イベント販売で活躍する地味な本|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. コラム >
  3. イベント販売で活躍する地味な本

イベント販売で活躍する地味な本 2012.08.03

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 デブサミ、MarkeZineDayなど、翔泳社は年に数回、大きなイベントを主催するのですが、スペースに余裕があるときは会場に長机を出して、本の現地販売みたいなこともやってます。

 スペースがそんなに大きいわけでもないので、どの本を持って行くべきか、毎回ちょっとだけ考えるのですが、このシリーズは、かなりの確率で持って行きます。

 毎回、けっこう売れるのですよね。

→ 『エンジニアのための○○再入門講座』(意外とたくさんありますね)

 新しい技術を扱ってるわけでも、つかみのあるタイトルがついてるわけでもないので、本がたくさんある書店さんでは埋もれがちなのかもしれません。でも、現地販売みたいな場所ですと、目に入ってくる銘柄もそんなに多くないですし、比較的ゆっくり立ち読みもしていただけるので、地味めな本もしっかりアピールできるようです。

 先週の金曜日(2012/7/27)のイベントでも活躍してくれました。

 他にすることないので、皆さんがどんな感じで本を見るかを見ているのですが、この手の本ですと、目立つ感じの新刊を手にとる(戻す)時についでに目に入り、けっこうな時間立ち読みしてからお買い上げいただく、というようなパターンです。

 イベントの種類を問わず、たくさん売れるのは、講演される方の本か、そのときの翔泳社の一番人気の本(どこでも売れちゃう本)なのですが、こんな感じのジワジワ本を見ていただく機会を作れると、なんとなくハッピーな気分になれます。

イズミ