情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2025年版 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. 情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2025年版

情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2025年版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798188454
価格:
3,278(本体2,980円+税10%)
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#プログラミング,#システム運用,#ネットワーク・サーバ・セキュリティ,#情報処理技術者試験,#IT関連資格
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
情報処理教科書
電子書籍
本書籍には新版があります
情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2026年版

合格のための知識・解き方を詳しく解説した「ネットワークスペシャリスト試験」の決定版学習書!
過去問題14年分の解説PDFと午前問題220問のWebアプリ付き!

【本書の特長】
●試験で問われる基礎知識(LAN、WAN、TCP/IP、DNS等)から応用知識(設計、信頼性、性能、セキュリティ、移行・運用)までをわかりやすく解説
●午後試験の出題傾向を詳しく解説し、学習のポイントをアドバイス
●令和6年春期試験の午後I、午後II試験の問題と、ていねいな解説を掲載

さらに読者特典として

●午前I・II試験の過去問題計220問を収録したWebアプリ付き
●平成21~令和5年の午前I・II、午後I・IIの全問題および令和6年春期の午前I・II問題の解説PDFをWebダウンロード提供
●午後問題の解き方を解説したPDF「午後問題の解答テクニック」をダウンロード提供

※読者特典のダウンロード期限・Webアプリの利用期限は2025年10月30日です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01
目次の登録はありません。
本書の付属データの提供は終了しました。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:電子書籍

書籍の刷数:全刷


※重版をした際に、内容が修正されている場合があります。「刷数の確認方法(例)」の図を参考に、お手元の書籍の刷数をご確認ください。下の「書籍の刷数」の欄で刷数を選択すると、お持ちの書籍の刷数に合わせて、正誤情報を絞り込むことができます。

書籍によっては表記が異なる場合がございます


本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

 書籍の刷数で正誤情報を絞り込みたい場合は選択してください。

 書籍の種類:

最終更新日:2025年12月01日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
017
表の3行3列目
6.9Gpbs
6.9Gbps
1刷 2025.02.13
017
下から7行目
MIME,チャネルボンディングは
MIMO,チャネルボンディングは
1刷 2025.01.08
019
15行目
CMSA/CA
CSMA/CA
1刷 2025.02.12
130
下から9行目
●ESP,ISP
EGP, IGP
1刷 2024.09.15
144
4~14行目
 具体的に言うと,ABRは,「エリアに存在するサブネットワークの経路(ネットワークアドレス,サブネットマスク,コスト)」の一覧を,一方のエリアから他方のエリアに伝えている。エリアのリンクステート情報は,後述する経路集約を行わない限り,サブネットワークの数だけ送信される。  ABRの背面はあたかもブラックボックスになっており,外部のネットワーク構成は伝わらない。それを簡素化した経路情報が広告される。ABRが生成するリンクステート情報は,言わば,エリアに存在するネットワークのサマリー(概要)を伝えているわけだ。
 具体的に言うと,ABRは,所属するエリアで学習したサブネットワークの経路情報(ネットワークアドレス,サブネットマスク,メトリック等)を,他のエリアに広告する。ABR上で経路集約を行わない限り,エリア内で学習したサブネットワークごとに経路情報が広告される。  ABRの背後にある他エリアのトポロジ詳細(リンク構成)は,エリア境界を越えて伝わらず,他エリアから見ればブラックボックスとなる。ABRが広告するのはトポロジそのものではなく,サブネットワーク単位の経路情報であり,言わば,自エリアに存在するネットワークの“概要”が伝えられる。

内容的に誤りではありませんが、p146の訂正に合わせて,p144の表現を修正します。
1刷 2025.12.01
146
15~19行目
 具体的に言うと,ASBRは,「AS外部に存在するサブネットワークの経路(ネットワークアドレス,サブネットマスク,コスト)」の一覧を,AS外部から自ASに伝えている。エリアのリンクステート情報は,後述する経路集約を行わない限り,サブネットワークの数だけ送信される。
 具体的に言うと,ASBRは,静的経路や動的経路(BGP等)により取得したAS外部のサブネットワークの経路情報(ネットワークアドレス,サブネットマスク,メトリック等)を,OSPFの外部ルートとして自AS内に再配布する。ASBR上で集約やフィルタリングを行わない限り,外部で学習したサブネットワークごとに外部ルートが広告される。

「エリアのリンクステート情報」を「OSPFの外部ルート」に変更します。これは不適切な表現でした。
これ以外に本質的な変更はありませんが、前後の文脈等を踏まえて表現を修正します。
1刷 2025.12.01
146
下から6~11行目
 ASBRの背面はあたかもブラックボックスになっており,AS外部のネットワーク構成は伝わらない。それを簡素化した経路情報が広告される。ASBRが生成するリンクステート情報は,言わば,外部に存在するネットワークのサマリー(概要)を伝えているわけだ。
 ASBRの背後にある外部ネットワークのトポロジ詳細は,自ASから見ればブラックボックスとなる。ASBRが広告するのは外部トポロジそのものではなく,サブネットワーク単位の経路情報であり,言わば,外部ネットワークに存在するサブネットワークの“概要”が伝えられる。

この段落で伝えたかった主旨は,「外部ネットワークのトポロジ詳細は,自AS から見ればブラックボックス」であるという点です。
「ASBRの背面」という表現が,OSPFドメインを基点としているのか(つまり,背面が外部ネットワークであるのか)が分かりづらいので修正します。
1刷 2025.12.01
162
13行目
この例に示したように,LOCAL_PREF は
この例に示したように,LOCAL_PREF は
1刷 2024.10.16
165
6行目
「8.6.3 AS,EGP/IGP」で解説したとおり
3.6.3 AS,EGP/IGP」で解説したとおり
1刷 2025.01.28
166
図中2か所
左側の「エンドユーザ接続先ISP」の楕円内…LAN   「トランジットISP」の楕円内…AS-E
左側の「エンドユーザ接続先ISP」の楕円内…AS-E   「トランジットISP」の楕円内…AS-F
1刷 2024.11.27
174
5行目、及び17~18行目
に示しているので,参照していただきたい。   サブネットワークの経路情報を広告するとき,AS_PATHパスアトリビュートを付与する。その差,AS_PATHのAS列に,
に示しているので,参照していただきたい。   サブネットワークの経路情報を広告するとき,AS_PATHパスアトリビュートを付与する。その,AS_PATHのAS列に,
1刷 2025.02.25
178
「●COMMUNITY パスアトリビュート」下から2行目
宛先IPアドレスけでなく
宛先IPアドレスだけでなく
1刷 2025.01.29
413
下から2行目
Dif fie-Hellman 鍵交換
Diffie-Hellman 鍵交換
1刷 2025.03.04
418
19行目
エンティティ認証の方式は,事前鍵共有方式,…
エンティティ認証の方式は,事前共有鍵方式,…
1刷 2025.03.04
608
608~678ページの偶数ページの左上部
令和5年度春期 本試験問題・解答・解説
令和6年度春期 本試験問題・解答・解説
1刷 2024.10.17
NW_R01pm2_A
付録PDF「令和元年度秋期 午後Ⅱ問題の解答・解説」のp.16の1行目
シグナリング:支店~Y-VPN~Y-VNW~公衆電話網~取引先
シグナリング:支店~Y-VPN~Y-VNW~Y-VPN~支店~公衆電話網~取引先
1刷 2025.02.03