情報処理教科書 システムアーキテクト 2022年版 電子書籍|翔泳社の本
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情報処理教科書 システムアーキテクト 2022年版




形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798173368
価格:
3,630(本体3,300円+税10%)
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#情報処理技術者試験,#IT関連資格,#プログラミング,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
情報処理教科書
電子書籍
本書籍には新版があります
情報処理教科書 システムアーキテクト 2023~2024年版

午前II、午後I、午後IIの対策をこの一冊で!

■本書の概要
本書は、情報処理技術者試験の一つである「システムアーキテクト(SA)試験」の
対策書です。午前I試験は、高度試験(SAを含む)及び情報処理安全確保支援士試験に
共通の問題が出され、所定の条件を満たすと申請により免除される制度があります。
午前II・午後I・午後IIの試験は、SAに固有の問題が出されます。
本書は、午前II、午後I、午後IIの対策に絞っています。
午前I対策には『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2022年版』をご利用ください。

■本書の特長
(1)午前Ⅱ試験(多肢選択式)対策
・過去問題を試験要綱の出題分野に沿って分類し、
 出題頻度や重要度の高いものを中心に、100問を厳選
⇒よく問われる知識を、整理しながらインプットできます。

(2)午後I試験(記述式)対策
・過去問12年分の開発プロセス別・業務分野別の分布推移を掲載
・過去12年分の問題と解答・解説を提供
  情報システムの問題は36問(=書籍掲載の15問+Web提供の21問)
  組込み・IoTシステムの問題は12問(=書籍掲載の5問+Web提供の7問)
⇒長い問題文のどこをどのように読み、解答を考えればよいかが分かります。

(3)午後II試験(論述式)対策
・出題形式と攻略のポイントを説明
・過去問1問を取り上げて、迷うことなく小論文を作成できるようになる方法を
 詳細に解説:
 論文作成のポイント→見出し・ストーリーの作成→模範論文例
・過去12年分の問題と解答例・解説を提供
  情報システムの問題は24問(=書籍掲載の10問+Web提供の14問)
  組込み・IoTシステムの問題は12問(=書籍掲載の5問+Web提供の7問)
⇒限られた時間で合格論文を作成するテクニックが身につきます。

※Web提供分のダウンロード期限は2023年3月31日までとなります。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

午後II、午後I、午後IIの対策をこの一冊で!

午前II、午後I、午後IIの試験の対策書です。各試験の攻略法を解説し、豊富な過去問演習で合格へ導きます。

  • 午前IIは、再出題の可能性が高い過去問100問を精選
  • 午後Iと午後IIは、過去問解説を3年分は紙面に掲載、9年分はWebで提供
午前II対策

午前II対策

午前試験のエキスパートが、精度の高い出題分析をもとに過去問100問を厳選。よく問われる知識を、整理しながらインプットできます。

午後I対策

午後I対策

長い問題文のどこをどのように読み、解答すればよいかを、過去問1問を取り上げて詳細に解説しています。

午後II対策

午後II対策

限られた時間で合格論文を作成するテクニックを伝授。問題ごとに、設問に対応する問題文→設問の要求事項→ストーリー作成のポイント→ストーリー→記述上のポイントという順序で解説します。

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最終更新日:2021年10月16日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 041
解説のアとイ、答
 アはコンカレント開発の説明である。ハードウェアとソフトウェアを独立して開発してから組み合わせるため,下流工程で問題が発覚して手戻りが発生するリスクが大きくなる。  イはコデザイン(協調設計)の説明である。ソフトウェアとハードウェアの機能分担を上流工程で明確にして検証してから,設計開発を進める手法である。下流工程での手戻り発生のリスクを減らすことができる。 《答:イ》
 アはコデザイン(協調設計)の説明である。ソフトウェアとハードウェアの機能分担を上流工程で明確にして検証してから,設計開発を進める手法である。下流工程での手戻り発生のリスクを減らすことができる。  イはコンカレント開発の説明である。ハードウェアとソフトウェアを独立して開発してから組み合わせるため,下流工程で問題が発覚して手戻りが発生するリスクが大きくなる。 《答:ア》
2021.10.16
1刷 082
下から2行目
MTBFが短くなる。
MTBFが長くなる。
2021.10.16