社員インタビュー:ECサイト運営

湊 晴菜(ECサイト運営)

入社して最も印象的だったことは?

翔泳社に入社する前、自分の中には出版社=堅いというか、古い体質というイメージがなんとなくありました。ですが、入社してみるとそのイメージとはまったく異なっていて、積極的に新しいことを取り入れている会社だったので驚きました。

例えば、業務効率化のために新しいシステムやツールを用意したり、良さそうな販促手段があれば試してみたりなど、必要なことなら何でも取り入れていくことができます。社内に「一度やってみよう」という考え方があり、うまくいかなければ改善すればいいので、失敗を恐れずに誰でもチャレンジできる環境です。

また、リモートワーク制度やワクチン接種のための特別休暇など、社会状況に応じた制度も整えてもらえるので、非常に働きやすいと感じています。

転職のきっかけは?

私は新卒でEC運営会社に就職し、楽天市場やAmazonの店舗運営とメーカーからの商品仕入れを担当していました。新卒の頃はどの業界で働きたいのか定まっておらず、面接を受けていくなかでビジョンや雰囲気に惹かれた会社を選んだというのが正直なところです。ですが実際に仕事をしていくなかで、ECの面白さや奥の深さを知り、EC運営に関するキャリアを積んでいきたいと考えるようになりました。

当時は仕事上、取引しているメーカーや同業他社の担当者と話をすることも多かったのですが、そのなかで自社ECの強化を課題としている会社が年々増えてきていると感じ、自社ECの運営や自社商品の販促が経験できる会社に転職しようと決めました。

翔泳社のことは転職活動を行うなかで知りました。ECでは書籍、定期購読誌、セミナーなどさまざまな商材を扱っており、幅広い経験ができるのではないかと期待して入社しました。

いまの仕事の面白さは?

現在は、SEshop(翔泳社の自社EC)で専売している、EC事業者向けの定期購読誌『季刊ECzine』と、さまざまな職種向けのセミナーの販売促進を担当しています。商品への関心が強い人をより多く集客して、申込数を増やすことが私の主な業務です。

具体的には、ABテストやセグメントによるメルマガの効果最適化や、おすすめの商品を紹介する特設サイトの改良、購買意欲を高めるようなキャンペーンなど、売上に直結する施策を行なっています。

いろいろと試していくなかで、商品ページのPVや特設サイトからのCVRが増えるなど、数字として結果が出ることにやりがいがあります。たとえ1回で成果が出なくても、試行錯誤しながら「よりよい集客方法」を導き出していく過程にも面白さを感じています。

これからやっていきたいこと

「購入してくれそうな人に情報をきちんとお届けすること」が私の業務全体を通しての課題です。この課題に取り組んでいくためには、ECや販促の引き出しをいかにたくさん持っておけるかが重要だと考えています。そのため、翔泳社が持っている会員基盤を活かすためのテクノロジーに関する知識や、仕様変更の多いSNS広告の知識といった幅広い分野のインプットを行なっていきたいと思っています。

翔泳社の仕事で勉強になること

前職で担当していたモールECと自社ECとでは勝手が違いますし、扱っている商材も全然異なるので、翔泳社に入ってからは学ぶことばかりです。DMPによるセグメントやキャンペーンに伴うシステム導入など、自社ECだからこそできることも多く、複雑な業務を経験できることは非常に勉強になっています。

また、販売促進担当としてプロジェクトリーダーのような立場で施策を進めていく機会が増えました。翔泳社には主体的・能動的に進めていく力や、円滑に進めていくためのコミュニケーション力に長けている人が本当に多く、プロジェクトリーダーとしてお手本となる人たちに囲まれた環境でスキルを磨けています。

どんな人と一緒に働きたいか

SEshopで扱っている商材はすべて社内の他部署の人たちによって作られたものなので、売上共有や販促の相談など、他部署とのミーティングが定期的にあります。そのため、周りの人とコミュニケーションを取ることが苦ではなく、気軽に意見を交わすことができる方と一緒に働きたいです。翔泳社には編集者やイベント担当者、広告営業などさまざまな業種の人がいるので、専門的な知識にも触れることができて楽しいですよ!

経験者はもちろん、経験がなくても新しいことに挑戦させてもらえる環境なので、「こんなことを学びたい」「こんなことをやってみたい」という思いがある方にはとても合っている会社です。

(2021年10月掲載)

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