。 |
正 |
これらの言語の時制は「昨日」や「明日」などの時の表現によって表される。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
087
「8.5」の例文 |
誤 |
①〜ものだ(当然・回顧) |
正 |
①〜ものだ(当然・回想) |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.10.18 |
088
表の下1行目 |
誤 |
「相互尊重」と「自己表現を」を |
正 |
「相互尊重」と「自己表現」を |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.05.10 |
092
連体修飾と連用修飾のコラム内(2) |
誤 |
 |
正 |
 |
備
考 |
・連体修飾成分 → 連用修飾成分
・矢印をつける |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
102
※6の上から4行目 |
誤 |
~調音点、調音法、声帯の有無、アクセント~ |
正 |
~調音点、調音法、声帯振動の有無、アクセント~ |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
102
図1-2-3 の左側 |
|
4刷 |
済 |
1刷 |
2018.05.14 |
115
「統語構造」第3段落の3行目 |
誤 |
「新しい文型の理解」という文では、 |
正 |
「新しい文型の説明」という文では、 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.07.20 |
121
図1-2-7の左図の上位語 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.06.09 |
124
「ここがポイント」の3つめ |
誤 |
対義語:反対語ともいう。反対の意味を持つ語のこと。相補的対義語、両極的対義語、連続的対義語などがある。この下位区分に相補的対義語、両極的対義語、連続的対義語、視点的対義語がある。 |
正 |
対義語:反対語ともいう。反対の意味を持つ語のこと。この下位区分に、相補的対義語、両極的対義語、連続的対義語、視点的対義語がある。 |
|
6刷 |
済 |
1刷 |
2018.11.30 |
134
8.2 発話行為(言語行為)理論 |
誤 |
「発話行為」「発話内効力」等をPDFのように訂正します。 |
正 |
「8.2 発話行使(言語行為)理論」差し替えPDF |
備
考 |
●p136の「ここがポイント」の1つめも下記のように訂正します。
発話行為理論:オースティンは話し手が何かを発話し、それにより
聞き手が動くメカニズムを、①発語行為、②発語内行為、③発語媒
介行為で考察した。
●p180 「8 語用論」の解答
①発話内行為 → 発語内行為 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
139
会話②のA2 |
誤 |
いえいえ、Aさんの力ですよ。 |
正 |
いえいえ、Bさんの力ですよ。 |
|
未 |
未 |
1刷 |
2020.12.04 |
141
最終行 |
誤 |
~。この点、高テクスト文化 |
正 |
~。この点、高コンテクスト文化 |
|
9刷 |
済 |
1刷 |
2020.05.15 |
142
「談話分析」の4行目 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.04.24 |
143
会話② |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.10.12 |
145
上から4行目 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.08.30 |
145
下から4行目 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.07.20 |
154
「ここがポイント」2つめ「形態的相違」 |
誤 |
中国語は孤立語、膠着語、屈折語、孤立語の全ての特徴を持つ。 |
正 |
日本語と韓国語は膠着語、英語は孤立語、膠着語、屈折語の全ての特徴を持つ。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.05.10 |
155
「六書」の4行目、「仮借」のルビ |
|
6刷 |
済 |
1刷 |
2019.04.04 |
166
下から5行目 |
誤 |
次の助詞は、⑴ 格助詞、⑵ 副助詞、 |
正 |
次の助詞は、⑴ 格助詞、⑵ 取り立て助詞、 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.07.20 |
170
[6]アスペクトの問題⑥ |
誤 |
次のテイル文について、「対応する自動詞+テアル」で |
正 |
次のテイル文について、「対応する他動詞+テアル」で |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.04.25 |
173
「1」の①の問題文 |
誤 |
形式と意味からなる言語記号の形式は、ソシュールにより何と呼ばれたか。 |
正 |
