スラスラわかるJavaScript 電子書籍(生形 可奈子)|翔泳社の本
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スラスラわかるJavaScript


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798133249
価格:
2,530(本体2,300円+税10%)
カテゴリ:
Webプログラミング
キーワード:
#Web・アプリ開発,#プログラミング,#ネットワーク・サーバ・セキュリティ,#開発手法
シリーズ:
スラスラわかる
電子書籍
本書籍には新版があります
スラスラわかるJavaScript 新版

知識ゼロからJavaScriptがわかる

初めてプログラミングを学ぶ人を対象にした“スラスラわかる”シリーズの新刊です。本書では、「JavaScript関連の知識はゼロ」という状態から、JavaScriptの基礎知識や作法、基本構文、基本テクニックなどを無理なく習得し、かつプログラムが自力で作れるようになるところまで、しっかりとフォローします。JavaScriptの基礎固めをしっかりしたい方だけでなく、ほかの入門書で挫折した方やプログラミングに苦手意識を持っている方にもおすすめの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

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  • 第13章331~332ページのリスト13.3について

    第13章331~332ページのリスト13.3に、Twitter APIを利用したサンプルプログラムを掲載していますが、書籍内で紹介したバージョン(v1.0)は2013年6月11日をもって廃止されました。
    新バージョン(v1.1)のTwitter APIはJavaScriptでは扱いづらい仕組みになっているため、ここではその替わりにFacebook APIを利用してFacebookユーザーの基本情報を取得する方法を紹介します。
    詳しくは「追加資料.pdf」をご参照ください。

    追加資料.pdf

  • 特別付録「JavaScriptのサンプル集」 のTips07「ローディング画面を表示する」(p.18)について

    本書の「付属データ」(ダウンロード)でご提供している特別付録「JavaScriptのサンプル集」内のTips07は、ツイッターからのデータ取得が完了したらローディング画面を消すというプログラムですが、ツイッター APIの廃止によって、ツイッターからデータを取得する処理でエラーが発生します。
    このプログラムを動作させるには、JavaScript(p.20)を以下のように変更してください。

    ▼JavaScript main07.js
    $(function() {
      $("#wall").show();

      // 3秒経過したら、ローディング画像を消す
      setTimeout(function() {
        $("#wall").hide();
      }, 3000);
    });
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書籍の種類:電子書籍

書籍の刷数:全刷


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 書籍の種類:

最終更新日:2018年03月12日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
052
Q3

※リフローEPUBの場合、第2章の末尾にある「この章の到達度チェック」のQ3の図が該当箇所になります。
5刷 1刷 2018.03.12
056
「文法」<link>タグでCSSファイルを読み込む」
属性の前には半角スペースを入れずに!
属性の前には半角スペースを忘れずに!

※リフローEPUBの場合、第3章の「3.1 CSSの基礎知識」の小見出し「CSSを記述する場所」にある「文法」の枠内が該当箇所になります。
5刷 1刷 2018.03.12
065
「HTML」list3_3.html(<body> 要素内部のみ抜粋)」の引出線の枠内の1行目
class 属性値に"pading" が指定されて
class 属性値に"paging" が指定されて

※リフローEPUBの場合、第3章の「3.3 セレクタとプロパティ」の中見出し「セレクタの種類」にある小見出し「クラスセレクタ」に記載されているHTML(list3_3.html)の記述例が該当箇所になります。
5刷 1刷 2018.03.12
090
1~2行目
さまざまな演算字
さまざまな演算子

※リフローEPUBの場合、第4章の「4.3 演算子」の最初の見出し「演算子とは」の1つ目の段落が該当箇所になります。
2刷 1刷 2013.04.17
092
第4章、リスト4.7~4.11の1行目(5か所)
var a = 10:
var a = 10;

行末は半角セミコロン(;)
2刷 1刷 2015.03.20
115
第5章の図「リスト5.3 の変数a の反転動作イメージ」

※リフローEPUBの場合、第5章の「5.1 if文」の小見出し「!演算子」に記載されているリスト5.3の実行結果を示す図が該当箇所になります。
5刷 1刷 2018.03.12
148
実行イメージの5行目
area = calcCircle(5);
var area = calcCircle(5);

※リフローEPUBの場合、第6章のリスト6.4の次に記載されている「実行結果」の下にある「実行イメージ」が該当箇所になります。
3刷 1刷 2016.04.21
193
文法
<タグ名 イベントハンドラ名="JavaScriptによる処理"</タグ名>
<タグ名 イベントハンドラ名="JavaScriptによる処理"></タグ名>

