これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! ココロの健康シリーズ(加藤忠史)|翔泳社の本
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これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! ココロの健康シリーズ 新刊


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798157139
価格:
本体1,400円+税
仕様:
B5変・160ページ
分類:
健康

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症状改善に有効な方法を詳しく解説
再発を防いで
自分の人生を取り戻しましょう!

近年の脳科学研究から
発症原因もやさしくご紹介します

【聞きづらい疑問にズバリ答える! Q&A満載!】
●双極Ⅱ型と診断されましたが、間違いない?
●誤診ではないかと心配。主治医に上手く伝えるには?
●セカンドオピニオンを受けたいけれど、
 主治医が気を悪くしないか心配
●双極性障害になりやすい性格があると聞いたけれど
●本人は受診拒否。内科の検査と偽って受診させても良い?
●本人抜きで医師と話がしたいのですが…
●リチウムを使ってほしいと主治医に上手く伝えるには?
●そもそも双極性障害が発症しないように予防できますか?
●「躁状態が病気」だと、本人に気づいてもらうには?
●病気原因の1つにカルシウムの問題が出てくるが、
 カルシウムの多い食事をすれば良いの?
●リチウムの副作用による手の震えは、なんとかなりませんか?
●良いお医者さんと知り合う方法は?
●うつ病が治る食事ってありますか?
●薬を飲んでいることを周囲に知られたくありません
●病気のつらさを誰にもわかってもらえず、孤独です
●双極性障害に適した仕事はありますか?
●この病気をカミングアウトすべきか悩みます etc.
*本書では、医師には聞きにくい内容から素朴な疑問まで、
 50の患者さんと家族の疑問にお答えしています。

【そのほかの特長】
・4コマ漫画で事例紹介
・お薬も詳しく紹介~種類・副作用・服用のコツetc.
・お薬以外の治療法「ソーシャル・リズム・メトリック」の書き方なども解説
・家族が心がけるポイント~患者さんを支えるコツを伝授!


ココロの健康シリーズはこちら

はじめに
本書を読む前に

PART1 「躁」と「うつ」の両極端の状態をくり返す病気です
 1 双極性障害はどんな病気?
 2 双極性障害には2つの種類があります
 3 双極性障害は「双極症」に病名がかわります
 4 双極性障害はどのような形で始まるのでしょう
 5 躁状態ではこんな症状が表れます
 6 躁状態では気分が高揚し、万能感に満ちあふれます
 7 「軽躁状態」と呼ばれる状態もあります
 8 うつ状態ではこんな症状が表れます
 9 うつ状態では、嫌な気分が永遠に続く気がします
 10 うつ状態は、躁状態より、はるかに長く続きます
 11 躁とうつの状態が混じって出現する「混合状態」
 12 病気のここが知りたいQ&A
 COLUMN1:躁とうつが急速に交代する「急速交代型」034

PART2 本人は「うつ」がつらく、家族は「躁」がつらいのです
 1 ケース紹介 双極Ⅰ型 Aさん(33歳・男性)の場合
 2 ケース紹介 双極Ⅰ型 Bさん(22歳・女性)の場合
 3 ケース紹介 双極Ⅰ型 Cさん(43歳・男性)の場合
 4 ケース紹介 双極Ⅱ型 Dさん(36歳・女性)の場合
 5 躁状態では家族が激しいストレスを感じます
 6 躁状態の行動で社会的な信用を失うことがあります
 7 本人と家族は「うつ」と「躁」の受け止め方が違います
 8 「躁」と「うつ」のここが知りたいQ&A
 COLUMN2:再発を防いで自分の人生を取り戻しましょう!

PART3 最初から双極性障害と診断されないことが多いものです
 1 多くの場合、最初はうつ病と診断されます
 2 うつ病が治らない人は、双極性障害かもしれません
 3 双極性障害とうつ病とでは治療目標も内容も違います
 4 双極Ⅱ型と診断される人が多いわけ
 5 うつ病以外に双極性障害と間違われやすい病気
 6 双極性障害と一緒に起こりやすい病気
 7 双極性障害を専門に診るのは、精神科です
 8 躁状態では、入院設備のある医療機関へ
 9 病気を受け入れるまでに葛藤があって当然です
 10 受診のこと、ここが知りたいQ&A
 COLUMN3:双極スペクトラムって何?

PART4 原因やきっかけはあるのでしょうか?
 1 ストレスは病気発症や再発のきっかけの1つです
 2 生活リズムの乱れや睡眠不足も大きなきっかけに
 3 双極性障害はなぜ起こるのか(1)脳画像や薬理学の研究からわかってきたこと
 4 双極性障害はなぜ起こるのか(2)血液細胞、遺伝学の研究からわかってきたこと
 5 双極性障害の研究最前線 脳では何が起きているのでしょうか
 6 受診のこと、ここが知りたいQ&A

PART5 薬と心理・社会的治療が治療の両輪です
 1 目標は再発を防いで普通の生活を送ること
 2 中心は薬物療法。心理・社会的治療も治療の柱
 3 薬物療法は気分安定薬を中心に使っていきます
 4 気分安定薬(1)治療の主役はリチウムです
 5 リチウムと上手に付き合うために
 6 リチウム服用中に日常生活の中で注意したいこと
 7 気分安定薬(2)リチウム以外の気分安定薬
 8 気分安定薬と一緒に使う抗精神病薬
 9 治療の補助的に使われる薬
 10 双極性障害に使われる主な治療薬
 11 薬以外の治療法 電気けいれん療法
 12 精神療法(1)対人関係・社会リズム療法
 13 精神療法(2)認知行動療法
 14 治療のここが知りたいQ&A

PART6 病気と上手に付き合うために、患者さん自身が心がけたいこと
 1 病気を受け入れて、人生を立て直していきましょう
 2 病相の時期に応じて心がけたいこと
 3 ライフチャートを書いてみましょう
 4 生活習慣を見直し、生活リズムを整えましょう
 5 ストレス対処法を身につけましょう
 6 復職するときの注意点
 7 病気のこと、ここが知りたいQ&A

PART7 家族の方へ 周囲が心がけたいこと
 1 病気を克服するためには家族の理解が必要です
 2 治療を続ける支えになるのが家族です
 3 療養が上手くいくよう環境整備を
 4 再発の予兆を見逃さないようにしましょう
 5 接し方のコツ〔その1〕受診の勧め方
 6 接し方のコツ〔その2〕躁状態のとき
 7 接し方のコツ〔その3〕うつ状態のとき
 8 【まとめ】患者さんの接し方 ○と×
 9 「家族の心がけ」ここが知りたいQ&A
 COLUMN4:自殺のサインを見逃さないでください

巻末情報
 双極性障害の主な相談窓口
 就労支援の制度
 公的な経済支援

本書は付属データの提供はございません。

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