言語記号の形式の側面は、ソシュールにより何と呼ばれたか。 |
|
5刷 |
済 |
1刷 |
2018.10.10 |
175
問題文 |
誤 |
「7 意味体系( 2) 認知意味論」
③多義的な表現での意味の拡張に大きく関わっているもの何か。
「8 語用論」
④リーチのポライトネス理論で、相手の負担を最小限に、相手の利益を最大することを何と
呼ぶか。 |
正 |
「7 意味体系( 2) 認知意味論」
③多義的な表現での意味の拡張に大きく関わっているものは何か。
「8 語用論」
④リーチのポライトネス理論で、相手の負担を最小に、相手の利益を最大にすることを何と
呼ぶか。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
179
「5 ヴォイス(態)」の② |
誤 |
①(4) ②(5) ④(2) ③(3) ⑤(1) |
正 |
①(4) ②(5) ③(3) ④(2) ⑤(1) |
備
考 |
③と④の順を入れ替え |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.03.03 |
189
「文法訳読法」の見出し横 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.12.11 |
201
「① 到達目標」の3行目 |
誤 |
段階的に設定し、設定する。 |
正 |
段階的に設定する。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
206
「現代日本語書き言葉均衡コーパス」の説明2行目 |
誤 |
オンライン上で少納言と大納言が公開されている |
正 |
オンライン上で少納言と中納言が公開されている |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.09.01 |
211
MMCの説明見出し |
誤 |
● 有意味の練習 (Meaningful・基本練習)
● コミュニカティブな練習 (Communicative・応用練習)
|
正 |
● 有意味の練習 (Meaningful・応用練習)
● コミュニカティブな練習 (Communicative・実用練習)
|
|
未 |
未 |
1刷 |
2020.09.18 |
223
「③ストラテジーに関する指導」の最終行 |
誤 |
~、モニター |
正 |
~、モニター等、学習者のストラテジーに関わる指導。 |
|
9刷 |
済 |
1刷 |
2020.05.08 |
225
①速読 の2行目 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.05.22 |
232
「①適性テスト」内「・外国語学習適性テスト」の英語表記 |
誤 |
Pimsleur Language Aptitude Test |
正 |
Pimsleur Language Aptitude Battery |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.06.05 |
244
本文3行目 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
261
「4 教材分析・教材開発」の⑨ |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
264
[8]評価⑧ 問題文と解答ともに変更 |
誤 |
●p264 問題文
⑧項目応答理論が採用されていない大規模試験を挙げよ。
●p268 解答
⑧例:日本留学試験・BJTテスト・日本語能力試験 |
正 |
●p264 問題文
⑧項目応答理論が採用されている大規模試験を挙げよ。
●p268 解答
⑧例:日本留学試験・BJTビジネス日本語能力テスト・日本語能力試験 |
備
考 |
初版(1刷)では下記のようになっていましたが、上記(正)のように訂正します。
●p264 問題文
⑧項目応答理論を採用していない大規模試験を挙げよ。
●p268 解答
⑧例:日本語教育能力検定試験 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.07.20 |
267
確認問題 解答 |
誤 |
「1 日本語教育とは」
④レイヴとヴェンガー
「7 誤用訂正」
①明示的フォードバック:誤用をはっきり示す方法
|
正 |
「1 日本語教育とは」
④レイヴとウェンガー
「7 誤用訂正」
①明示的フィードバック:誤用をはっきり示す方法 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
268
「第2章 異文化間教育・コミュニケーション教育」[4] ③の解答 |
誤 |
③双方向型プログラム |
正 |
③現代日本語書き言葉均衡コーパス |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.06.05 |
284
※11 4行目 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.03.13 |
284
※12、下から2行目 |
誤 |
言語知識そのものということもある。 |
正 |
言語知識そのものをいうこともある。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