「>」が1つ抜けていました。

※リフローEPUBの場合、第8章の「8.2 イベントの使い方」の最初の文法」が該当箇所になります。
2刷 1刷 2014.09.17
234
図「getElementsByName の実行イメージ」の「JavaScript」(グレーの網掛け部分)
document.getElementsByName ("tx1")
document.getElementsByName("tx1")

「ByName」と「("tx1")」の間のスペースを削除します。

※リフローEPUBの場合、第10章のリスト10.2の「実行結果」の後に掲載している図「getElementsByName の実行イメージ」の上の部分が該当箇所になります。
4刷 1刷 2017.03.24
234
「getElementsByName の実行イメージ」の「HTML文書」
<body>
<input id="tx1" type="text"> →[0]
<input id="tx1" type="text"> →[1]
<input id="tx1" type="text"> →[2]
<button onclick="setValue();">クリック</button>
</body>
<body>
<input name="tx1" type="text"> →[0]
<input name="tx1" type="text"> →[1]
<input name="tx1" type="text"> →[2]
<button onclick="setValue();">クリック</button>
</body>

「id」を「name」に修正

※リフローEPUBの場合、第10章のリスト10.2の「実行結果」の後に掲載している図「getElementsByName の実行イメージ」の下の部分が該当箇所になります。
4刷 1刷 2017.03.24
279
第12章、表12.4の4行目・5行目
:even  奇数番目の要素を取得する :odd  偶数番目の要素を取得する
:even  偶数番目の要素を取得する :odd  奇数番目の要素を取得する
2刷 1刷 2015.05.25
281
小見出し「:evenフィルタ、:oddフィルタ」の本文
 セレクタが示す要素のうち、奇数番目/偶数番目の要素を取得します。  リスト12.8ではセレクタで取得した要素のうち奇数番目の要素にのみスタイルを適用しています。また、リスト12.9では偶数番目の要素を対象としています。 リスト12.8 奇数番目の要素の取得
 セレクタが示す要素のうち、偶数番目/奇数番目の要素を取得します。  リスト12.8ではセレクタで取得した要素のうち偶数番目の要素にのみスタイルを適用しています。また、リスト12.9では奇数番目の要素を対象としています。 リスト12.8 偶数番目(0、2、4番目)の要素の取得

※リフローEPUBの場合、第12章の「12.3 要素の抽出」の表12.4が該当箇所になります。
2刷 1刷 2015.05.25
282
第12章 リスト12.9のキャプション
リスト12.9 偶数番目の要素の取得
リスト12.9 奇数番目(1、3番目)の要素の取得

※リフローEPUBの場合、第12章の「12.3 要素の抽出」にあるリスト12.9のキャプションが該当箇所になります。
2刷 1刷 2015.05.25
388
「この章の到達度チェック」Q3の解答
filter
.filter

先頭に「.」を追加します。

※リフローEPUBの場合、巻末の「チェックテストの解答例」にある第12章の「この章の到達度チェック」Q3の解答が該当箇所になります。
4刷 1刷 2017.03.24
390
6行目
collback=?
callback=?

※リフローEPUBの場合、巻末の「チェックテストの解答例」にある第13章の「この章の到達度チェック」Q6の解答が該当箇所になります。
2刷 1刷 2015.05.25

感想・レビュー

ペプシ さん

2018-01-08

★★★★★ 業務でJavaScriptを使う機会があって購入したが、読みやすい上にわかりやすい。自分では理解しているつもりでも全然理解できないことがわかった。ある程度の難しいプログラムも「あ〜この技法で書いていたんだ」と納得できるようになった。この本は何度も再読しよう。

Gamemaker_K さん

2015-04-11

勝手にプログラミングの師匠としている方から「勉強なのか使えるようになりたいのか見ていて謎」と言われて凹みながらも2回繰り返して勉強。次のステップへ進む前に、3回目の繰り返し、に入ります。

バケツ さん

手軽に色々できることに感動し、模写サイトとかタロットカード機とか色々作って喜んでいた。だが当時はjQueryを利用するのが主流だったらしい。この本にはjQueryはあまり載っておらず、せっかくJSの書き方を覚えたのに無駄だったかとガッカリしたことを覚えている。プログラミング言語は考え方や書き方に共通の部分も多いので、無駄ではなかったと思いたい。