良い売上、悪い売上 「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹(MarkeZine BOOKS) 電子書籍|翔泳社の本
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良い売上、悪い売上 「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹(MarkeZine BOOKS) 発売予定


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798189819
価格:
2,640(本体2,400円+税10%)
カテゴリ:
経営・マーケティング
キーワード:
#経営,#起業・開業,#人材・組織,#ビジネス教養
レーベル:
MarkeZine BOOKS
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なぜマーケティングは信頼されないのか?
AIマーケティングが台頭する時代、10年後も生き残るマーケターになるための必読書

P&G出身の著者が、35年の経験と430社超(2025年7月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。
本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。
一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。
「利益性へのダブルインパクト」「ID-POS分析」「ミルフィーユの崩壊」等、継続的な事業成長に欠かせない体系的な知識と実践のためのフレームワークを一冊に収録!

6章「BtoBにおける良い売上、悪い売上」は、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者の福田康隆氏が監修。
加えて「良い売上の最大化」で驚異的な成長を継続する一休 代表 榊淳氏、宿泊事業本部長の花房みのり氏との特別対談を収録。

〈目次〉
はじめに 売上には、2つの“種類”がある
序章  「良い売上」「悪い売上」とは何か?
第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識
第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か -「価値の再評価」と3つの法則
第3章 「良い売上」はLTVが高い -時間軸で見る売上と利益
第4章 顧客の動態を捉える3つのフレームワーク -ID POS分析、5segs、9segs
第5章 経営を左右する二大問題とその対応
第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上
監修:ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者 福田康隆氏
特別対談 一休.com

〈著者〉
Strategy Partners 代表取締役社長 兼 Wisdom Evolution 代表取締役社長 西口一希

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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