288
下から3行目 |
誤 |
彼は言語学習ストラテジーを |
正 |
彼女は言語学習ストラテジーを |
備
考 |
オックスフォード(レベッカ・オックスフォード)は女性 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.27 |
296
「3.1 バイリンガリズムとは」の3行目 |
|
9刷 |
済 |
1刷 |
2020.09.03 |
320
下から2行目 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.03.13 |
321
「ここがポイント」の1行目 |
誤 |
・ハイムズ、カナルはコミュニケーション能力を・・・ |
正 |
・カナル、スウェインはコミュニケーション能力を・・・ |
|
5刷 |
済 |
1刷 |
2018.09.20 |
338
下から8行目 |
|
8刷 |
済 |
1刷 |
2019.10.03 |
338
下から5行目 |
誤 |
ウタリ協会 |
正 |
北海道ウタリ協会(現・北海道アイヌ協会) |
備
考 |
p339の下から3行目
「ウタリ協会」→「北海道アイヌ協会」
※47に「2014年より公益社団法人。」と追加。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.01.29 |
350
第1章6の(7) |
誤 |
1998年に成立した~ |
正 |
1997年に成立した~ |
|
8刷 |
済 |
1刷 |
2020.03.17 |
356
1行目 |
誤 |
1990年に入管法が |
正 |
1982年に入管法が |
|
6刷 |
済 |
1刷 |
2019.02.13 |
356
12~13行目 |
誤 |
2006年からは条約難民を対象に難民事業本部(RHQ支援センター)※6が開設され、 |
正 |
2006年から、難民事業本部により、条約難民を対象にしたRHQ支援センターが開設され、 |
|
7刷 |
済 |
1刷 |
2019.05.24 |
360
ここがポイント内 |
誤 |
文化の島:見える文化(低文化、c文化)と見えない文化(高文化、C文化) |
正 |
文化の島:見える文化(高文化、C文化)と見えない文化(低文化、c文化) |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.06.05 |
366
側注 |
誤 |
「※21」の下に新たに追加します |
正 |
※改正情報(Web)
法務省「技能実習法による新しい技能実習制度について」(技能実習法:平成29年11月施行) |
|
6刷 |
済 |
5刷 |
2019.05.24 |
367
側注 |
誤 |
「※23」の下に新たに追加します |
正 |
※改正情報(Web)
法務省「新たな外国人材受入れ(在留資格「特定技能」の創設等)」(入管法改正:平成31年4月施行) |
|
6刷 |
済 |
5刷 |
2019.05.24 |
369
側注 |
誤 |
「※30」の上に新たに追加します |
正 |
※改正情報(Web)
法務省「新たな外国人材受入れ(在留資格「特定技能」の創設等)」(入管法改正:平成31年4月施行) |
|
6刷 |
済 |
5刷 |
2019.05.24 |
370
「外国人労働者受け入れ問題」 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
2019年4月より新入管法が施行され、新たな外国人材受入れとして、在留資格「特定技能」の創設等がなされました。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00127.html
※正誤情報ではなく、お知らせです。 |
|
未 |
未 |
5刷 |
2019.04.11 |
378
※54の注 |
誤 |
National Asian Languages and Studies in Australian Schools Strategy |
正 |
National Asian Languages and Studies in Australian Schools |
|
8刷 |
済 |
1刷 |
2019.10.07 |
382
「日本語能力試験」の説明3行目 |
誤 |
7月と12月の年2回実施。 |
正 |
国内では7月と12月の年2回実施、海外では年2回もしくは1回実施。
|
|
5刷 |
済 |
1刷 |
2018.09.20 |
383
上から7行目および※73 |
誤 |
2012年5月にスタートした高度人材ポイント制においては、N1合格でポイントを得ることができる※73。
※73
分野ごとに合格のための要件は異なるが、どの分野でも合計点は70ポイントであり、日本語能力試験N1合格はどの分野でも10ポイントになる。 |
正 |
2012年5月にスタートした高度人材ポイント制※73においては、N1およびN2合格でポイントを得ることができる。
※73
高度外国人材の活動内容を3つに分類し、それぞれの特性に応じ項目ごとにポイントを設け、ポイントの合計が70点に達した場合、出入国管理上の優遇措置を与える制度。日本語能力試験N1合格者は15点、N2合格者は10点加算される。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.12.25 |
