EXCEL売上データ分析 [ビジテク] 2013/2010/2007対応 電子書籍(株式会社APMコンサルティング)|翔泳社の本
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EXCEL売上データ分析 [ビジテク] 2013/2010/2007対応


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798136127
価格:
2,618(本体2,380円+税10%)
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発
シリーズ:
ビジテク
電子書籍

問題解決に即効!ビジネス統計学の基本とテクニック

「どうしたら商品は売れるのか」「集客に不足しているものは何か」など、ビジネスでは様々な問題の解決が求められます。そのためには仮説の検証、データの正確な読み取りが必須です。そこで役立つのが「ビジネス統計学」です。本書は問題解決に効く、ビジネス統計学の基本と分析手法をまとめました。難しい数式は極力使わず、丁寧な解説を心がけているので、統計学をはじめて学ぶ人も安心! 仕組みをしっかり理解して、テクニックを活用できるようになります。多様な統計処理ができるアドインも無料で提供! 日々の問題解決に頭を抱えるビジネスパーソンにおすすめの1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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 書籍の種類:

最終更新日:2015年02月03日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
008
節番号のずれ
5-10 ライバル店の販促の影響を分析する 5-11 重回帰分析を使って営業活動で重要な要素を見つける
5-09 ライバル店の販促の影響を分析する 5-10 重回帰分析を使って営業活動で重要な要素を見つける
2刷 1刷 2013.12.09
009
節番号の重複
7-05 売上目標/利益目標から販売計画を策定する
7-06 売上目標/利益目標から販売計画を策定する
2刷 1刷 2013.12.09
013
下から6行目
12.3%売上が上りました。
12.3%上がりました。
2刷 1刷 2015.02.03
013
下から2行目
ハイブリットカー
ハイブリッドカー
2刷 1刷 2015.02.03
020
手順1の3行目
2013年3月期
2013年9月期
2刷 1刷 2015.02.03
022
手順1の3行目
2013年3月期
2013年9月期
2刷 1刷 2015.02.03
050
一番下の図のキャプション
顧客の平均値
売上分析のPDCAサイクル
2刷 1刷 2015.02.03
063
手順7
次に寄与度を計算します。寄与度は、変化率が全体の割合になっているかを表しています。 [寄与度の計算式] 寄与度=地区の変化率×(地区の売上/全体の売上)
次に寄与度を計算します。寄与度は、全体の変化率に対して各地区の増減率がどの程度貢献しているかを表しています。 [寄与度の計算式] 寄与度=地区の変化率×(前年の地区の売上/前年の全体の売上)
2刷 1刷 2015.02.03
093
中ほどの「計算式」
=TREND (既知の y, [既知の x], [新しい x], [定数])
=TREND(既知の y, 既知の x, 新しい x, 定数)
2刷 1刷 2015.02.03
153
手順26の計算式
=48.654*A2-156.34
=48.654*A22-156.34
2刷 1刷 2015.02.03
160
手順14の計算式
=-0.1914*A21+15.851
=-0.1914*A2+15.851
2刷 1刷 2015.02.03
173
図「入園者予測」
図「入園者予測」訂正前
図「入園者予測」訂正後
2刷 1刷 2015.02.03
230
節番号のずれ
5-10 ライバル店の販促の影響を分析する
5-09 重回帰分析を使って営業活動で重要な要素を見つける
2刷 1刷 2013.12.09
237
節番号のずれ
5-11 重回帰分析を使って営業活動で重要な要素を見つける
5-10 重回帰分析を使って営業活動で重要な要素を見つける
2刷 1刷 2013.12.09
240
手順2の画面内の式
=$U$26+$U$27*C35+$U$28*D35+$U$29*$E$35
=$I$26+$I$27*C35+$I$28*D35+$I$29*$E$35
2刷 1刷 2015.02.03
243
手順13の計算式
=$I$29+$I$30*C35+$I$31*$D$35
=$H$18+$H$19*C35+$H$20*$D$35
2刷 1刷 2015.02.03
243
手順13の画面内の式
=$V$19+$V$20*C35+$V$21*$D$35
=$H$18+$H$19*C35+$H$20*$D$35
2刷 1刷 2015.02.03
271
手順13の計算式
=$L$28+$L$29*C5+$L$30*D5+$L$31*E5+$L$32*F5
=$L$27+$L$28*D23+$L$29*E23+$L$30*F23
2刷 1刷 2015.02.03
271
手順13の画面内の式
=$W$47+$W$48*D23+$W$49*E23+$W$50*F23
=$L$27+$L$28*D23+$L$29*E23+$L$30*
2刷 1刷 2015.02.03
318
節番号の重複
7-05 売上目標/利益目標から販売計画を策定する
7-06 売上目標/利益目標から販売計画を策定する
2刷 1刷 2013.12.09

感想・レビュー

かわチラ さん

2014-03-02

相関分析、重回帰分析により、妥当性の高い事業計画(売上計画)をデータから作成できるようになる。ただ、操作方法の解説に重点が置かれているため、分析結果の解釈や意味合い、何故そのような分析をするのか、といった部分は割愛されているため初心者には若干不親切。統計分析に不慣れな読者はサンプルファイルを睨めっこしながら読み解くことになる。 内容的には、コンサルの現場でも充分使えるテクニック満載で、大変ためになった。

まさなる さん

2017-03-26

理論は排除して、Excelを使った分析の仕方の説明に特化した本。データを変えて同じ説明が何回も出てくるので、読み進めるにしたがってだんだん頭に入ってくる。重回帰分析をどうやって進めたらよいか、よくわかっていないところがあったので、知識を大分整理できた気がする。

Michi さん

2014-06-12

自社の売上データを元に、分析軸の設定から販売予測まで繋げる、一連の作業のステップが気軽にお試しできます。教科書的ですがダウンロード教材と一緒に使えば理解が容易かも。ワタシは考え方をパワポに纏めて終わりにしました^^;