図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方 論文・レポートを自力で書けるようになる方法(福地健太郎 園山隆輔)|翔泳社の本
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図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方 論文・レポートを自力で書けるようになる方法 新刊



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798158891
価格:
本体1,800円+税
仕様:
A5・208ページ

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理工系に必要な一生モノの文章力を身につけよう!

文章は、まず何よりもそれを読む相手にとって「よい文章」であることが重要です。
本書にはよりよい文章を自力で書けるようになるための様々な原則やコツ、ヒントが書かれています。
「実験レポートや報告書、論文が書けない……」とお悩みの理工系の方は、まずは「なぜよい文章を書かねばならないのか」「そもそもどんな文章がよい文章なのか」を考えてみましょう。
よい文章を書こうとすると、自分の考えをよく整理することが必要になります。
どんな情報をどのように配置すべきか、吟味・推敲を重ねていくうちに書くべき内容・構成・結論が明確になり、結果、書いたレポートや論文も評価されるようになります。
本書を読み終えた後は、「結局、なにを言いたいのかわからない」と指導教官や先輩、上司から指摘されることはなくなるでしょう。

【本書の対象読者】
・理工系の大学生、大学院生
・若手のエンジニア
・上記の方達を指導する立場の方

【指導者の皆様へ】
本書の各トピックの冒頭に掲載している図解画像は、翔泳社のサイトからダウンロードできます。
指導の際には、画像をメールやチャットソフトで共有したり、自作教材にお使いいただけるようになっています。
※ダウンロードサイトにある使用方法についての内容をよくご確認の上、ご利用ください。

【目次】
はじめに
第1章 七つの原則
第2章 構成を練る
第3章 確実に伝える
第4章 ライティングの実技
演習の解答例
おわりに
参考文献


理工系のためのよい文章の書き方
理工系のためのよい文章の書き方

付属データ

各TOPICの冒頭にある「POINT!」の図解画像をpngファイルで提供

各TOPICの冒頭にある「POINT!」の図解画像をpngファイルで提供します。図解画像は Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0というライセンス(CC BY-NC-SA 4.0ライセンス)下で配布しています。文章指導をされるている方は画像をメールやチャットソフトで共有したり、自作教材に転載してお使いください。 ※本書の付属データはCC BY-NC-SA 4.0ライセンスによって許諾されています。ライセンスの内容を知りたい方はhttps://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.jaでご確認ください。

理工系のためのよい文章の書き方

会員特典

「繰り返し構造の文の特徴」「細かなお作法」

書籍本体の中では紹介しきれなかった内容を追加コンテンツとしてPDF形式で提供しています。よりよい文章を目指す方はぜひダウンロードしてご利用ください。

理工系のためのよい文章の書き方 会員特典

著者

福地 健太郎

福地 健太郎(ふくち けんたろう)

構成・文担当。1975年東京都生まれ。東京工業大学・理学部卒。現在、明治大学総合数理学部教授として、インタラクティブメディアの研究に従事。インタラクティブ広告や舞台演出のためのソフトウェア開発を手がける。担当科目は「アカデミック・リテラシー」「メディア基礎実験」「映像・アニメーション表現」など。 Web https://fukuchi.org/ Twitter @kentarofukuchi

園山 隆輔(そのやま たかすけ)

園山 隆輔(そのやま たかすけ)

図解担当。1961年大阪府生まれ。京都工芸繊維大学・意匠工芸学科卒。松下電器産業(現:パナソニック) 株式会社に於いて、オーディオ機器を中心に、プロダクトデザイン、インタフェースデザイン等に従事。2002年T-D-Fを設立。研究所、大学など、商品化の一歩手前のプロトタイプを中心にインタラクション、ロボットなどのデザイン全般を手掛ける。Web http://www.t-d-f.jp/

はじめに

第1章 七つの原則
 1-1 「主題文」をまず書いてみよう
 1-2 読み手を意識する
 1-3 大事なことは早く書く
 1-4 驚き最小原則
 1-5 読み手は先を予測しながら読んでいる
 1-6 事実に基づいて、正確に書く
 1-7 再現性:読み手が同じことを再現できるように書く

第2章 構成を練る
 2-1 既知の情報から新しい情報へとつなげよう
 2-2 基本は「導入・本論・展開」の三部構成
 2-3 三部構成のパーツを組み合わせる
 2-4 順列型と並列型
 2-5 本論は「IMR」
 2-6 「つなぎ」が主張を明確にする
 2-7 接続詞が文脈を作る
 2-8 パラグラフ・ライティング

第3章 確実に伝える
 3-1 厳しい読み手になろう
 3-2 「なぜ」の不足:理由を補って主題の立ち位置を明確にする
 3-3 「なぜ」を繰り返す
 3-4 全体から詳細へ
 3-5 助詞の使い方を見直そう
 3-6 文脈をうまく流すには
 3-7 背景説明は最短経路に絞る
 3-8 起きたことを時系列で語らない
 3-9 曖昧な表現を避ける
 3-10 修飾語と被修飾語の関係を改善する
 3-11 主語と述語についての心得

第4章 ライティングの実技
 4-1 とにかく書いてみる
 4-2 「とにかく書く」ための箇条書き活用法
 4-3 何度も書く
 4-4 理工系論文の書き方
 4-5 論文概要は「起承転解結」
 4-6 引用の仕方
 4-7 図表の書き方

演習の解答例
おわりに
参考文献

付属データはこちら

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最終更新日:2019年02月21日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 088
4行目
~ではない「絆」感が生まれる。
~ではない『絆』感が生まれる。
2019.02.12
1刷 094
11行目、13行目の終わり
「わかった」
『わかった』

※該当するのは2箇所
2019.02.12
1刷 133
1行目(ページ末に欄外注も加筆)
日常的感覚に対抗するためには、
そんなとき、曖昧さの原因をつい日本語そのものに求めたくなるものですが、これは日本語の問題というよりもそれを使うときの意識の問題です※2。 <欄外注> ※2 詳しくは p. 161の「コラム:日本語は曖昧な言語か」で議論しています。
2019.02.18
1刷 136
15行目
「赤い魚をくわえた猫の子」が、「赤い、魚をくわえた猫の、子」
「青い魚をくわえた猫の子」が、「青い、魚をくわえた猫の、子」
2019.02.12
1刷 181
16行目
寺田 1933、pp..172-173
寺田 1933、pp.172-173
2019.02.12
1刷 182
下から9行目
書き手の信頼
書き手への信頼
2019.02.21
1刷 183
4行目
…した瞬間、敷衍した主張の正当性を立証する責任は書き手にあります。
…した瞬間から、敷衍した主張の正当性を立証する責任が書き手に生じます。
2019.02.21