385
「ここがポイント」1つめ |
誤 |
日本語能力試験は、日本語能力の認定試験。N1からN5までのレベルがある。2002年にそれまでの試験が改定され、「Can-Doリスト」によりレベルが策定されるようになった。 |
正 |
日本語能力試験は、日本語能力の認定試験。N1からN5までの5つのレベルがある。「Can-Doリスト」によりレベルが策定される。高度人材ポイント制の加算対象になっている。 |
備
考 |
※日本語能力試験の改訂は2010年。 |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2018.09.19 |
392
[1]国内の日本語教育事情(14)の問題文 |
誤 |
(14)(11)の政策は何年までに目標を達成すると謳っているか。 |
正 |
(14)(13)の政策は何年までに目標を達成すると謳っているか。 |
|
6刷 |
済 |
1刷 |
2019.02.22 |
400
側注 ※2(最後の1文)と※3(最後の1文) |
誤 |
※2
そのため通例、小書きのヤ行を添える直拗音を拗音と呼んでいる。
※3
濁音、半濁音を含めて、本来は直音のみに使うが、きゃ、じゅ、ぴょ などの拗音も含んでいることもある。
|
正 |
※2
そのため通例、小書きのヤ行を添える開拗音を拗音と呼んでいる。
※3
なお清音、濁音、半濁音と言う用語は、直音だけではなく、それぞれの行の拗音に対しても使われる。
|
備
考 |
1刷、2刷の「※2」は
そのため通例、小書きのヤ行を添えるものを拗音と呼んでいる。
となっています。 |
|
6刷 |
済 |
1刷 |
2019.02.27 |
402
上から3行目 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.04.03 |
406-407
表6-1-3の見出し |
誤 |
 (画像クリックで拡大)
 (画像クリックで拡大) |
正 |
 (画像クリックで拡大)
 (画像クリックで拡大) |
備
考 |
表6-1-3の見出し(以下の3つ)の位置のずれを修正。
③歯茎の音のイの段をずらす
④ハ行を加える
⑤ヤラワ行を加える
この位置ずれは第3刷のみにあります。第1刷、第2刷、第4刷以降は正しい状態です。 |
|
4刷 |
済 |
3刷 |
2018.06.01 |
412
図6-1-7 表の上部 |
誤 |
口蓋化あり 口蓋化なし |
正 |
口蓋化なし 口蓋化あり |
備
考 |
左の[p][b]、[k][g]の方が口蓋化なし |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.04.24 |
413
「母音と直音」の6行目 |
|
9刷 |
済 |
1刷 |
2020.08.18 |
416
図6-1-8の1行目・2列目 |
誤 |
「ン、ッ」の直後の語頭 |
正 |
「ン、ッ」の直後または語頭 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.07.20 |
417
注番号(※33~※35) |
誤 |
|
正 |
 (画像クリックで拡大) |
|
3刷 |
済 |
1刷 |
2017.10.20 |
424
※52の4行目 |
誤 |
無性化による |
正 |
無声化による |
備
考 |
3刷で追加した箇所の訂正です。 |
|
5刷 |
済 |
3刷 |
2018.11.02 |
441
問3の6と7 |
誤 |
6 ( 声帯振動 調音点 調音法 舌の前後位置 舌の高さ: )
7 ( × : )
|
正 |
6 ( × : )
7 ( 声帯振動 調音点 調音法 舌の前後位置 舌の高さ: )
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.06.05 |
443
問題8 問1に補足 |
誤 |
|
正 |
※6は語中でも破擦音の場合は調音法も異なりh。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.07.20 |
452
問題2 2番の選択肢a |
誤 |
a プロミネンスと拍の長さ |
正 |
a プロミネンスと文末・句末イントネーション |
備
考 |
現状ではaもcも同じなので、選択肢aを変更します。
解答はcのままです。
|
|
5刷 |
済 |
1刷 |
2018.09.20 |
477
・問題例1:解答例(抜粋) |
誤 |
●1行目
1点目に、1点目に
●下から2行目
教師の目が届きやすく、学習
以上のことから、(以下、省略) |
正 |
●1行目
1点目に
●下から2行目
教師の目が届きやすく、(略)
以上のことから、(以下、省略) |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2017.11.28 |
494
参考文献 第1部 言語一般 第1章文法体系『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』『中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック』著者名 |
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1刷 |
2021.03.10 |